肺腫瘍 子宮の病気に該当するQ&A

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子宮体がんと肺すりガラス陰影の関係

person 40代/女性 -

41歳妻に関するご相談です。5月に子宮体がんI型と診断され、今月末(8月末)に摘出手術を受ける予定です。先生からは「推定ステージIA」と言われておりました。8月中旬に受診した術前のCT検査(PET-CTではありません)で、子宮体に2.1cmの腫瘍がありましたが、その他に肺に5 mm及びそれ以下の「すりガラス陰影」がある、となっておりました。CTではその他の部位に悪い点は見られていませんでした(ただ、リンパについては「画像として、正確に診断できないものだった」というような旨であり、不明です)。なお、最近明らかに肺に炎症が出来るような病気(風邪など)には掛かっておりません。すりガラス陰影は必ずしもガンを指すものではないと理解していますが、ガンの可能性も勿論あります。これが肺への転移だとするとステージIVBとなります。進行が比較的遅いとされるI型であること、CTでの子宮体の腫瘍サイズが2.1cmとそこまで大きくないこと、から肺までの転移は確率は低いのではないかと思っているのですが、いかがでしょうか?100パーセントのことは言えなくとも、「可能性はかなり低い」のか「そういうケースも考えらえる」のかを教えて頂けますでしょうか。

2人の医師が回答

母の病気の症状

母の病気の症状について、アドバイスをいただけたら嬉しいです。 ・72歳の女性 ・スポーツも定期的に行い、食欲も大変ある。 ・母は、すでにガンの疑いがある、ということは知っていますし、もしそうであるならば、前向きに治療に専念したいとも考えています。 ・3日前に階段の上り下りの際に、動悸がしたため、町医者にて肺レントゲンをとった。結果は、左肺下に胸水がたまっているとのことで、すぐに大きな病院でCTをとったところ、子宮に大きな腫瘍があることもわかった。次の日には、胸水を抜いた。その後は肺活量も正常、尿の回数、量とも安定している。 ・取った胸水は、現在も病理検査中。 ・肺のレントゲンには、何も怪しい影はない、とのこと。 ・子宮も大きく腫れ上がっている、との診断。また、超音波検査で、お腹のリンパもいくつかこぶ上のものがみられたと診断。 ・この2週間ほど尿の回数が増えていました。胸水を取ってからは、今は安定しています。 ・腫瘍マーカーCA-125の値 2400。 ・腹痛、出血、臭いのあるおりものは、「全くない」と本人は言います。 ・次の日にMRI、細胞診の検査を受けました。 現在、診察結果を待っている状態です。結果がでるまでに1週間かかるため、その間にセカンドオピニオンの準備もしているところです。 お医者さんは、子宮のガンの可能性が高い、という話しを家族にだけしてくれました。かなり大きな腫瘍であることやリンパに転移し、肝臓に転移している可能性がある、と思われます。しかし、ほとんどの子宮ガンに関わる情報には、「不正出血、腹痛、おりもの」などの症状が見られる。と書かれていました。しかし、母に何度も確認しても、この3つの症状がない、とのことです。このような症状は、個人差が大きいのでしょうか。それとも、子宮筋腫のようなものでも腫瘍マーカーがこれほど高く出るのでしょうか。

1人の医師が回答

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