胆道閉鎖症 20代に該当するQ&A

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生後4ヶ月 白い便 胆道閉鎖症

person 20代/女性 -

いつもお世話になっております。 生後4ヶ月の男の子のことで質問です。 生後2ヶ月から完ミで育てています。 10月の初め(生後3ヶ月の時)に2回目の予防接種(ロタ、ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、四種混合)を受けました。その次の日から白色に近い便が何度か続きました。(便カード2〜3番) もともとの便の色は4番に近い色です。 胆道閉鎖症の症状にも白い便が出るとあるので心配になり病院に行ったところ、確かに少し白っぽい色だけどロタワクチンの影響だろうということで1週間様子をすることになりました。毎日便の色を写真に撮って、1週間後にまた病院に行き写真を見せると「便の色、良くなっているね」とのことでした。 白い便が出た以外に黄疸などの症状はなく、その後は便のことで病院には行っていません。 ですが、今でも2日に1回ほど白っぽい便が出ます。(便カード2〜3番くらい)正直、いつも同じような便を見ているので、どの便の色が白っぽいのかもよく分からなくなってきました。黄色い便も出ます。 時々白っぽい色の便が出ることが不安です。 皮膚や白目に黄疸はなく、ミルクも1日900mlほど飲みます。出生体重は3.2キロ、今6.7キロです。 生後4ヶ月でも胆道閉鎖症の可能性はありますか? また、なぜ白い便が出るのでしょうか?他の病気も考えられますか? そもそもこの便の色は白いのでしょうか? 最近出た便の写真を載せさせていただきました。 長文で申し訳ありませんが、ご回答の方よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

先天性胆道閉鎖症の手術につきまして

person 20代/女性 -

こちらの質問は私自身のことではなく、また、こちらに質問するべき内容ではないかもしれないのですが、ご教授いただけましたら幸いです。 友人(20代女性)が生まれた時から先天性胆道閉鎖症で、余命半年の状態です。 彼女は小学生の時に食道静脈瘤破裂も経験しています。 現在は肝臓に加え、肺の機能も低下しており、肺が肝臓移植手術に耐えられる状態ではないとのことで、昨年余命宣告を受けました。 現在は積極的な治療はせず、現状維持や急変予防のための投薬などをしているとのことなのですが、 【1】「肺が肝臓移植手術に耐えられる状態ではない」というのは、具体的にどういった状態が考えられるのでしょうか? 【2】また、病気自体が良くなる可能性がわずかでもあるとしたら、肝臓移植手術以外に方法はないのでしょうか? 【3】病気が悪化しない環境作りとして、(物理的な面で)周りが気をつけるべき点はありますか? 彼女は、自分が生きている間、自分がやれる最大限のことをしたいという思いから、最後の最後まで夢を叶えるための活動をする予定でいます。その夢をなんとか叶えさせてあげたいので、周りができる最大限のことはしたいと思っております。 質問を最後までご拝読くださりありがとうございました。 お忙しいかと存じますが、先生方のお時間をいただくことができましたら、お答えいただけましたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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