腰座り前膝の上に該当するQ&A

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首すわりについて

person 20代/女性 -

現在6ヶ月と4日の息子がおります。 首すわりについて少し気がかりがあります。 4ヶ月検診では引き起こし反応もできて首のすわりは問題ないと言われ、寝返りも3ヶ月の頃からするようになりました。 しかし今現在、脇に手を入れて抱き上げると、首が前に倒れ、顔がうつむきかげんになってしまうのです。 膝の上でおすわりの姿勢で抱いても顔がうつむいています。 縦にしたとき、頭から背筋にかけてまっすぐなりません。 ちなみにうつ伏せになった時は胸のあたりから結構上の方まで頭を持ち上げています。 首のすわりがしっかりしていないのか、背骨がまだしっかりしていないだけなのか、頭が重いのかとも考えてしまいます。 ちなみにおすわりの姿勢をとらせると、手をついても支えられず、腰からくの字にべちゃっとなってしまいます。 育児書を見ると「5ヶ月頃から少しの間なら手で支えておすわりできる」と書いてありますが、全然そのレベルではありません。 以前こちらで腰すわりについて質問した時、おすわりは7ヶ月ごろが目安とお答えいただいたのですが、腰はまだぐにゃぐにゃなので、おすわりできるようになるのか不安です。 また、寝返りもいまだにうつぶせからあおむけに戻ることができないので、発達が急に遅くなったのではないかと心配です。 こういった状態だと首すわり・腰の発達について問題ありますでしょうか?

1人の医師が回答

腰すわり前の赤ちゃんの座らせ方について

person 乳幼児/男性 -

生後6ヶ月の男の子を育てています。まだ腰はすわっていません。3週間ほど前から離乳食を開始しましたが、膝の上で座らせるのではなく、ハイローチェアに座らせていました。ハイローチェアはリクライニングで、背もたれを椅子のように角度をつけて、座らせて使用していました。腰がすわっていないのとよく動くので体が傾いたり姿勢が崩れたりしていましたが、機嫌もよくよく食べるので、そのまま食べさせていました。 病院や助産師から、膝の上で座らせることを勧められていたので、ハイローチェアも大丈夫かと思っていましたが説明書には椅子のようにするのは腰がすわってからと書いていました。ベルトも、しても動いてしまうのでゆるめにつけてしまっていました。。 1. 3週間ほどそのように使用してしまいましたが、腰に負担がかかっていたり将来影響が出てしまうでしょうか。 2. リクライニングなので平らの状態から赤ちゃんを寝かせ、座らせる状態に角度を調整したりしました。大人ならそのように使用するので大丈夫かと思っていましたが腰すわり前の赤ちゃんにこのようなことをして大丈夫だったでしょうか。 3. 大人の膝の上に座らせることは大丈夫でしょうか。市の離乳食講習会や相談会等では、1時間など皆膝の上で座らせていますが。。 長々とすみませんがよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

腰据わり前のお座りについて

person 乳幼児/男性 -

4ヶ月の男の子です。 寝返りは2ヶ月、首据わりは3ヶ月でした。 息子は首据わり前から、戻しても戻してもコロコロ寝返りする状態だったのですが、窒息や首への負担に不安があったことや、うつ伏せになることで大量に吐き戻すことが多々あったため、4ヶ月になってすぐの頃から大人の膝(太もも)の上でお座りする時間が増えていました。 お座りの時は、両脇を抱えて太ももの上に座らせ、息子の胸の前をしっかり支えて、大人のお腹にもたれかかるように座らせていました。 しかし最近、腰据わり前のお座りは脊椎や腰椎、また腰回りの筋肉の発達にも影響があるのでやめるよう書かれたネットの記事を目にしました。 そこで質問ですが、 1.大人の太ももに座らせる行為は息子には負担だったのでしょうか。長い時で30分程継続して座らせていましたし、継続していなくても日に何度もその姿勢を取っていました。 2.また、首据わりを機にハイローチェアやベビーカーの背もたれを少し高めに設定していましたが、背もたれに寄りかかり、お座りの姿勢を取るという意味では同じ様に見えるのですが、これらも良くないのでしょうか。

1人の医師が回答

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