脳塞栓症に該当するQ&A

検索結果:250 件

80代男性、心原性脳塞栓症の予後について

person 70代以上/男性 - 解決済み

88歳の私の父です。 昨日の朝、起こしても起きない、様子がおかしいということから救急搬送され、病院でMRI検査の結果、心原性の多発脳梗塞と言われました。 慢性の心房細動を3年前より患っており、ワーファリンを服用中でした。 梗塞はあちこちに点在し、小脳、後頭部の半分、脳幹の半分が侵されているそうです。 意識は全くありませんが、足は頻繁に動き、手も動いています。 呼吸は自発呼吸で酸素飽和度も今は悪くないとのことでした。 いつ急変してもおかしくない、と医師からは言われてますが、今後この状態が続けば転院か退院して自宅看護とも言われ、かなり戸惑っています。 意識ももう戻らないと言われ、あとどのくらい持ちますか、の問いには答えてもらえませんでした。 私が聞きたかったのは、この状態だと実際はどのくらいの期間生きられるか、ということです。 治療は血液をサラサラにする薬を鼻からチューブで入れ、水分補給の点滴です。 栄養の補給についてはまだ様子見らしいです。(感染のおそれもあるから慎重に考えてほしいと言われました。) 88歳の年齢と多発性の梗塞のため手術適応はないとのことです。 これでしばらく治療して、時機を見てリハビリも取り入れます、とも言われましたが、ここからリハビリして意識もないのに治る見込みというのはどういう判断なのか判りません。 私は希望を持っていいのでしょうか。 こういった場合の予後が知りたいです。

8人の医師が回答

未破裂脳動脈瘤の治療方法について

person 50代/女性 -

私の妻が、先日、脳ドックで未破裂脳動脈瘤があると診断されました。再度、カテーテル治療をして、どう治療するかの検査をおこなう予定です。はじめてのことで、本人も不安になっております。それで、私がネットでいろいろ未破裂脳動脈瘤について調べていますが、妻が病院で受けた説明と同じで、開頭クリップ手術かコイル塞栓術、どちらかの治療方法でした。しかし、未破裂脳動脈瘤の原因は、血管の内圧があがったことによって瘤ができるという説明をされる医師がいらっしゃいました。脳動脈瘤を回避するには、心臓の心拍数をさげること、心拍数があがるのは内頚静脈の圧迫8割、頸椎のブロックが2割ありますとのこと。それらを鑑みて脳動脈瘤の原因は、顎関節症であると、その治療もマウスピースを入れるだけではなく、顎のまわりのコリ、人体のコリを徹底してほぐす。年齢にもよりますが、患者で脳動脈瘤が消えた方も、瘤が小さくなった方、手術を回避した方もいらっしゃるようです。顎関節症の治療をおこなえば、結果的に首が緩んで、脳の血の循環がまともになって、心臓の心拍数(65・70)が元にもどり、脳の血管内圧が下がるので、脳動脈瘤が小さくなるのは当然と言われています。この診断、治療方法について意見を聞かせて頂きたくよろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

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