脳脊髄炎に該当するQ&A

検索結果:273 件

首から背中、腰の痛みが強く、手の痺れあり。椎間板ヘルニアを深掘りするかどうか。

person 40代/女性 - 解決済み

元々、脊椎関節炎の持病があり、脳脊髄液減少症の疑いがあると言われています。いま、身体の痛みが首から足指まで全身にあるのですが、9月末から特に首から肩、背中、腰の痛みが強く、最近は両手に痺れがある状況で、この症状を深掘りするべきか悩んでいます。 去年の4月に乳がんで右胸全摘をしたのですが、背中の痛みが骨転移かと思いCT検査をしたところ転移はしていませんでした。 脳脊髄液減少症かもしれない、、、と言ってくれている先生は、『この背中などの痛みは脊椎関節炎の痛みよりは脳脊髄液減少症の痛みだよ。』と言っていて、いま、週一で生食の点滴をしていますが、この身体の痛みはブラットパッチをしないとダメだと言われてしまいました。 実は、今年の春ごろにMRIを撮ったところ、椎間板ヘルニアの疑いがある、、、と言われていました。私は北海道に住んでいて、ブラットパッチをしてくれる病院は北海道にないそうで、本州の病院を勧められています。 正直、いまはブラットパッチをする勇気がないのですが、まず、椎間板ヘルニアを調べたほうがいいのか悩んでいます。また、椎間板ヘルニアの疑いがあると言われた病院で、背骨が少し曲がっていることもレントゲンで分かっていますが、別の病院のレントゲンでは背骨は曲がっていないと言われていて、謎な感じです。 私の症状で椎間板ヘルニアを調べるのは無駄でしょうか?

7人の医師が回答

胸髄症疑い MRIで脊髄が寄っている?と言われました

person 30代/女性 - 解決済み

2024.2に出産し、2024.6頃から育児の疲れか寝不足(子供が夜1時間毎に起きてました)で体のあちこちの不調が現れ、産後から心気症気味にもなり病院通いの日々でした。 2024.8 目の奥痛みと足の裏痺れ(2024.6頃から)で視神経脊髄炎疑いで、自己免疫疾患の採血と首から腰までの単純MRIを撮りました。 結果的に疑っていた神経系の病気等明らかな疾患はなかったのですが、 脳神経内科の医師から、MRIで胸の辺りの脊髄の通りが少し狭いところがあるけど、まあこんなもんでしょうと言われていました。 脳神経内科の先生が病気ではないと言うなら大丈夫なんだろうと思って、最近まで過ごしていました。 が、下記の症状が増悪はしないものの、地味に続き気になったため、MRIが撮れる近くの整形外科を受診しました。 ↓ ・主に右足の裏が若干痺れる(活動していればあまり気にならない)のですが、24時間痺れ続けているわけではなく、立った時や動いている時が多いです。 ・座った体制によっては左足の裏や足先、お尻の奥、腰、下腿の裏側も若干痺れますが、体制を変えて少し時間が経てば治ります。 ・たまに(1-5回/日程度)肋骨の微妙な痛み?を感じますが、これも長くは続きません。 ・横になった時や、背を丸めた時に左の背筋が少し痺れる感覚があります。 ・横になった時や長く座った時に左右どちらかの腰の骨がうまく噛み合ってない感じで痛くなることがあります。 ・産後、足を圧迫した体制(正座など)で足が痺れやすくなりました。 元々、猫背とストレートネックがあり、運動習慣もなく筋肉もあまりありません。 産後骨盤ベルトも真面目につけませんでした。 姿勢が変なので、筋肉か骨かで坐骨神経等を圧迫して症状が出ているのかと思っていました。 しかし、胸椎と腰椎のMRI後に医師から、 「癒着性くも膜炎疑い。胸椎の辺りが明らかな異常とは思わないけど、教科書通りではない感じの見え方になってる。すごく病気を疑ってるわけではないけど、念のために検査(脊髄造影検査)するのもいいと思います。」と言われました。 見せてもらったMRI(体縦半分の断面でした)は、仰向けで撮りましたが、胸の辺りの脊髄が胸側に寄っており、背側に少し空間がありました。 脊髄液も、流れの問題かもしれないが少し黒く映っているところがあるのも気になると言われました。 検査はお願いし、一ヶ月後に予定しています。 医師からは腫瘍とかではないし、正常かどうかを確認するだけだから、そんなに心配しなくていいと言われましたが、 元々神経質でかなりの心配性であり、ネットを検索して悪い想像ばかりしてしまい、結果がはっきりするまで恐ろしくてたまりません、、 とても長くなってしまい申し訳ありません。 最後にお聞きしたいのが、 1. 明らかな病気がなくても、脊髄が片方(胸側)に寄った状態というのはよくあることなのでしょうか? 担当の医師からは、あまり見ないと言われてしまいました。 2. 私の症状の場合、脊髄に問題がありそうでしょうか? 3. 2024.8に撮ったMRIで既に胸椎辺りの脊髄の通りの狭さを指摘されていますが、医師によって精密検査を勧めるボーダーラインが違うのでしょうか? です。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

心房細動 カテーテルアブレーションと内服治療について

person 50代/男性 -

50代半ばの男性です。 今年に入り、脈の乱れをたまに感じ様子をみていました。 5年くらい前にもあり、当時、循環器内科を受診したら、ホルター心電図で、少しだけ期外収縮があるが、問題ないレベルとのことで治療は不要。 今回もそれかな?と深く考えてなかったが、過度な食事制限からか、4月に入り、頻度が増えたため、近所の循環器内科を受診した。採血、心エコー、24hホルター心電図検査の結果、心房細動と診断された。39分心房細動が生じていたとの結果でした。 サンリズムを1日2錠服用の治療と指示があり、また、急ぐ必要はないが年内くらいには、大きな病院でカテーテルアブレーションをしたほうがいいと説明された。 帰宅後、心房細動について調べるなかで、不整脈専門医という存在を知り、その資格を持つクリニックにセカンドオピニオンにいくことにした。 調べるなかで、心原性脳梗塞が怖いと感じていたので、相談すると、ヘモグロビンA1cが6.4とやや高めでもあるし、心配してるなら血液をサラサラにする薬も飲んではどうかと提案いただいたので、リクシアナを朝1錠服用することになり、こちらに転院した。 この不整脈の専門医の先生は、私の既往病である慢性疲労症候群をやや気にかけてくださり、カテーテルアブレーションで想像もしない事態が生じないか考慮された。慢性疲労症候群がなければ、1件目の先生と同じく、カテーテルアブレーションを早めにおすすめする考え方と同じとのこと。 約5年前に、新型コロナに感染した後遺症から、慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)と診断された。主訴は、疲労倦怠感、筋肉痛、わずかな動作後の急激な悪化、遷延などである。日中の約7割は横になっており、電動車椅子での生活である。 歩行困難、活動困難なため、食事は控えめにしていても、身長168cmで、3年で、65→72へと、約7kg体重が増えてしまった。 さて、サンリズムを1日2錠を試したが、効果があまりないので、3錠にした。食事を1→2回に戻した時期にも重なるが、かなり自覚症状が減って、次第にほぼ出なくなり、洞調律を維持している。 Apple Watchを医師に勧められ、ヘルスケアの機能を活用している。心房細動が生じたら、通知がくる設定にしているが今のところ来ていないので、無いのだろう。 クリニックの先生と話した結果、カテーテルアブレーションを行っている病院に1度受診を勧められた。パルスフィールドアブレーションという心筋に特異的に作用できて以前より安全性の高い術式の先生を紹介していただけた。 最近、受診した。安全性も向上している。今すぐでなくてもいいが、早めにカテーテルアブレーションをしたほうがメリットが大きいだろうとのこと。YouTubeなどで様々な知識を得るなかで、薬をあまり使わずアブレーションを優先する考え方もあれば、やむを得ない場合のみアブレーションを勧める考え方があり、迷いが生じていると話した。 結論は、数ヶ月薬を服用して、減薬→断薬して、心房細動が全くでなければ、手術しないで様子をみる。(この可能性は私の年齢や経緯から低いとのこと) 薬を何年も使って、症状がちょこちょこでていると、心房細動が進行してしまう。 最新2024年のガイドラインについても簡単に説明があった。症候性再発性発作性の心房細動は、カテーテルアブレーションを第一選択とするエビデンスが高まったようだ。 薬で心房細動が消失してから、どれくらい経過したら減薬してみたらいいだろうか? 自然治癒はほぼないそうだか、実際どうなのだろうか?

2人の医師が回答

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