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しかし改善されることがないので、再度MRIを撮りました。 結果、脊髄が少し白くなっていて炎症があるようで頚椎症脊髄症と診断されました。生まれつき脊髄の通り道が狭いのと、下肢に症状が出る前に手術をしたほうがいいと言われました。
5人の医師が回答
最初は指先の痺れでしたが、一ヶ月程で立てなくなりました。現在、投薬治療をしていますが、痺れがひどくなってきている気がします。医師に訴えても、消炎鎮痛剤を増量するだけですが、これで良いのでしょうか。今、入院10日目です。
3人の医師が回答
月末に脳神経内科経由で神経伝達検査予定。 1、多発性硬化症は脳のMRIで異常なければ否定されますか? 2、頚椎症性脊髄症だとしたら早急に手術した方が良いのでしょうか? キーホール手術や内視鏡ではなくて、開ける手術しか選択肢はありませんか?
脳神経外科に行きMRI検査を受けたところ”異常なし”との結果でしたが、 改善が見られないため、次に整形外科に行きました。 そこでもMRI検査を受け、”頚椎症性脊髄症”と診断され、現在リハビリを行っています。 (現在、リハビリを始めて約2週間経過しています) しかし本日、突然...
4人の医師が回答
左は右より少ないですが。 とにかく肩回り二の腕痩せが気になります。 右の首筋から肩がだるいです。 頚椎症性脊髄症と去年11月診断されましたが痩せは気になりませんでした。 ただ左膝や左足左腕の脱力感、最近は四肢に脱力感があり、左腕だけ伸ばすとジーンと痺れます。
6人の医師が回答
頸椎症性脊髄症による神経圧迫を取るため11/14に椎弓形成術なる手術を受けました。 術後目覚めた瞬間から右腕が激痛で、右手も上手く握れず、痺れも発生し、腕全体の感覚も過敏になって、更に肘や手指に痛みも酷く、10日が過ぎた今もそこまで状況はかわりません。
10年以上前から頸椎ヘルニアがあり、2023年11月に頸椎症性脊髄症で後方からの椎弓形成術を受けました。術前の症状は両腕の極度の怠さや、両太腿の突っ張り感、あと一番辛かったのが上肢のピクピク、肩甲骨の強張りと腕がガクガクしてビクっと反射してしまうミオクローヌスでした。
4年前に頚椎症性脊髄症で手術 2年前に胸椎黄色靭帯骨化症で手術しています。今年の2月の定期検診では術後の経過は順調で問題無しと言われていました。 ただ、頚椎の手術前からあった足の痺れは半分ほど残っていました。
去年11月から・左腕足の脱力感や痺れ ・呼吸がしにくい・喉の詰まりがあり脳神経内科でALSの検査をしました。簡単なテスト筋電図や脳波異常なく頚椎症性脊髄症(振戦)の診断がつきたした。 血液検査もオールA。 それから安心でき今年3月まで問題なく過ごしてましたが、急にまた3月から...
50代女性 半年前から両手の指先が痺れ、MRIを撮ったらかなり重症の頸椎症性脊髄症と頸椎症性神経根症と診断され、リリカを処方され痺れは軽快していましたが、今後のことを考え、酷くならないうちの手術を選択し10日前に後方椎弓形成術を受けました。
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