先天性胆道閉鎖症の手術につきまして
person20代/女性 -
こちらの質問は私自身のことではなく、また、こちらに質問するべき内容ではないかもしれないのですが、ご教授いただけましたら幸いです。
友人(20代女性)が生まれた時から先天性胆道閉鎖症で、余命半年の状態です。
彼女は小学生の時に食道静脈瘤破裂も経験しています。
現在は肝臓に加え、肺の機能も低下しており、肺が肝臓移植手術に耐えられる状態ではないとのことで、昨年余命宣告を受けました。
現在は積極的な治療はせず、現状維持や急変予防のための投薬などをしているとのことなのですが、
【1】「肺が肝臓移植手術に耐えられる状態ではない」というのは、具体的にどういった状態が考えられるのでしょうか?
【2】また、病気自体が良くなる可能性がわずかでもあるとしたら、肝臓移植手術以外に方法はないのでしょうか?
【3】病気が悪化しない環境作りとして、(物理的な面で)周りが気をつけるべき点はありますか?
彼女は、自分が生きている間、自分がやれる最大限のことをしたいという思いから、最後の最後まで夢を叶えるための活動をする予定でいます。その夢をなんとか叶えさせてあげたいので、周りができる最大限のことはしたいと思っております。
質問を最後までご拝読くださりありがとうございました。
お忙しいかと存じますが、先生方のお時間をいただくことができましたら、お答えいただけましたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。
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