2度目の投函です。先週初めてこちらを利用し、不慣れなため間違えて締め切ってしまい、その後回答くださった方々へのお礼もできず大変失礼しました。久留米大の先生など、結果をまた知らせてください、とおっしゃっていただいていたので、読影結果と再度質問をあげています。
簡単に前回のお尋ね事項を説明しますと、健診の腹部超音波で腎臓の腫瘤を指摘され、都内の大学病院で造影CT,普通のMRI(こちらは別のクリニック)を受診し、結果を確認に行ったところ、<良悪性の判断がつかない>という事で、次は生検か経過観察か・・ということでしたが、ネット知識で腎臓腫瘍の生検は推奨されていないのでは・と私が言ったこともあり、とりあえず再度MRIの読影(別クリニックでの読影だったので)を大学病院内で行うことになり、本日結果を聞きに行きました。前回皆様方からは大きさも16mmと小さいので経過観察がよいのでは、という回答が大多数で、少し安心していたのですが、本日の大学病院でのMRI読影では、やはり<良悪性の判断がつかない>ということで、生検をすすめられました。経過観察ではまずいのか確認したら、経過観察にしても1~2ヶ月後と早目の方がいいとの事。また、生検するくらいなら、とってしまうというのはどうか、とたずねたところ、<良性だった場合過剰医療になる。悪性だとしても、腎細胞がん、腎盂がん、悪性リンパ腫で、それぞれ治療法、手術内容が違うので、生検をしてからてないとできない、ということでした。
質問としては、
前回より緊迫度が増したような気がするのですが、これは悪性、それも、単純な腫瘍ではないと判断されていると思ったほうがいいのでしょうか?また、リンパ腫というのも今回初めて出てきた言葉で、予想外でびっくりしています。やはり生検しかないでしょうか。