腎臓に腫瘍 乳幼児に該当するQ&A

検索結果:23 件

尿路感染で熱が上がったり下がったり

person 乳幼児/女性 -

3歳の娘が現在尿路感染症疑いで入院中です。 11月1日から熱が上がったり下がったりを繰り返していて11日に小児科での尿検査で尿路感染の疑いとなり大きい病院へ紹介となりました。 入院してから発熱がなく全身状態も良かった為13日に一度退院しましたがその日の夜からまた発熱し嘔吐もあった為14日から再入院しています。一度目の入院は抗生剤を経口服用でした。 二度目の入院時に造影CT、腹部エコーをした結果腎臓に血流が悪いところがあるためやはり尿路感染症の疑いでした。 しかし血液検査の炎症反応がなかったことと通常尿路感染だと熱が上がりっぱなしだがうちの子は上がったり下がったりを繰り返し元気がある為100%尿路感染症とは言い切れないと言われました。取り敢えず14日の午後から点滴を開始しその日の夜から熱は下がり17日の朝時点までぶり返していません。ただ、2日下がってまた上がるのを繰り返しているのでまだ安心は出来ません。 CT等の画像診断では、放射線科の先生も小児科の先生も腫瘍とかではなくて炎症ぽい所見と言っていただきましたがもしかしたらそれが腫瘍でそこからの熱ではないかと不安で仕方ありません。しょっちゅう娘のおでこに手を当てて熱を確認してしまっています。先生にも不安な気持ちは伝えていますが今は尿路感染の疑いで治療を進めていくことしか出来ないと言われました。 一般的な尿路感染の症状と違っていますがこういう場合もありますか? あと、造影CTで腫瘍ぽくないと言われたのに腫瘍の場合もありますか? 子供と2人きりで気持ちも悶々として余計なことばかり考えてしまっています。

7人の医師が回答

尿中カルシウムとビタミンD欠乏について

person 乳幼児/男性 -

1歳10ヶ月の男の子です。 生まれた時から代謝異常があり、副甲状腺機能低下症のビタミンD欠乏と低カルシウム血症でした。 普通分娩の圧で頭蓋骨骨折をし、くも膜下出血での痙攣をおこし入院していましたが、退院後は定期的に代謝内科での通院を行なっております。 今のところ治療はなしで回復しておりまずが、本日の検査にてミルクをフォローアップに変えるとビタミンD数値がまた下がったので、まだ当分は赤ちゃん用のミルクを飲ませるように言われました。 副甲状腺の数値は1年以上正常値を保っていて、生後半年ごろからは逆に尿からのカルシウムが多くなっています。 血中カルシウムは正常値です。 尿のカルシウムはこの1年半ごろの間に上がったり下がったりしていますが、上がっている事が多いので石などかないか、次回腎臓エコーをする事になりました。 食事とは別に、赤ちゃん用の栄養価の高いミルクを飲んでいるのも原因になるでしょうか? 少し調べると、悪性腫瘍からの高カルシウムと書いているのを見てしまい不安です。 血中カルシウムは正常値で、1歳の子供なのでそんな事はないと信じておりますが… どれくらいミルクを食事に足して飲ませればいいか分からず、朝と晩に200ずつくらい飲ませています。 もっと飲む日もあります。 ビタミンDを補う為にはどれくらい飲ませれば妥当でしょうか? ちなみに、調乳100あたり、ビタミンDが1.2μgカルシウム45.5mgのミルクです。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)