胆嚢の病気 検査・薬に該当するQ&A

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全身性エリテマトーデスの可能性

person 30代/女性 -

36歳女性です。 33歳で第一子、35歳で第二子を出産し、第二子の出産後2ヶ月程で胆嚢の摘出手術済です。 今年の6月24日に口の渇きを感じ、ドライアイも同日から3日間感じ、市販の目薬をさして今日まで特に乾きを感じておりません。 ドライマウスは今日現在も日によって強く感じたり、渇きをほとんど感じない日もあります。 発熱や関節痛も今のところありません。 自宅で味付きのガムを10分噛んでみましたが、9.5ミリほど唾液が出ています。 7/31に内科でシェーグレンの血液検査をし、 抗原抗体【Speckled型】が80倍で陽性 抗SS-A抗体が51.6U/mlで陽性 抗SS-B抗体が1.5U/mlで陰性でした。 普通の血液検査はCRPは-0.25mg 白血球数は7700/μLで、 他の数値も正常でした。 紹介してもらった大学病院の膠原病内科で血液検査を9本分してもらって、今は診察日待ちの状態です。 2日前から、頬に発疹が出ており、その発疹自体は触っても痛くも痒くもありません。 顔の皮膚全体が乾燥しているのかピリピリとしている感覚はあります。 お風呂に入ると発疹部分に熱を持つような感じがあったり、今日の19時頃、花火をするために焚き火に近寄ると一気にその部分だけ更に広がって赤くなりましたし、熱を持っている感じがありました。 1.これは、蝶形紅斑や円板状紅斑でしょうか? 全身性エリテマトーデスの可能性がありますでしょうか? 2.小さい子が2人おりますので、入院が心配なのですが、全身性エリテマトーデスの場合、必ず入院をしないといけないのでしょうか? 3.まだ膠原病の初期のように思えますが、全身性エリテマトーデスだった場合、入院期間は初期であっても長期間に及ぶのでしょうか? 以上、宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

胆嚢疾患の余命につきまして

person 70代以上/女性 -

胆嚢がんにつきましてお尋ね致します。 先日81歳の母が右上腹部とみぞおち辺りにの激痛と共におう吐して救急搬送されました。 エコーとCTとMRI診断結果では急性胆のう炎で、急きょドレナージして頂き、 現在は胆管にチューブ留置で本人はとても落ち着いております。 数値は安定しており、おかゆの食事も昨日から始まり美味しいと喜んでおりました。 本人はあの激痛が嘘かのように元気に回復しております。 来週11日にMRIの最終検査結果がでます。 主治医の診断では、まだ確定ではありませんが今の所、胆嚢がんと隣接する肝臓の一部浸潤のみで、他臓器への遠隔転移は無い可能性が高いそうです。 この状況なら、本人の体力を考慮しても手術可能だろうという事でした。 お尋ねしたいことですが、 余命についてでございます。 胆石による胆嚢切除の予後と、 胆嚢がん(胆嚢に隣接する肝臓の一部に浸潤が見られるが、他臓器への遠隔転移無し)による胆嚢切除の予後は全く違うのでしょうか? それぞれの余命はどれくらいのものなのでしょうか? 胆嚢がんで、術後の完治ということはあり得ないのでしょうか? それから4日後の11日のMRI結果で病原の最終結果がでますが、 実際手術をする場合、本人が元気ならそのまま退院せず、日を出来るだけ空けずに手術に臨むほうが最善策でしょうか? 長生きさせてあげたい思いでいっぱいで諦めきれません・・・・。 ご回答何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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