脳血管障害 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:15 件

母親の認知症について

person 70代以上/女性 -

88歳の母(要介護1)のことで相談いたします。3年前の夏、熱中症になってしまい、1か月ほど自宅で寝たきりの生活を送りました。歩行時に上体が右側に傾いてしまうため、神経内科を受診。脳梗塞の疑いがあり、クロピドグレルを処方していただきました。その薬の服用後、ふらつかずにしっかり歩けるようになったのですが、この頃から認知症のような症状が出始めました。現在は特に短期記憶障害がひどく、外出先から帰っても行き先を思い出せません。本人には認知症の自覚はなく、自己を過大評価するような妄言もたびたび繰り返しております。実は母は幼少の頃、畳に刺していた針を素足で踏んでしまい、右足の踵に針が入ったままになっています。そのため、MRI検査を受けることができず、神経内科の主治医は推測で「血管性の認知症」と診断されました。しかし「あの家の屋根はいつも回っている」と話すなど、最近は幻視のような症状も見られることから、アルツハイマー型やレビー小体型の可能性もあるのではないかと感じております。そこで3点、お尋ねします。 ・踵に針が刺さって80年経過しており、本当にMRI検査の実施は不可能なのか? ・頭部だけのMRI検査、または同等の脳の状態を調べる検査は受けられないのか? ・もしも脳の萎縮などが認められた場合、治療方針を変更する必要はあるのか?

4人の医師が回答

舌の痙攣の症状によるMRI検査について

person 40代/男性 - 解決済み

以前このサイトで、舌咽神経、舌下神経障害の可能性があるのでMRI検査を進められました。 MRI検査の、先生の判断は、脳の萎縮、特に小脳の萎縮が激しいという話でした。 舌咽神経、舌下神経障害については、あったとしても複合的な要因だろうといわれました。 ただMRI検査の画像が、CTスキャンのような脳の輪切りの画像で、以前見たことのある脳の血管の立体的な画像でなかっので聞いたら、検査に一時間弱掛かるので、認知症の人を長時間検査機にかけると頭を動かしてしまい、画像が上手く取れないからという話でした。 しかし母は、記憶障害はありますが、人の話を理解する事は出来るので、それくらいは大丈夫に思えます。 ただ、他のMRIの画像をもう一度、撮ってもらう意味があるのか分からないので、お訊きしたいです。 一応症状を載せて置きます。 [私ではなく78歳の母(寝たきりの介護状態)の事です。 母が急に飲み込みが出来なくなり確認した所、舌がピクピクと痙攣したようになったりします。 ずっと続く分けではないですが、1日に何度もなります。 又寝ている時ですが、シタベロを立てて硬直したような状態になっている事もあります。

5人の医師が回答

舌の痙攣の症状によるMRI検査について

person 40代/男性 - 解決済み

以前このサイトで、舌咽神経、舌下神経障害の可能性があるのでMRI検査を進められました。 MRI検査の、先生の判断は、脳の萎縮、特に小脳の萎縮が激しいという話でした。 舌咽神経、舌下神経障害については、あったとしても複合的な要因だろうといわれました。 ただMRI検査の画像が、CTスキャンのような脳の輪切りの画像で、以前見たことのある脳の血管の立体的な画像でなかっので聞いたら、検査に一時間弱掛かるので、認知症の人を長時間検査機にかけると頭を動かしてしまい、画像が上手く取れないからという話でした。 しかし母は、記憶障害はありますが、人の話を理解する事は出来るので、それくらいは大丈夫に思えます。 ただ、他のMRIの画像をもう一度、撮ってもらう意味があるのか分からないので、お訊きしたいです。 一応症状を載せて置きます。 [私ではなく78歳の母(寝たきりの介護状態)の事です。 母が急に飲み込みが出来なくなり確認した所、舌がピクピクと痙攣したようになったりします。 ずっと続く分けではないですが、1日に何度もなります。 又寝ている時ですが、シタベロを立てて硬直したような状態になっている事もあります。 舌の動きも鈍いようです。 現在、物が飲み込めない、つばやたんも飲み込めないため入院し、24時間点滴状態です。]

6人の医師が回答

10日前まで元気で正常だった85歳の母がアルツハイマーに急速悪化しセカンドオピニオンと見逃しの懸念

person 70代以上/女性 -

85歳の母のアルツハイマー型認知症のセカンドオピニオンの質問です。 今月8月1日まで、台所に立って火を使って料理が出来、500m歩いてスーパーに一人で買い物可能。スマホでメール返信もでき生活にほとんど不自由なし。しかし、8月4日頃から、急に立つことがキツくなり、寝込むようになり、物忘れがひどくなって、しかめ面が多くなってきたので不安になり、市内の脳外科に行きましたら、アルツハイマーと診断されました。診断内容はMRI撮影(1又は2以外)前頭部頭頂部・後頭部・側頭部で歳相応の範疇に近い縮みがある。アリセプト3mg処方、介護支援申し込みする。健康状態も悪化しているので、ユナシン、カロナール、デエビゴも処方でした。 今日、8月12日で、発症して約10日くらいですが、ほとんど日中は立てずに寝込んでいます。 トイレは介助、便失禁があったので紙おむつ使用。食事は、10日前の元気だった時の半分の量を摂取。会話はあまりできません。言葉がうまく喋れません。こちらが話していることが、半分くらいしか理解できてないようです。家族の名前は判別できます。顔が10日前とまるで別人のように急激に変わり、歯をむいてしかめ面が多くなりました。母の顔ではなくなりました。 ⚫️10日間で、元気だった高齢者がアルツハイマーの症状に急激になり、動けなくなるものでしょうか?脳血管性認知症と併発してないでしょうか?時々、物忘れがひどい時に、私も含めて家族からひどい指摘や言い合いもあって、母に対して本当に申し訳ない後悔でいっぱいです。前兆である軽度の認知障害に気づき、早く治療を始めなかったことを悔やんでも悔やみきれません。 脳外科の先生 どうか具体的に対処方法を事例があれば教えていただきたいです。効力がある投薬があれば教えて下さい。お盆で土日ですので、数日後でも全然構いません。 何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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