胆管癌腹膜播種に該当するQ&A

６６歳の母が先月の終わりから飲まず食わずの嘔吐で倒れ、精密検査後に胆嚢癌の疑いがあることがわかりました。元々胆石も患っており、大きな石が2個もあり壁も厚くなっていて胆嚢炎との判別が難しいそうです。ただPET検査にて遠隔転移がないことが分かり、手術できることになりました。 以下の4つのパターンになる可能性があるそうです。 1.拡大胆嚢摘出＋十二指腸部分切除 2.＋胆管切除＋胆道再建 3.+膵頭十二指腸切除 4.腹膜播種がある場合切除不能 十二指腸と胆嚢が 癌の場合は浸潤してる可能性があり、 炎症の場合は癒着とのことです。 どちらにしても大きな手術で母が耐えられるのか心配ですが、遠隔転移の可能性がなかったのはまだ良かったと思います。 そして質問ですが‥ この場合の癌の確率はどれくらいなのでしょうか。ほぼ癌の可能性のが高いのでしょうか？ また4の腹膜播種があることは主治医は少ないとおっしゃっていますが‥ 実際のとこ可能性はどれくらいありますでしょうか。 2.3の場合も心配でなりません。。 コロナで見舞いもできず、また2か月の子供もいて付き添うこともままならず‥父だけでは正直キャパオーバーなことが多いので不安でいっぱいです。

こんばんは。 67歳の義母の相談です。 膵体部に一ヶ所癌があり 十二指腸の近くに腹膜播種 リンパ節に転移 膵臓癌stage4 っと言われ 抗がん剤治療を始めました。 抗がん剤の種類は GEM＋nabPTXです。 この抗がん剤をやって癌を これ以上増やさないって事と 癌を小さくするのが目的なのでしょうか？ 手術は出来ないって 言われましたが 抗がん剤をやって、癌が小さくなったとしても 無理なことなのでしょうか？ 抗がん剤をやらなければ 余命3～6ヶ月。 抗がん剤をやっても 5年生存は難しいと言われました。 十二指腸にはステントが入っています。 胆管と胃を繋いでいると担当医から 言われました。 このまんま、義母の体力や体調次第で 一生抗がん剤を続けるとも 言われたのですが 他の手段はないのでしょうか？ 教えて頂けると、助かります。

66歳男性、十二指腸癌からの転移で腹膜播種が腸、胆管に及び 絶食、胆管ドレナージ、ポートからの高カロリー輸液、麻薬による痛み緩和（緩和ケアドクター）などの治療で入院中です。（三週間目に入りました。） 三次治療の抗がん剤の一回目も一昨日終えました。 抗がん剤治療を受けるまで回復したのはうれしいです。 トイレには自力で行くことが出来ますが、ほとんどベッドで横になっています。 寝たきりが原因なのか右腰の痛みが相当つらそうです。 心配の腹部や背中の痛みはありません。 昨日までは二時間ごとに麻薬の早送りをして落ち着いていましたが、 今日はそれでも効きずらい痛みのようです。 リハビリの先生からはストレッチや身体を起こすようには指導を受けましたが それも出来ません。 何か工夫や手立てはないものでしょうか？ さすってあげる事しか出来ません。 どうぞよろしくお願いいたします。 （骨転移もあります）

50代半ばの女性です。1週間前より右前口蓋弓に5mm程度の腫れ物があります。表面は滑らか。急速に大きくなったようです。痛み、発熱はありません。飲み込みに違和感があります。顎リンパ節の腫れもありません。 その奥に膿栓があります。 扁桃腺にデコボコの腫れがありますが以前耳鼻科には問題ないと言われています。 現在、胆管癌治療中。手術、抗がん剤の後に卵巣転移。腹膜播種あり。4/5よりキートルーダ投与。一度の投与で外から目に見える腫瘍が急速縮小しています。 期待したところで、上述の腫れ物ができてきて心配です。 これは転移ガン？別のガン？ または良性の腫れ物でしょうか。

父が胆管ガンからの肝臓転移・腹膜播種で終末期を迎えています。 １ヶ月くらい前までは、普通に生活ができていました。 腹膜播種により手術不可能で胆管中央にステントを挿入しています。 肝がんの大きさは肝臓の約半分ほどになっています。 発覚時から（昨年８月末）今まで大きさもほぼ変わっていません。 抗がん剤は昨年１２月～４月まで月３回、その後やめています。 この８月のお盆に高熱を出し、たぶん胆管炎からだろうとの診断で入院、 その時に、もう体の機能が崖っぷちまで来ている、と言われました。 それから一気に衰弱してしまいました。 それからなんとか落ち着き２週間前に退院してきました。 本人、食欲もあり、朝調子のいい時は庭いじりもできましたが、 ここ数日、食べると胸づかえがしているような気がするし、吐き気もする、と 言って、食べたいのに食べると無理にもどす、を繰り返して 余計に衰弱してきてしまいました。 食欲もまだあり、終末期とは言え、まだ生命力はあるように思えてなりません。 胃に転移もなく、胃カメラでも異常はなく、 なぜ、詰まっているような感じと、吐き気をもよおすのでしょう？ 何かせめて、この症状を緩和できることはないでしょうか？ また少しずつ食べられるようになれば、体力も少しは回復できるような気がしてなりません。 今日は、ひどい倦怠感に襲われ、 水を飲む込むのもやっとだと言っています。 この急に襲ってくる倦怠感は肝臓がんのせいでしょうか？ 肝機能はやはり低下傾向ですが、まだ半分は生きています。 何か緩和出来る方法はありますか？ 担当医に話しても、ここまで生きたんだから　もう仕方ない、しか言ってくれません。 よいアドバイスがありましたら教えてください。

72才　女性 黄疸の症状が出たためかかりつけ医から紹介され現在の病院に入院。 入院後の検査により胆のう癌原発の肝転移、腹膜播種、膵頭部付近のリンパ節転移があると主治医から説明を受けました。 総胆管の閉塞がみられたので内視鏡的胆道ドレナージでステントの留置を試みましたが、ファーター乳頭から胆管に管が入れられなかったと断念。 その後、膵炎を起こし、主治医からは、炎症が治まったらステント留置の再挑戦をさせてほしいと言われました。 膵炎を起こしてから2週間経ちますが、アミラーゼや炎症反応が正常範囲内に戻らず、未だ減黄の処置がされないままです。 入院時の総ビリルビンは、8.9。20日間ほど経ち17に上昇。 肝転移があることから経皮的ドレナージは危険性が高いとも説明を受けています。 最近になり、ステント留置も難しいような発言も主治医からあり、不安な気持ちになるばかりです。他に黄疸の治療法はないのでしょうか。 腹水の貯留もあります。 よろしくお願いします。

お世話になります。 膵臓癌ステージ4 遠隔リンパ節16b1転移あり 手術不可　胃腸吻合手術済　胆管金属ステント挿入済　76歳の父です。 胃腸吻合手術後　食欲が戻って　たくさん食べれるようになりました。 ただ　食べ過ぎると　夜中にムカムカしてしまうそうです。 どれくらい食べてもいいものですか？ 腹八分とか　少ない量を少しずつとか ありますか？ 余命半年　と主治医からは言われてますが 信じられないです。 抗がん剤は副作用が嫌だそうで、本人の希望でしてません。 また　胃腸吻合手術前の腫瘍マーカーca19-9は390ほどでしたが、直近の腫瘍マーカーは180ほどでした。 このまま　回復はあり得ないでしょうか？ 無治療だと半年から1年がやはり妥当なのでしょうか？ 他臓器に転移はありません。腹膜播種も病理診断で陰性でした。

7月半ば、父が腹痛で検査入院となり、 結果、「胆嚢癌、多発肝転移、腫瘍による閉塞性黄疸、腹膜播種転移」と診断されました。 黄疸があり、腹水も少し見られるようです。 また、足もかなり浮腫んでいます。 黄疸の処置として、胆管ステント留置していただきましたが、 10日経過しましても、黄疸はあまり改善されていません。 数値も横ばいです。 総ビリルビン 8.4 GOT 117 GPT 42 です。 抗がん剤治療も、黄疸が改善してからでなければ適応されないとのことで、 今後は、自宅療養となりそうです。 今のところ、痛みは夜になるとあるようで、オキノーム散を一日一回服用しています。 尿の回数は減ってはいませんが、一回あたりの量が少ししか出ないそうです。 体重も入院当初より6キロほど増えています。 抗がん剤などの処置が出来ないとなると あと、どれくらい生きられるんでしょうか?

68歳、義母の相談です 去年5月にすい臓癌stage4、腹膜播種と 診断を受け十二指腸ステント、胃~胆管にステント留置（HGS） 化学療法（ゲムシワビン、アブラキサン）を 開始しました 11月、十二指腸ステントが小腸まで落ち 腸閉塞になり、手術でステントを除去しました 12月、腫瘍マーカーに上昇傾向があり 化学療法をS-1に変更 今年の4月末に腹痛、嘔吐があり 救急にて検査をしてもらい 去年の11月に手術をした所が 癒着または服播種による腸閉塞 イレウス管を留置し症状は改善し 5/7にイレウス管を外し食事を開始 しかし、5/12に腹部症状が再燃し CTを行うと初回と同様の部位の腸閉塞を認めた イレウス管留置→取り外し後に再発したことから 通常は手術を検討するが、画像上は大腸辺りの 閉塞も否定出来ず、仮に手術をしても 腹膜播種が進行すると同様の腸閉塞を 繰り返す可能性が高い 手術対応はない。化学療法の再開も難しい 今後はイレウス管留置したまま、療養型病院の転院を検討する と、説明を受け愕然としています 搬送してもらった時は検査をして イレウス管を入れてから状態を見て 食事を再開し治療や何か変わった事があったら 連絡すると言っていたのに 二回目のイレウス管を入れる時も連絡はなく 昨日、経過をお伝えするので病院に来てくれと 言われ、上記のことを言われました 義母は食べることが好きで 二回目のイレウス管を入れても、また食べられるようになると思って治療を頑張ってきたのに 予想もしてないことを言われ ガッカリする義母が望むことも 全て却下されました 癌が治らないことは分かっていますが せめて、物を食べたい！と言う義母の望みを 叶えることは無理ですか？ 長くなってしまいましたが よろしくお願い致します

主人がすい臓がん末期と診断されたのは10月。 11月に十二指腸のバイパス手術。 その時点で腹膜播種あり。 主治医に余命をたずねると、無治療で2〜3か月、と言われ、もう3か月は経ちました。 2月の頭からジェムザールを始め、2週間抗がん剤1回休みというパターンですが、昨日4回目の抗がん剤が出来ませんでした。 理由は肝機能の数値が異常に高くなり、超音波検査の結果、胆管がかなり狭くなっているとのこと。 まだ黄疸や発熱はありませんが、来週ステントを入れるために入院することになっています。 普段、むくみや副作用は無く、抗がん剤のおかげか?一時期ひどかった腹痛もないようです。 食事も普通にしています。 余命はだいたいどれくらいだと思われますか? そしてどのような経過をたどって行くのでしょうか? 覚悟は出来ています、ただ余命があと1か月なのか3か月なのか、もっと生きられる可能性があるのか・・・・ 夫婦で会社経営をしているので見通しがたたないのがとても大変です・・・ よろしくお願いします。