胃MALTリンパ腫に該当するQ&A

70代女性です。 今年8月にMALTリンパ腫(胃部)と診断され その後、ピロリ菌除去を行い陰性に… PET-CT検査も行いましたが、他の部分に転移は見られないとのことでした。 今月、もう一度胃カメラ検査を行い 12月にどのように治療していくか決定するとのことでした。 12月の結果を聞く前に気になることがありましたのでこの場をお借りいたします。 今月の胃カメラ検査の際 胃にあったMALTが見当たらないと言われたらしいのです。 胃カメラを担当された先生が前回MALTと診断された部分にはみつからず 2人の先生で確認されたようなのですが…。 MALTの患部か消滅することは考えられるのでしょうか。 情報の少ない病気なので不安なことばかりです。 しょうもない質問かもしれませんが お返事をいただきたく質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

2年前から、腹式呼吸やお腹に力を入れるとお腹が鳴るようになりました。 症状1 特に、空腹時と食後1時間後～2時間後に鳴ります。 (もう、癖で自らブーブー鳴らすくらいに気軽に鳴ってしまいます) 症状2 腹痛や吐き気はありませんが、常に胃が張った感覚があります。 症状3 ゲップが凄く出ます。ゲップに関しては1日50回はしてるんじゃないかってくらいの数です。 症状4 便秘で、便は5日に１回が当たり前なので、消化器の動き悪いのではないかーとも悩んだことあります 症状5 夜になると食が細くなり、胃もたれが引き起こされます。そしてお腹の鳴りが酷くなります。 もしかしたら、夜になるにつれて精神的にセロトニンやらの何かが不足して不調が起こってるのでしょうか？、、 【最近の事】 先月稀なのですが大腸のMALTリンパ腫疑いで大きな病院で様々な検査をしました。 大腸カメラ、胃カメラ、造影CT、腫瘍マーカーを行いましたが、胃底腺ポリープが1つあるだけでなんにも異常ありませんでした。 MALTリンパ腫も直腸と肛門の間に出来ていて低悪性度のもので小さかった為、悪性でも良性でも経過観察だと言われたので、胃と関係ないのかなとも思っています。 MALTリンパ腫が関係ないとしたら、一体このお腹がなる症状はなんなのでしょうか？精神的な不調なのでしょうか？

以前MALTリンパ腫の疑いで質問させていただきました。 生検の結果、右眼窩のMALTリンパ腫と診断され髄液検査・胃カメラ・ペットCTをしましたが特に転移等なく経過観察となりました。 以前こちらのドクターから放射線治療や薬の服用などアドバイスをいただきましたが、特に何もありません。 次の検診は一年後となりましたが、血液内科の先生にはまずは半年と思ってくださいと言われました…。 手術前から右目だけ仕事で目を酷使すると痛みが出る事がありましたが、先生からは問題ないと言われています。 セカンドオピニオンで他の先生に診ていただいた方が良いのでしょうか？ 積極的に放射線治療をすべきでしょうか？ また痛みがあっても問題ないのでしょうか？ よろしくお願いします！

血便みられ、胃、大腸内視鏡、腹部エコー、採血を（CEA.ピロリ菌)を実施し下部直腸にポリープが多発あり、生検などの結果 MALTリンパ腫と診断されました。 ピロリ菌はマイナスでしたが、数年前に2回除菌しました。 再度、除菌して2ヶ月ごとにカメラで様子見ていきましょうと言われましたが、 このままでいいんでしょうか？

72歳の母ですが、1年前に胃にリンパ腫が2箇所見つかり放射線治療を受け完治していましたが、1年後に定期検査したところ、胃に新たに2箇所転移が見つかりました。 母の場合、リンパ腫の中でもMALTのゆっくり進行していくとのことでした。 その日、別の病院から血液内科の先生がこられており、病気の広がりを確認するためにも骨髄検査をすすめられました。 現段階で骨髄検査をするかしないかは、考えて決めて下さい。と言われました。 母は、ゆっくりと進行するから骨髄検査を今しておくべきか悩んでいます。 どうしてあげるべきでしょうか？

胃のMALTリンパ腫と診断され、30グレイを20回の放射線治療をしました。治療中の血液検査にて白血球数が減少したため処方された胃薬を変更し、2週間後の血液検査では白血球数はだいぶ改善されました。 ですが、今度はリンパ球が減少しており、また胃薬を変更して様子を見ると言われました。 リンパ球減少は放射線治療で起こる事はないのでしょうか？ 強めの胃薬を服用してたのですが、それでそんなに減少するものでしょうか？ リンパ球が減少すると感染症にかかりやすくなるとの情報を見て不安になってますが、気をつける事があれば教えて頂きたく思います。 よろしくお願いします。

一年半くらい前に、目の結膜にサーモンピンクの腫瘍を発見し、一年前に、病院で詳しく検査するため、腫瘍を切除し病理検査しました。 結果は、結膜MALT悪性リンパ腫でした。 PET検査では、眼窩を含め、明らかな異常集積は見られませんとの結果。 胃カメラも問題なしでした。 血液内科 担当医に、リツキサン単体の投与を提案されましたが、自然収縮もよくある との話でしたので、しばらく 様子をみて見たくて、経過観察中です。 腫瘍は、明らかに小さくなった部分もあり、 少し大きくなっている部分もありますが、成長に勢いがある様子はありませんので、積極的な治療はせずにおります。 2017年に 、結膜MALTリンパ腫について、WHOが、慢性炎症であるという 報告をなられたと担当医から聞いたのですが、これについて、詳しくお分かりになられる先生がいらっしゃいましたら、是非アドバイスをいただきたく お願いいたします。 また、結膜MALTリンパ腫について、 リツキサン単体投与、放射線治療以外に 治療方法が ないかどうか 質問したいです。 転移がなく、結膜だけにとどまっている 状態で、特に症状がなけれは、治療しなくても、問題ないという 見解もあるようなのですが、 これについても、アドバイスいただけるようであれば、お願いいたします。 珍しい病気なので、参考にできる 資料が少なく、治療方を迷っております。 アドバイス いただけましたら、幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

非ホジキンリンパ腫のMALTリンパ腫です。 ステージ１で、リンパ節外にできているのでステージ１Eらしいです。 腫瘍がMRIでは右眼奥の視神経周りに、1.7cm×2.4cmほどで白っぽく映っているのが確認できます。主症状は右眼眼球突出が少しで、見た目にほぼわからない程度です。 標準的な治療について勉強したりここで相談させてもらったりした結果、放射線治療が第一選択と思っています。ただ、主治医からはかなり強くR-CHOPを勧められました。勧められたコースは以下の通りです。 　まず、化学療法のR-CHOPを3コース（3週×３） 　その後、放射線治療を両目に（4週） 　その後、リツキサン（月1回×５） これについて、納得がいかない部分がありますので、別の方の意見をお聞きしたいです。 R-CHOPを強く勧められた理由は、 （１）再発リスクを避けるため （２）腫瘍が大きく、上皮がなくて、粘膜を通り越しているから （３）放射線療法を先にやると、抗がん剤が効きにくくなる だそうです。 しかし、私が勉強した内容と食い違うので、もし説明がつくようであればお願いしたいです。 　・そもそも癌や悪性リンパ腫は上皮内にできているものはそう呼ばないはず。リンパ節外にできているから一般的なMALTよりも強い治療が必要？自分の場合が一般的なMALTよりも危険度が高いとはっきりみなせるものなのか？ 　・一般的な治療フローチャート図では、 　　　　　　胃以外のMALTリンパ腫が限局する場合、放射線治療をして、そのあと残存すれば化学療法 　　　と書いてある。 放射線をしてからの化学療法は本当にお勧めできないのか？ 　　　 画像等を見ずにこの場合はどうこうとは言えないとは思いますが、お気づきの範囲内だけで結構ですので、お願いします。

66歳、4年前に脳梗塞を伴った父に『モルトリンパ腫』が発覚しました。去年の2月からピロリ菌の除菌をおこなったのですが良くならず、9月の胃カメラ検査で9つの小さな潰瘍と大きな潰瘍が上部(食道近く)にある事が判りました。紹介された病院で二次除菌には成功し小さな潰瘍はほぼ良くなりましたが大きな潰瘍は消えませんでした。今医師から胃の摘出手術を勧められてます。脳梗塞患者の全身麻酔と胃摘出はリスクが大き過ぎて医師も家族も悩んでます。なるべく切らずに出来る方法って無いのでしょうか?今は左半身の麻痺だけですが、術後寝たきりになってしまったら父が可哀相で悩んでます。

母(79)が5年前に胃の悪性リンパ腫(非ホジキンMALT型が中悪性度に転化)で 化学療法を行い寛解しましたが、治療後4年たち、最近口蓋扁桃の肥大で 大学病院の耳鼻咽喉科で検査しました。 その結果、ガリウムシンチで肥大した口蓋扁桃部分に集積があり、 触診、頸部CTは異常なしで、少なくとも現時点で確認できる腫瘍は口蓋扁桃限局。 (胸部・腹部・骨盤CTは後日念のため検査予定) 組織型は生検の結果待ちです。 ただ、組織型の確定は少し時間がかかり、さらに上記以外の検査も、 血液内科の医師の判断次第では行うかもしれないとも言われています。 しかし、そうなると治療にはいるのは先になってしまいます。 型が何であれ、母が高齢で移植もできず強い化学療法を 長期間行うのも厳しいので、せっかく限局している今の状態で、 放射線とリツキサンを先行して行いたいのですが、そのようなことは可能でしょうか。 また、5年前の胃のMALTリンパ腫が、いくら中悪性度に転化したからといっても いったん寛解したものが5年たって、別のところ(口蓋扁桃)に、 たとえば「びまん性大細胞型」で再発するというようなことはあり得るのでしょうか。