肺腫瘍 30代に該当するQ&A

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血液検査の結果について

person 30代/女性 -

いつもお世話になります。 10月中旬に受けた血液検査で、 好中球の値が70.3%(基準値30.0~74.0) リンパ球の値が22.5%(基準値18.0~55.0) でした。 白血球は53(×10^2)になります。(基準値35~98) どれも基準値内ではあるので先生からも特に指摘はありませんでした。 他の項目ではALT77、CRP0.66の2つが高値でした。CRPに関しては10月終わりに別件で血液検査を受けた際にまだ高値ではありますが0.28で以前より下がっていました。 計算方法が正しいのかわかりませんが、NLRは3.1と高値を示しました。 どこかのサイトで癌の患者さんは好中球が高くリンパ球が低いことが多いと目にして、心配になりました。 全くの別件にはなりますが脊椎(第一腰椎の椎体内)に最近腫瘍が見つかり、造影MRI等たくさんの検査で結果的に血管腫の診断がつき、経過観察となったので現時点では心配ないのですが、その時に測った初めての腫瘍マーカーでシフラが参考値2.8以下のところ5.8と高値になってしまいました。シフラは肺に主に関連するそうで、日にちの都合上肺に関しては詳しい検査はできていません。喫煙歴はなし、3ヶ月前の胸部レントゲンでは異常なしでした。 自分にとってはここ1ヶ月ほどの間に沢山のことが起こりすぎて、とにかく不安な毎日でもしかしたら関係のないものも結びつけてしまっているかもしれません。 お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。 1、身体のどこかで既にがんが発生している可能性が有るのでしょうか 2、白血球、好中球やリンパ球の数値や割合はどのような所見でしょうか、基準値内だったら心配しなくても良いのか、基準値内でも割合に偏りがあれば精査するべきなのでしょうか

3人の医師が回答

多発性肺転移の治療について

person 30代/男性 -

現在39歳で直腸癌の術後です。 直腸癌で、超低位前方手術にて原発巣を切除したのですが、 2022年9月直腸癌 ステージ2の診断。腫瘍は約五センチ 10月より、放射線とゼローダにより術前治療。12月の検査にて、3分の1まで縮小。転移確認できず。 1月~3月にてオキサリプラチンとゼローダにより全身治療、4クール実施。 4月の検査にて、肺転移2ヶ所発生 6月に直腸の切除手術。 7月検査にてさらに3ヶ所転移巣発生。 で現在に至っています。 現在、肺に転移巣が5個できています。 一番大きいもので9mm、小さいもので3mmできています。 5ヶ月で立て続けに五ヶ所転移が発生して、手術不可で抗がん剤治療となりました。手術で切除自体は可能だが他の場所にまた、がんが発生する可能性があり手術不可との診断です。 キートルーダーは、MSI検査で陰性で使用不可との診断です。 抗がん剤が効いても、手術はしない方向と担当医より説明がありました。 抗がん剤はS1、アバスチン、イリノテカンの予定です。 ただどうしても、延命治療は納得できず 他に、なにか根治を目指す治療などはないでしょうか? 主治医の医師に聞いても、抗がん剤で延命しかなく、延命治療しかできないと言われています。

2人の医師が回答

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