腎機能低下 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:37 件

トモセラピー

person 60代/男性 -

よろしくお願い致します。私の父(64)が3年前 県病院にて、膀胱癌と診断されました。右の尿道の下にできており、右腎も機能が低下した状態でした。腫瘍を取り除き、放射線と抗がん剤を行い転移を防ごうとしたんですが、右腎の低下がある為強い抗がん剤が使えず、結果リンパへの転移が確認されました。開腹オペで見える腫瘍は摘出し、その後放射線と抗がん剤での治療を行いました。その後の検査で、左腎の上に転移を発見。二人目の医師より、保存療法で様子をみましょうと説明を受けました。その医師より父にも家族にも何も説明ないまま半年がたち、私が父の左腹部に固いしこりを発見しました。すぐ受診しましたが、主治医が三人目になった事とここまでになるまでほっとかれた事への怒りでその病院に不振を抱いた為、民間病院へ転院しました。そこで下された診断は腫瘍が20センチになり、腹部を圧迫しており膵臓にも転移し骨にも転移がみられる事。緩和ケアの病院を紹介され現在通院しておりますが 、父も母もまだ治癒を諦めておりませんし又納得のゆく治癒を私自身もしてやりたいと思っております。まだ治療は残されているのでしょうか?トモセラピーという放射線治療がありますが、私の父の場合治療の対象になりますか?よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

子宮体癌ステージ4 おりものから皮膚を守りたい

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 重度な子宮体癌のがあり、おりものが止まらず 皮膚がダメージを受け、沁みて痛みが強く、 爛れないか心配です。ワセリンを塗っていますが 30分に一回、おりものの排出があり、尿漏れパッドを していますがその都度トイレにに行き、ウォッシュレットを 最弱で洗浄しています。 この後皮膚が傷つくと更に痛みが増し寝ていることすらできないかと考えます。 何か対策はないでしょうか。 【経緯】 2016年 1/26に子宮体癌・卵巣癌でそれらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 に より 手術、子宮及び卵巣全摘。リンパ節転移箇所、大腿に向かう分岐部分の 大静脈近くの転移癌、直腸前面に 取りきれず腫瘍残存。以下経過です。 パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療 2016年3月〜6回→ 9月CTにて縮小、一部石灰化 2016年12月 CTにて肺転移が疑われる 2017年2月〜6回→ 8月CTにて若干各腫瘍増大 CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は できない」 とのこと。 既存の抗がん剤では 治療が難しいのは セカンドオピニオン 含めた判断です。 【現状】 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くに 直径100mm大の腫瘍があり、静脈、尿管、腎臓、神経を 圧迫で右大腿の強い痛み、 脚のむくみ、腎機能の低下有。(麻薬がないと痛みに耐えられない状況です) もしかしたら背骨にも転移があるかもとのことです。他にも転移はあり、肺、 左肩近くのリンパ節31mm、膣断端に57mm大の腫瘍有。 その左右にそれぞれ41mm、31mmの腫瘍有。大腿に向かう分岐部分の大静脈近くの ほぼ同位置大動脈にも小さいが転移の可能性有。 放射線治療になり、痛みの元となる100mmの腫瘍に照射しました。 よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

100mm大腫瘍への放射線治療、縮小期待程度

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 重度な癌転移状況での放射線治療につき 予想効果についてコメント頂ければ 幸いです。 2016年 1/26に子宮体癌・卵巣癌で それらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 に より 手術、子宮及び卵巣全摘。リンパ節 転移箇所、大腿に向かう分岐部分の 大静脈近くの転移癌、直腸前面に 取りきれず腫瘍残存。以下経過です。 パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療 2016年3月〜6回→ 9月CTにて縮小、一部石灰化 2016年12月 CTにて肺転移が疑われる 2017年2月〜6回→ 8月CTにて若干各腫瘍増大 CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は できない」 とのこと。 既存の抗がん剤では 治療が難しいのは セカンドオピニオン 含めた判断です。 【現状】 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くに 直径100mm大の腫瘍があり、静脈、尿管、腎臓、神経を圧迫で右大腿の強い痛み、脚のむくみ、腎機能の低下有。(麻薬がないと痛みに耐えられない状況です) もしかしたら背骨にも転移があるかもとのことです。他にも転移はあり、肺、左肩近くのリンパ節31mm、膣断端に57mm大の腫瘍有。 その左右にそれぞれ41mm、31mmの 腫瘍有。 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くの ほぼ同位置大動脈にも小さいが転移の 可能性有。 縁あって別病院で放射線治療になり、 痛みの元となる100mmの腫瘍を叩き、 神経、血管の圧迫解消を現在の主治医は 決断しました。 通常の保険対象の放射線治療との事ですがせめて圧迫が解消できる程度まで小さくなって一時的にせよ、歩ける程度に 痛みが少なくなってもらえればと 思いますが叶わぬ期待なのでしょうか? (3日でいいから行きたい場所がある) 長文で申し訳ないですがコメント 頂ければ幸いです。 よろしくお願い申し上げます。 J

1人の医師が回答

抗がん剤治療が続けられなかった場合の治療法

person 30代/女性 -

77才になる母のことで相談いたします。 2年前に、医師から原発が虫垂癌の、がん性腹膜炎と診断されました。手術しても意味が無いとのことで、別の病院を紹介され、そちらで通院による抗がん剤治療をしてきました。治療が効いて、腹水もだいぶ減り、一時は腫瘍マーカーも健康な方と同じくらいになりました。 それから1年くらいして、抗がん剤と併用してフコイダンを飲み始めたのですが、そのせいか、少なかった白血球の値が上がり、体調もまあまあで、普通に家事をしたり出かけたりしていました。 ところが、昨年の暮れあたりにフコイダンを飲まなくなったせいか?お腹の痛みが気になり出しました。今年の1月末に、夜中に発熱(40度近い)があり、緊急入院したときは、下痢と嘔吐もあり、担当の先生からは、何らかのウィルスによる腸炎だと言われ1週間ほどで退院しました。そして先日、抗がん剤治療の際に、先生から血液検査で腎機能が1.35(前回は14)あたりが続いているので、次週は抗がん剤はお休みし、その次の血液検査の結果で、治療をするかどうか決めましょう。と言われました。(現在カイトリルバッグ、5%Glu250ml+レボホリナート250mg、へパフラッシ、5FUを投薬) 腎機能の低下は抗がん剤の副作用か、お腹の癌が悪さをしてるとのことです。先生から、「抗がん剤を弱めて細々と治療することもできますが」と提案がありました。母は決めかねていました。 今までのような抗がん剤治療ができなくなったら、母の癌が進行していかないか不安ですが、一方、副作用で腎臓が悪くなるのも心配です。代替療法を含めて、何か治療法はないものかと考えています。(フコイダンは、経済的に厳しい状況です)温熱療法は、母の病状には逆効果でしょうか?漢方はあまり期待できないでしょうか?母自身も、一日でも長く生きたいと言っているし、何とかしてあげたい気持ちです。

1人の医師が回答

【至急】腫瘍・癌の場合の妊娠について

現在、癌2つ(腎臓、2.2ミリ)と腫瘍4つ(脳3つ(うち1つは脳浮腫を併発)、脊椎1つ)があります。 腎癌は経過を見ているところで、最近は年4ミリ程度進行しているのですが、3センチになったら手術を考えるように言われています。 もしかしてそれは1〜2年でやってくるかもしれないし、進行が止まれば一生手術しなくても大丈夫かもしれないそうです。 脳腫瘍と脊椎の腫瘍も一緒で、すぐ大きくなるかもしれないし、ずっと大丈夫かもしれないようです。 この先妊娠を考えており、できれば早めに欲しいと思っているのですが、手術が必要な時期に重なる可能性があるのではないかと心配しています。 麻酔が使えず手術ができなかったり、造影剤が使えず検査ができなくなったりしますか? また、場所が腎臓なだけに、妊娠して腎機能が低下するとどうなってしまうのかも心配です。 完治してから妊娠した方が良いと言われる方もいますが、この先大きくなるかもわからないので完治は一生ないかもしれません。 しかも、腫瘍が次から次へと発見されるので、今あるものがなくなってもまた発見される可能性は大です。 妊娠は、早ければ大丈夫なのか、できればしない方が良いのか、やっぱり完治してからの方が良いのか、教えて下さい。 (次の診察が数ヵ月後なので、直接主治医には聞けません。。。) よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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