86歳の母ですが、2023年の3月に大腸ガンの腹胸腔手術をし、術後も回復が早く手術を含め2週間程度で退院しました。その後定期検査でその年の10月のCTで腎臓付近に悪性らしき1センチ程の腫瘍が見つかり、その後もう一度CT、MRI等もし、悪性の疑いと言われ、いったん安心しましたが、翌年の1月のCT検査でやはり大きくなってるので悪性だと言われました。またその後、PET検査でも黄色に光り、今日2024年4月またCT検査でやはり大きくなってると1.8センチほどになっておりました。しかし、転移箇所はその1箇所で腫瘍マーカーも正常値より少し高いCEA 9ce-19は17ほどで、体重減少も無く、食欲もあります。
しかし、進行ガンなので見えない癌が必ずある。そろそろ最後の準備をして行った方が良いような事を進められました。
去年10月の段階でも、余命は1年か1年半もてば、御の字とも…
なにを根拠にそうゆわれるのかが、わかりません。年齢からの事なのか、そうゆうものか…教えて頂きたいです。