胸壁腫瘍に該当するQ&A

検索結果:71 件

初期で見つかった肺の腫瘍(胸膜播種)がなぜステージ4なのか?

person 60代/男性 - 解決済み

60代後半の夫 毎年ペット検査を受けておりました。 昨年は何事もなかったのですが、今年の10月に受けたペット検査にて右肺の胸壁か?肺の部分か?よくわからない所に1cmほどの大きさの集積があるとの電話連絡を受け、1ヶ月後に再検査を行ったところ1.5倍になりました。 それとは別な同じ右肺の上葉にも、小さな腫瘍が見つかり、右肺の3分の1切除と最初に見つかった胸壁あたりの腫瘍を、一昨日 手術で取り除きましたが、術後の主治医の説明では最初に胸壁付近に見つかった腫瘍は取ったものの、胸膜に画像には映らないほどの無数の腫瘍が点在しており、胸膜播種と知らされました。 昨年のペット検査ではなんの異常もなかったので、最初は初期に見つかってラッキーだと思っておりましたら、主治医からはステージ4だと告げられ大変ショックを受けております。 コロナ禍にて病院にも面会に行けず医師にもその後の詳しい話も聞けないまま、明日か明後日には退院の予定だとのこと。 「胸膜播種」という名前も初めて聞きましたし、あまりにも早い展開で頭が混乱してしまいました。病理検査の結果はお正月を挟むので年明けになり、その間 病気の知識もなく心配ばかりが募り、分からないことだらけです。 主治医の説明から私が判断したことは… 胸膜播種はなす術がない、胸膜播種を消す(切除)ことは右肺を丸ごとと、その周りの胸膜をガッツリ取り除くことになり、その手術自体とても危険を伴うものであり、身体に受けるダメージも相当大きなものになるということ。 今後どうするのが望ましいのか分からず悩んでおります。それと なぜこんなに早く見つかって小さな腫瘍なのにステージ4なのでしょうか?

2人の医師が回答

神経鞘腫の疑いが、悪性腫瘍の可能性に。

person 40代/女性 -

何度か質問させていただいてます。 左第2肋骨胸膜下(胸壁にくっついてます。)に2.5cmの神経鞘腫がみつかりました。 昨年9月と今年2月のCTの比較で、腫瘍が増大傾向(1.5倍)にあるのと、痛みが増強している点から悪性腫瘍も否定できないとのことで、手術で病理検査し、悪性ならば開腹手術することになりました。 私は、脇下から上腕内側のヒリヒリする痛みと間欠的な痺れ、くしゃみ、咳、手を伸ばしたり等の動作痛、電気がはしるような痛みがあります。この痛みは、昨年8月から徐々に出始め、今は増強されてます。 担当医は、私の腫瘍のある場所や肋間神経の神経鞘腫は痛みがでないと言ってました。 ・第2肋骨胸膜下、胸壁にくっついて肺の中心にポコっとできてる腫瘍は痛みが出ませんか? ・痛みがでる(放散痛の含む)となるとどこにでますが? ・悪性神経鞘腫、肉腫はどのような痛みですか? ・腫瘍の短期増大傾向は悪性ですか? ・画像上は、骨侵食もなく、良性神経鞘腫の推測が、増大傾向と痛み増強野症状で悪性に変わりますか? 多数の質問で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

左胸壁滑膜肉種の転移について

person 40代/女性 -

左胸壁滑膜肉種、胸膜播種の再発にて、2週間前より大量イホマイド療法(セカンドライン)を始めました。 五日間の連続投与を無事終え、副作用の骨髄抑制はありましたが、吐き気、倦怠感もなくなり、先週の木曜までほぼ普段通り過ごしておりました。 先週の金曜の朝から、右胸下(第6肋骨ぐらい)から右脇横ぐらいまで急に痛みが出始めました。痛みは日々強くなっています。 特に寝転ぶ、起き上がると言った力を使う時に激痛、腕を動かす時も痛み、長い時間歩くと水を飲んだ後すぐ走った時に脇腹が痛むような感じで痛みます。 滑膜肉種をみてもらってる病院では、カロナールを飲み、次の外来に主治医に相談するよう、休日当番医の先生に言われましたが、痛みが強かったので、地元の病院でレントゲンだけとってもらい、胸水、気胸など緊急性はないと診断されました。 先月末の胸部から骨盤CTでは現在治療中の左胸壁以外に画像上は指摘はありませんでした。 2018年4月に滑膜肉種がわかり、今まで転移を指摘されたことはありません。 質問ですが、今まで転移の指摘がなく、先月末の造影CTでも画像上はなかったものが、約1ヶ月で強痛がでるような腫瘍ができ、転移する場合はありますか? 私は左胸壁だと一般的に肺転移が多いと思っていました。滑膜肉種は肺転移、リンパ節転移、骨転移が一般的だそうです。 左胸壁に転移するとは考えてなかったので急に強痛が出て、動揺してます。 お忙しいところ申し訳ありませんが、回答お願いします。

2人の医師が回答

右肋骨の骨転移について

person 40代/女性 -

2018年4月左胸壁第2肋骨に滑膜肉種がわかり、広範切除、2019年7月左胸壁第6、7肋骨再発、広範切除、2019年11月左胸壁第3肋骨再発、アドリアマイシン2クール、IMRT 15回実施(CT上、腫瘍なしの為、経過観察)、2021年3月〜5月左胸壁第3、5、12肋骨再発(播種?)アドリアマイシン4クール実施(アドリアマイシンは心毒性が高いので全投与量が決まっており、アドリアマイシンの治療終了)一番大きかった第3は顕著に縮小、第5、12肋骨不変のため、経過観察、2021年11月左胸壁第3、12肋骨増大傾向、大量イホマイド療法(現在2クール目終了)にて治療中です。 2週間前より以下症状が続いています。右胸に影響を与えるような運動やぶつける、転ぶなどはなく、普段通り過ごしていました。 痛みが起こった朝、多少痛みはありましたが、昼過ぎより急に強痛になりました。 右第5、6肋骨脇の下辺り(痛みは胸がわ)を発信とする痛み、特に寝起き、腕の動き、深呼吸、笑うで強痛(レベルでいうと8ぐらい)、自発痛はほぼありません。 今大量イホマイド療法で(昨日まで)入院している為身体を動かすことがありません。ベッドからの寝起き、手洗いの動作では痛みます。(痛みレベル3、4ぐらい) 痛みの原因を調べる為、先週木曜、胸部造影CTを撮りましたが、右側は特に異常はありませんでした。 痛みが自分の感覚で8ぐらいあるのに原因がわからないでいることが不安でなりません。 ネットでは、骨転移の診断は難しく、CTの検査でもわかりづらいとの情報がありました。 骨転移はどのような症状が出て、一般的にはどの検査で診断するのでしょうか? 痛みがある時に造影CTをして、病変がわからないこともありますか? 骨転移だった場合、現在投与しているイホマイドでも治療可能でしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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