肺腫瘤に該当するQ&A

検索結果:257 件

子宮頸がん1a2期術後1年2ヶ月、再発の不安

person 30代/女性 -

昨年7月に上記診断で大学病院で腹腔鏡下で子宮全摘、リンパ節郭清、卵管閉鎖術をしました。追加治療はなしでした。 今まで3ヶ月毎に定期受診しています。7月に1年後フォローの造影CTを取ってます。 先生はすぐに画像をさっと見て問題無さそうだけど、読影で見てもらうからねと言われ、また10月末に再診があります。 再発は無さそうと言われていたので安心していましたが… 8月に受けた職場の健康診断で右上肺野腫瘤影ありで専門医受診の診断になりました。。。。。 遠隔転移?再発?と不安な気持ちでいっぱいです。。大学病院の予約を早めてもらいたく連絡しましたが、予約いっぱいでとれず… 不安すぎて近医のCTがあるクリニックで胸部CT撮影してもらい、来週に結果がわかります。。。 再発じゃないかと不安で、、、子供も小さいし色々考えてしまいます。 色々調べていると、脈絡浸潤+の場合は追加で放射線をやるのが一般的と言う記事を見て…私は脈絡浸潤+リンパ節転移−でしたが、放射線をやらなかったので、それが行けなかったのかな?とか、7月のCTで既に転移があったんじゃないか?とか疑心暗鬼になっています。。。 脈絡浸潤+で放射線をやらないことやCTで転移を見逃すこと、もしくは一ヶ月でいきなり肺にレントゲンで写る大きさの癌が発生するとこはあるのでしょうか?? 毎日毎日不安でたまりません。

1人の医師が回答

86歳母の甲状腺腫瘤について

person 70代以上/女性 -

こんにちは。先日かかりつけの消化器内科で、定期的の採血結果で貧血気味が続いたため 1年ぶりにと言う事で、CTを撮影しました。そうしたところ左甲状腺に腫瘤がありました。大きさは右の甲状腺に比べると、素人判断になるのですが4倍くらいに見えました。 いままで、甲状腺の検査をした事もなく病院でも指摘されたことはありません。見た目的にも晴れてるようには見えず、無症状です。ただ1年前の血液検査でTS3/TS4の検査値があり、その際は基準値内でした。その際のCTで甲状腺を撮影したのかは聞きそびれた為わかりません。参考にならないかもしれませんが、10月の一般健康診断血液検査表を添付します。 CTは首から腸のあたりまで撮影でしたが、他(肺・すい臓・腎臓・腸)には特に気になるものはないとの診断でした。そこは、甲状腺の専門医では無いので、とりあえず再度甲状腺に関する血液検査をして、結果については「気になるのであれば1週間以降なら結果も出てるし、もしくは来月の定期診察の時でも良い」との判断でした。専門医ではないのでその判断なのかわからないのですが、高齢の母の希望で来月にしましたが、万が一、悪性だった場合、この年齢での進行度は、このまま来月まで待っても問題はないのでしょうか、また治療法としての手術もこの年齢でもあるえるのでしょうか。 因みに、私自身も橋本病ですが特に治療はせず経過観察中です。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

血液腫瘍科の悪性T細胞リンパ腫の治療方法について

person 60代/女性 -

家内が、悪性リンパ腫の癌での治療中です。 経緯は、 ・今年6月に、悪性T細胞リンパ腫ということで、抗がん剤治療のCHOP療法を行った。結果、1回目の療法後の造影CTでは、癌は初期(肝臓の1/3が癌、他多数)の半分くらいに 小さくなって、肺水、腹水は、ほぼ無くなっていた。 ・2回目のCHOP療法も終了した時に、細胞検査の結果が出て、ケースの多い「末梢性 T細胞リンパ腫非特異型(PTCL-NOS)ではなく、稀なケースの「単形成上皮向性 腸管T細胞リンパ腫(MEITL)の可能性が高いと言われた。 ただ、肝臓に腫瘤が作られるというのは、MEITLの典型的ではない症例なので、確定的でないとも言われた。 ・MEITLの場合、CHOP療法が今後効かなくなる可能性も高いということで、ICE療法×3回+自家末梢血幹細胞移植併用大量化学療法へ切り替えることを勧められた。 自家末梢血幹細胞移植併用大量化学療法は、入院中も相当きつく、また、退院後の 副作用(好中球数が上がらないことによる感染症など)も長く続くと、ネット情報 などでは書かれている。 家内は、既に、抗がん治療前から15kgも痩せて、体力も落ちて、通院で可能なCHOP療法 でさえ、好中球数が落ちた時は、非常にしんどくて寝たきりのような状態であるので、上記の点が非常に心配です。 主治医の先生からは、当人及び家族の方々がどうしても療法変更を望まないなら、 CHOP療法継続でも良いけれども、CHOP療法が効かない時に、ICE療法+自家末梢 血幹細胞移植は、体力的にできないかも、と言われている。 確定的でもない病気(MEITL)のため、より強い抗がん剤治療で苦しませるべきかを 迷っているというのが、相談したいということです。

2人の医師が回答

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