舌の痙攣の症状によるMRI検査について
person40代/男性 -
以前このサイトで、舌咽神経、舌下神経障害の可能性があるのでMRI検査を進められました。
MRI検査の、先生の判断は、脳の萎縮、特に小脳の萎縮が激しいという話でした。
舌咽神経、舌下神経障害については、あったとしても複合的な要因だろうといわれました。
ただMRI検査の画像が、CTスキャンのような脳の輪切りの画像で、以前見たことのある脳の血管の立体的な画像でなかっので聞いたら、検査に一時間弱掛かるので、認知症の人を長時間検査機にかけると頭を動かしてしまい、画像が上手く取れないからという話でした。
しかし母は、記憶障害はありますが、人の話を理解する事は出来るので、それくらいは大丈夫に思えます。
ただ、他のMRIの画像をもう一度、撮ってもらう意味があるのか分からないので、お訊きしたいです。
一応症状を載せて置きます。
[私ではなく78歳の母(寝たきりの介護状態)の事です。
母が急に飲み込みが出来なくなり確認した所、舌がピクピクと痙攣したようになったりします。
ずっと続く分けではないですが、1日に何度もなります。
又寝ている時ですが、シタベロを立てて硬直したような状態になっている事もあります。
舌の動きも鈍いようです。
現在、物が飲み込めない、つばやたんも飲み込めないため入院し、24時間点滴状態です。]
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