腎機能低下 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:37 件

父親の肺がんについて

person 70代以上/男性 -

自身ではなく他県在住の父親についてのご相談でも良いでしょうか.父親は91歳ですが,現在,老人ホームで生活しております.89歳の時に腎臓の癌のため或る大きな病院で腎臓を1つ摘出し,その後,同病院で3カ月毎に定期的に泌尿器内科で診察を受けています.今年の春より腎機能の低下のため導尿となっております.診察毎にCT検査を受けておりますが,先日,左側の肺に3mm程度の大きさの腫瘍らしきものが1つ見つかりました.従来の主治医が他院に移動したため今回,若い医師が担当しました,「良性か悪性かわからない.悪性ならばCTに写っていない転移があるかも知れない.」,「高齢ゆえに手術ができるかどうかも分からないし,手術が逆効果になる可能性がある.」と言われました.治療の希望等も訊かれましたが,判断できず,最後は「経過観察しても良いかも知れません.」と言われ,3カ月後に再診の予約を取り帰りました.以下のような疑問を抱いております. (1)肺は呼吸器の分野であるにも関わらず,総合病院でありながら今回,泌尿器の医師の判断しかいただけないことは奇異に思えます. (2)生検等により現時点で良性か悪性かの判断はできないでしょうか? (3)高齢ゆえに放置が無難と医師が判断したのかもしれませんが,3カ月後の診察で手遅れになることも懸念しております.

5人の医師が回答

造影CTの腎臓への影響、胃の検査について

person 50代/男性 - 解決済み

59歳男性です。9月21日、近所の診療所で腹部CTを受け、胃の壁が厚くでこぼこしているように見えるから、大きな病院の消化器内科でくわしい検査をしてもらいなさい、と言われ、翌日受診。病院の先生から「胃が少し大きいけれど、この写真ではほかはなんともいえない。造影CTと胃の内視鏡検査をしましょう」と言われました。腫瘍マーカーはCEAが6.0で、「誤差の範囲でしょう」といわれました。10月1日に内視鏡検査をうけ、「胃の中はなんともないですね。でこぼこもないです。」と言っていただき「多分病気はないと思うが、内視鏡では胃の粘膜の表面にでてこない癌はわからないので、念のため予定どおり4日に造影CTをしましょう。」とのことでした。4年前に造影CTを受けたときにどきどきして気持ち悪くなったことがあります。偶然だと思いますが、検査前たしか0.6だった血清クレアチニン値が検査2か月後の健康診断で0.76になり、その後0.75から0.87の間で(eGFR82から70の間で)上下しています。 1、eGFRが60以上なら、造影剤腎症のリスクは低いでしょうが、不安です。4年前に造影のあとクレアチニン値が上昇したのは偶然だと思いますが、気になります。腎症にまではならないが、腎機能が少しでも低下して、影響が残ることはありますか。もしあるなら、リスクはどれくらいですか。水分を多めに取るほかにできることはありますか。 2、検査は受けるメリットの方が大ですよね。                3、カフェインのある飲み物は検査前から取ってもかまいませんか。病院からは、食事の制限はなしと言う指示です。鎮痛剤は腎臓に負担をかけるので飲まない方がよいと思いますが、野菜や果実にcox阻害作用のあるものもあるようですが野菜ジュースは飲んでかまいませんよね。   よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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