脊椎損傷に該当するQ&A

検索結果:167 件

痺れと時々筋肉疲労感があります。頚椎の後弯で説明がつきますか

person 40代/女性 -

4月より下肢の感覚障害が始まり、四肢の感覚障害へと広がっています。最近は下肢·手指にチリチリした痺れを感じるようになりました。 時折左右のふくらはぎ·膝上の筋肉に疲労感を感じます。 7月より左足裏に痛みがあり(朝、起きぬけに足を着くときが一番痛い)、これについては整形で足底筋膜炎と言われました。今まで改善はありません。 【受診について】 ●4月に下肢の痺れ·首の痛みを主訴に整形外科を受診し頚椎のMRIの結果、頚椎脊柱管狭窄症と言われました。 ●5月に脊椎専門クリニックを受診し中心性脊髄損傷と言われました(タリージェ内服中) 狭窄症というほどの状態ではないとのこと。 ●7月に前からの症状に加え、身体のぴくつきを感じ、神経内科を受診。中心性脊髄損傷は考えにくいと言われました。 ●9月に別の神経内科を受診。手足にもチリチリした痺れを感じるようになっていたため、神経難病の可能性等も含めて相談しました。 頭のMRIをの他に、もう一度頚椎のMRIを撮り直しました。 こちらの先生曰く、頚椎の後弯(ヘルニアも)で脊髄の圧迫をしている可能性、これにより痺れ·感覚障害等のを感じている可能性もある。多発性硬化症はMRIの結果から疑いにくい。中心性脊髄損傷とは違うのでは?と。 頸の状態から今出ている症状の50%は説明がつくが、感覚障害のヶ所が増えていることやチリチリした痺れが出てきたことは「?」という感じ。とのことでした。ちなみに皮膚科で取った採血では、抗核抗体は問題無しでした。 MRIだけではなんとも言えないと思いますが、症状や画像でご意見や受診のアドバイス·日常のケアなど教えていただければ助かります。

4人の医師が回答

移動する痺れや脱力感、ぴくつきがあります。中心性脊髄損傷と診断されていますが、典型的ではありません。

person 40代/女性 -

4月に首の痛みを感じ、その1週間後に左足に痺れが出たため整形外科を受診しました。腱反射亢進があり頚部MRIを撮ったところ頚部脊柱管狭窄症と診断。その後友人の勧めで脊椎専門医を受診したところ、中心性脊髄損傷と診断されました(この時も腱反射亢進あり)。 この頃から下肢だけでなく、手や腕にも痺れを感じるようになりました。場所は一定せず、四肢のどこかが痺れています。痺れに対してタリージェを内服しているところです。 始めの整形外科に行った頃から身体のぴくつきは感じていましたが、徐々に強くなった気がします。 気になるのは痺れがあちこち移動することです。筋肉の怠さや力が入りにくい感覚があることもあります。(物を落としたりすることはありません) 中心性脊髄損傷は、3月に自転車で転倒したというエピソードを話したからだったのですが、まず手に症状が出ると聞きますし、私としては「?」な感じでした。 MRIでは頚髄に白くモヤっとしたものが写っているそうですが、始めの整形外科では指摘されませんでした。 頚髄に白くなる部位があったとして、移動する痺れや筋肉の怠さ·ぴくつきを考えると多発性硬化症の疑いはありませんか? MRIを見れば白い影が脊髄損傷か多発性硬化症によるものかの判別がつくものなのでしょうか? そもそも始めから診断が違うのではないか……脳神経内科に受診しようか考えているところです。 心配で不眠が続いています。 回答お願い致します。

3人の医師が回答

原因不明? 膝の痛み(激痛)

person 50代/男性 - 解決済み

先日、脊椎分離すべり症で相談させていただきました。 その痛み、こわばりは朝起きた時に多少あるものの、徐々に良くなっています。 (脊椎分離症は認められるがすべりはさほどひどくないとのこと) 今は左膝の外側(脊椎分離すべり症も左側が痛みます)の痛みが夜になるとひどくて、寝られないくらいです。 日中は多少違和感、痛みはあるものの我慢できる程度ですが、横になったとき(昼夜問わず)に痛みがひどくなります。 この激痛はもしかして通風か?と思い、先程、整形外科を受診しましたが、腫れもなく赤くもなっておらず、痛風ではないと思われるし、レントゲン写真でも特に異常はないとのこと。詳しくはMRI検査をしなければはっきりしないが、半月板損傷なら運動、動きにに伴って痛みが出るので、今の状態は半月板損傷でもないとのこと。 脊椎分離すべり症と膝の痛みはリンクしてはいないから、膝単独で問題があるのではないかと言われました。 そこでお聞きしたいのが 1.膝の痛みは脊椎分離すべり症とは関係ありませんか? 2.脊椎分離すべり症が関係ない場合、痛みの原因は何が考えられますか?原因不明の場合もありますか? 3.腫れを伴わない膝の痛風はありえますか? 私は元々尿酸値が高く、アロプリノールを服用しており、普段は5前後の数値ですが、たまに7程度になることもあります。 以上よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

歩行への支障、CRPSと婦人科系疾患の関連について

person 40代/女性 - 解決済み

2021年秋ごろから2022春にかけて徐々に右鼠蹊部痛・右下肢全体の電撃痛・頻繁な散発痛や痺れ・数歩以上の歩行不能・座位や仰向けの維持困難となり、MRIでは椎間板ヘルニアは見られず。トアラセットとデュロキセチンを服薬、股関節唇損傷の修復と境界型臼蓋形成不全の改善に自己骨の移植を行った。 2023年春に入り、上記改善しないうちに灼熱痛・足首と股関節の不随意運動が加わり、CPRSの診断が出て、モルヒネ等を服薬し始めた。この時のMRIでは脊椎1番の椎間板ヘルニアはあったのかもしれない、という程度の状態。 ここまでは整形外科での経緯ですが、婦人科系疾患の悪化時にも歩行不能になって、手術をすると解消するのが不思議です。 婦人科の先生方にも聞いたことがない、とコメントされてきました。 今後婦人科疾患が悪化した時に外科的対応をすべきか気になっています。 それとも精神的な負荷から生じている可能性もあるのでしょうか。 特に外傷はありません。 過去投稿をご覧いただけるのか存じ上げないので、下記に抜粋します。 2005年よりPMS及び生理痛の対策として低容量ピル使用。 2014年より過多月経でミレーナに切替。 2021年1月に左下腹痛を覚え、3月に6cm程度の充実性卵巣腫瘍(良性)により左卵管及び卵巣を摘出。 2021年6月より右下腹部痛を自覚。 時折右股関節痛と腰痛が発生し歩行に支障を来たし始めた。 婦人科で内診及び超音波検査実施。 子宮筋腫の巨大化なし、炎症等所見なし、STDなし、腫瘍マーカー問題なし。 内科にて触診、尿検査、エコー実施し異常なし。 さらに念のため整形外科にてレントゲン及びMRIで股関節の異常なし。 残る可能性としてミレーナと子宮筋腫の競合を疑い、ミレーナを抜去。 1週間経過し右股関節痛は発生しなくなり、歩行ヘの支障は解消した。

2人の医師が回答

頚椎症性脊髄症手術の術前説明について

person 70代以上/女性 -

70歳女性です。昨年4月に右頚部、肩甲部、上腕後部の激しい痛みが発生し、ペインクリニックの指示でMRI画像とったところ、C3~C7レベルで脊柱管の狭小化は見られるが、cordの圧排は見られないという所見、頚部脊柱管狭窄症という診断でした。 トラマール服用で5月ごろから痛みが消えるとともに、右手拇指の動きにくさが生じ、昨年末には小指も同様で、箸が使いにくくなりました。それまで近医でタリージェ処方と首の牽引などを受けていましたが、今年5月、初発から一年後、大学病院の脊椎脊髄病専門科で診察を受けました。 担当医の指示で、MRI画像を、横臥位、頚の前後屈姿勢で撮り、約1か月後の診察時に、後屈位での脊髄の圧迫あり、手術摘要ということですぐに手術日、術前検査などのスケジュールを言い渡されました。 入院期間や、後ろから開ける、など言われ、また、後遺症の可能性が一番心配だったのでそれについては質問できましたが、それ以外のことは説明がありませんでした。 翌日、術前検査の結果を聞きに行ったときにも、医師からの術式の説明や、手術の成功率(どの程度の回復が見込めるか)なども聞きそびれてしまいました。看護士や薬剤師からの入院説明などすべて終わった後、改めて、疑問点などを聞きたく、コンタクトを取りましたが、ちょっと気分を害したような態度でした。 今のところ右手拇指と小指の症状だけで、他に痛みも痺れもありません。 将来、事故や転倒で脊髄損傷の可能性高く、予防的な手術であるということは調べて理解していますが、担当医が、術後回復過程や後遺症の可能性など、自ら詳しい説明することなく手術日を決めてしまったので、なんだか不安です。 あと、横臥位で脊髄の圧迫が顕著でない場合に、首の後屈姿勢で画像を撮るというのは頚椎症性脊髄症の診断のために普通行われることなのでしょうか?

5人の医師が回答

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