脊髄症 泌尿器 男性に該当するQ&A

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脳脊髄液減少症検査相談先について

person 30代/男性 - 解決済み

2年ほど前から物が二重に見える、明かりがにじんで見える、明かりが広がって見える等の症状があり、眼科で色々な検査をしてもらいましたが異常無しでした。(MRI等の検査はやってもらっておりません) 先日テレビの健康番組で物が二重に見える人が神経眼科を受診し、脳脊髄液減少症と診断されたと放送されていました。 もしかしたら自分もこの病気なのではないかと思い、脳脊髄液減少症について詳しく書かれている本を購入しました。 その本には脳脊髄液減少症の症状が色々書かれていて、自分に当てはまる症状が色々ありました。 目の症状の他に関節リウマチ(診断されてから約2年、現在はバイオ製剤で治療中)、自閉感、耳鳴り、筋肉の痛み、筋肉の痙攣、手の震え、頻尿、下痢、胃の噴門が締まらない等です。 それらの症状は耳鼻科、神経内科、泌尿器科等で診てもらいましたが特に異常は無しでした。 もしかしたら脳脊髄液減少症の可能性もあると思うので検査をしてもらおうと考えています。 そこでお医者様にお聞きしたいことがございます。 起こすべきアクションとして考えているのは ・掛かり付けの眼科のドクターに相談する。 ・神経眼科のある病院に直接行って診てもらう。 ・脳神経外科に直接行って診てもらう。 の3つなのですが、やはり最初は掛かり付けの眼科のドクターに相談でよろしいでしょうか? ご回答いただけると大変助かりますのでよろしくお願い致します。

16人の医師が回答

73歳、前立腺の生検にかかる脊髄麻酔のリスクについて麻酔医にお伺いします。

person 70代以上/男性 - 解決済み

【背景】  2001年以来、大学病院でほぼ3か月ごとのPSA検査を受けてきました。2004年4月に初めての生検(10本針)を 麻酔なしで受け(特に問題なし)、2018年9月に2回目の生検(22本針)を脊髄麻酔で受け、その内1本でHGPINが見つかりました。この脊髄麻酔で以下のような事故が起き苦労しましたが、今月末予定のMRIの結果如何で再度生検の可能性があるところ、脊髄麻酔が不安でなりません。 【生検での経験】「2018年9月の脊髄麻酔(座位で丸く前かがみになり)注射の瞬間、右側腰下部にズキンと激痛が 走り“痛い!”と叫び、先生から”痛いのか”との反応も麻酔は継続。翌日退院帰宅後、同じ部位に痛みが出、5分 以上立っていられない状態へ。6~7か月後で15分程継続して立てるようになり、歩行も注意しながらペインクリニックに通うも痛みは1年2か月後まで続きました。」 主治医の教授には何度も大丈夫ですかとお聞きしましたが、大丈夫だろうとの生返事。教授のアシスタントの 若手の先生のアドバイスに従い、8か月後に同大の整形外科(脊髄部門)を受信したがお門違いと叱られ、ペインクリニック を受信するも因果関係は不明と。  生検事前Xrayで、他の先生から背骨が狭くなっていますねとの指摘で、10年以上前に他の病院で「変形脊椎症」で引っ張りの療法が必要と言われたのを思い出し、これについて事前問診で注意喚起をお願いしていましたが、特に配慮は無かった。 【質問】1.上記の脊髄麻酔で何が起きていたと考えられますか。また一般的なリスクはどんな可能性がありますか。 半身不随になるようなリスクもありますか。 2.この病院では若手の泌尿器科医が麻酔も担当し不安です。変形脊椎症もあり麻酔医にお願いすることはできますか。 他の麻酔の方法がありますか。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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