脊髄症 泌尿器 男性に該当するQ&A

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長期間の目眩とふらつきについての相談です。

person 40代/男性 -

45歳男性です。 昨年3月くらいから突然フワフワ目眩が発症しました。 最初は夜間帯から発症して、その1週間後は起床時から1日中めまいがあります。 現在も1日中、立位、歩行時、座位、めまいと頭痛(首からコメカミ、目の奥)があります。 吐き気は無いですが、あくびが良く出ます。 4月に脳神経外科でMRI .MRA検査するも異常無し。 5月にめまい平衡学会の専門医外来で、受診したところ、聴力検査異常無く、偏頭痛性めまいと診断されました。 ・メリスロン ・サファドール ・五苓散(漢方) ・イソバイドシロップ ・リョウケイジュツカントウ(漢方) ・ミグシス 処方されましたが現状改善が無いです。 他に、泌尿器科(更年期障害) ・眼科 ・血液検査 ・MRI検査(頭部、頸部、脊髄) ・Ct検査(頭部、腹部、下部) ・エコー検査(腹部) ・レントゲン検査(上部) ・甲状腺検査 ・脳脊髄液減少症検査(生食パッチ検査で改善無し) 全て異常無しでした。 現在は9月から総合病院にて脳神経内科と神経内科で受診中です。 脳神経内科では、継足歩行検査等、ハンマーでの反応検査、筋電図検査右手、右足(偶に右手に力が入りにくい違和感があるため)全て異常無しでした。 神経内科で双極性鬱病と診断され、 ・トリンテリックス10 2錠 ・デェビコ錠2.5 1錠 処方されていますが改善が無い状況です。 フワフワ、ふらつきめまいと頭痛、頭重感の症状が治らず精神的に辛い状況です。 約1年改善が無いので、神経難病の脊髄小脳変性症、als、パーキンソン病等の心配が特にあります。 めまいの発症の何年後に神経難病の可能性はあるのでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

RPR困ってます。数値が下がらない梅毒の原因・治療について

person 30代/男性 - 解決済み

37歳、男です。過去にも梅毒の相談をさせてもらってます。 今回の相談は、RPRの数値が下がらない場合の治療法についてです。 5月下旬からサワシリンを服用していますが、RPRの数値が下がりが悪いです。 服用1ヶ月半後で若干下がりましたが、その1ヶ月後に少し上がりました。 梅毒の感染時期は推定で6年前です。 RPRの数値が下がらない原因は4つあると聞きました。 1.治療中に再感染 ⇒他者との肌の接触はしていません。 2.他の性感染症合併 ⇒HIVなどは陰性です。 3.神経梅毒 ⇒7月上旬での脳脊髄液採取では陰性と言われました。 RPR定量が上限値1に対して1未満、TPHA定量は上限値80に対して640でした。(単位は倍です) 4.疾病期間が長い。 質問1 私の場合、原因は3か4ということでしょうか?他でしょうか? 泌尿器科の先生の判断で先日サワシリンからミノマイシンに代えました。苦渋の判断だったようで、私の診察範囲では初めてケースですと言われました。 質問2 先生方ならどのような治療法を選択されるでしょうか?サワシリンをもう少し服用した方が良いでしょうか? 1ヶ月後血液検査予定ですが、めまい・ふらつきが強くなってきました。(ミノマイシンの副作用かは分かりません) 元々サワシリン服用一ヶ月後に、手足の痺れやすさ・疲れやすさ・頭重・ふらつき・息苦しさ・視力低下・ドライアイが出ていました。 泌尿器科以外でも脳MRI等検査をしていますが原因は特定できず、梅毒による症状なのか分からないと言われています。

1人の医師が回答

脳脊髄液中の神経ステロイドのレベル低下に対する解決案 HCG注射

person 20代/男性 -

問題と質問 CSF中の3αジオール、5α-thp、イソプレグナロン、DHT、ジヒドロプロゲステロンが低下しています。 これに対する解決策はありますか? 自分の解決策 私はaga治療薬(服用中止してから半年以上経過)による副作用で神経障害が起きているため、上記の神経ステロイドレベルを高める対策ではなく、神経障害を改善するHCG注射等のホルモンサイクル療法で解決できるのではないかと低ゴナドトロピン症の論文と海外の完治したフィナステリド服用患者の話から考えています。 背景 現在フィナステリドを服用中止してから半年以上が経ちますが性機能障害、筋肉の低下、髭の伸びが遅くなるなどの男性更年期障害と似た症状を発症しています。血液検査(フリーテストステロン、LH、FSH、TSH、亜鉛、プロラクチン)を行いましたが全て異常値は見られませんでした。既に泌尿器科、内分泌科の複数の病院に診察してもらっています。 本来であれば脳神経科で脳脊髄液の検査をして上記の神経ステロイドレベルが低下しているという事実を確認すべきですが感染症などのリスクを伴うのでフィナステリド患者のCSF中に関する海外の論文から患者の神経ステロイドレベルを参考に書いています。

2人の医師が回答

前立腺癌治療中の腰椎手術について

person 60代/男性 - 解決済み

主人の事で相談です。1年半前にPSAが7にて前立腺生検しグリソンスコア4+5。ホルモン剤注射しダビンチ手術を3ケ月待ち実施しました。術中に出した生検では断端部はホルモン剤にて変化しているために分からず、近隣のリンパ節や遠位細胞には転移無し。右睾丸に転移あり。手術終了後の2ケ月目に放射線治療で右睾丸と断端部分に2ケ月近く通い放射線治療は終了。 現在はリュープリン注射とカソレックッス服用しPSA0.015前後で安定しています。素人では安心な数字でしょうが私は看護師で以前泌尿器科に勤務していた事もあり、安心PSA数値はもう測定出来ない0.009以下が何年も続く人で、それ以上の数値で行ったり来たりの人は高くなる傾向があるように思いました。 主人は今前立腺癌治療は問題無く経過していますが、以前から腰部脊椎間狭窄症があり歩行時間が短くなってきたため脊椎専門の病院に相談に行こうかと思っております。(今のところ骨への転移はありません。) そこで質問です、除圧術だけでなくボルトなどで脊髄を固定した場合、もしこれから前立腺癌が腰部に転移した場合ボルト等の金属があっても放射線治療は可能なのでしょうか。 どの先生に聞けば良いのか迷ってしまって。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

陰茎の浮き出た血管を押すとめまいと動悸がきます

person 20代/男性 - 解決済み

2ヶ月前初めて陰茎リングを使用。かなりキツく締めしばらくして脳がぐわんとするようなやばい感じの目眩がきて同時に激しい動悸が数分置きに何回かきました。それから数日間少しご飯を食べたりシャワー浴びるだけでも息切れします。喉のつかえ感が酷く呼吸もしづらかったです。少し体を動かすだけでも心臓が大きくうつので夜眠れませんでした ホルダー心電図で検査し、そのとき息切れはありましたが動悸はなく常人よりも鼓動が速いと言われました。発作性上室性頻拍かもしれないといわれました。甲状腺を検査しましたが血糖値だけ高くそれ以外は大丈夫でした 泌尿器科にも行き尿検査は異常なく慢性前立腺炎や自律神経失調症かもしれないと言われました。動悸についてはどこかが過敏になっている?みたいなことを言われました 今出ている症状はたまに陰茎の強い痒みがありアズノールを塗ってますが痒いです。陰茎リング使用前にはなかった陰茎のつけ根から縦に背静脈?が浮き出ており、上のあたりで折り曲がった感じになってます。血管は綿棒の先くらいの太さです。歩いた後と朝起きたときと精子が溜まってるときはわりと減っこんでるのですが座ってる時と風呂に入ったときと射精した後は必ず浮き出ます。あぐらをかいて座ると30秒くらいで喉のつかえ感と陰茎の浮き出た血管あたりに痛みを感じることがあります 浮き出てる脈を押すと目眩と同時に動悸がきてしばらく不調が続きます。長く押すと酷くなると思います 自律神経が乱れているのはたしかだと思うのですが原因がわかりません 座った時の喉のつかえ感は寝るまで治らないこともあります 血流が悪くなってるのか脊髄に問題があるのかなぜ自律神経失調症のような症状が出るのかわかりません 血管の状態はエコーでもわかりますか? 検査する場合はどのような検査方法で何科に行けばいいですか? 漢方薬を飲むなら何がおすすめですか?

4人の医師が回答

トイレトレーニング、終糸脂肪種について

person 30代/男性 - 解決済み

今春小学校入学を控える男児(1月生まれ6歳)の日中の尿漏れでご相談致します。 現状、気になる点 ・股間周辺の湿り程度のお漏らしがある。乾いている場合もあり、正確な頻度は不明(先日は1日2回)。 ・ズボンの全体が濡れるようなお漏らしはあまりない。ここ3か月で1回(幼稚園で)。 ・乳児の頃から小便の勢いが弱い、途切れる、切れが悪い。 ・尿意が突然来ているような気がする。近くのトイレまで我慢できず、パンツにシミができる程度少し漏れる。その後、トイレで続きが出る事がある。 ・夜は寝る前(8時半前後)にトイレに行き、オムツ着用しほぼ毎日漏れ有り。 ・日中の排尿回数6,7回程度。 ・便秘(3日に1回程度)。形、色、硬さ良好。 ・ここ1年程度は状況変わらず。 ・尿路感染症の既往なし。 1年前に総合病院の小児科、泌尿器科に上気を相談したところ、 ・排尿前後の膀胱エコー検査異常なし(残尿なし、形態正常) ・起床時尿濃縮は出来ている ・排尿中枢の完成は8歳前後であること、上記の結果から排尿障害がある可能性はそれほど高くないため、経過観察。 話が前後しますが、生後3か月で肛門より上の割れ目終点手前中央に皮膚洞(直径5ミリ程度、交通なし)が見つかり、生後7か月でMRI検査。 →積極的に潜在性2分脊椎を疑う所見は指摘できず。脊髄円錐下端はL1/L2レベルで低位でなく、直ちに病的状態とは言えない。診断:終糸脂肪沈着あるいは脂肪種 上記を踏まえ、昨年3月5歳でMRIを再検査。 →L3レベルより尾側では終糸に一致して脂肪信号を認め、終糸脂肪種を疑います。脂肪がある範囲は前回と大差なく、目立った肥大はない。診断:終糸脂肪種の疑い セカンドオピニオンの観点から経過観察、追加検査、治療等ご意見頂ければ幸いです。 何卒宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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