腰椎すべり症 30代に該当するQ&A

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腰椎すべり症の治療法について

person 30代/女性 -

現在32歳の女性です。出産をきっかけに腰痛等が酷くなりました。 最初の自覚症状があったのは、高校1年の時です。腰痛がひどく整形外科で診てもらうと、疲労骨折をしていると言われました。ただそのとき、骨折をしたのはもっと前だと言われ、思い当たったのは中学1年の出来事で、試合中に腰の痛みで動けなくなり、抱えられて移動しないといけなかった日のことです。 小学校からバスケットボールをしていて、中高では日々部活をハードにこなしていました。小学生時代は両足のオズグットも罹患し、扁平足が強いため足首の痛みもあるような状態で、成長期の過剰な運動であちこち痛めていました。部活はやめさせてもらえず高校3年まで治療用のコルセットをつけながら部活を続け、その過程ですべり症と診断。時々腰痛は起きていたものの、部活中の痛みや痺れ以外は生活時の痛みは少なかったです。 昨年出産し、それを機に腰痛と足の痺れが増しています。産後、右股関節の激痛、恥骨痛が続き、歩行もままならない状況でした。カイロプラクティックや整形外科などにいき、少しずつ股関節痛は落ち着いたものの、それを機に腰痛が増加。4月より復職しましたが、そこからさらに痛みが増しています。 仕事は小児病院のリハビリです。なるだけ重いものを持つなどの仕事は避けていますが、ほぼ立ちっぱなし。また1時間半電車に乗って通勤もしています。 負担を減らすためにコルセットや骨盤ベルトは常につけています。産後に行った整形外科で、(地元の病院で中高時に行っていた病院) 骨折と治癒を繰り返して腰椎の突起部が伸びていると診断、治療については特に話がありませんでした。 そこで質問です。このままコルセットや筋力トレーニング等こ保存療法のみでいいのでしょうか?もう1人は子供を産みたいと思っているので、どうするのがいいか悩んでおります。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

腰椎すべり症の治療と経過について

person 30代/女性 -

いつもありがとうございます。 約20年前、腰椎を疲労骨折をしました。 小学生からバスケットボールをしていて、両足のオズグット発症。 中学生の時、試合中に腰の激痛で歩けなくなったのですが、その際は接骨院にだけ連れて行かれて落ち着き、高校1年の際、再び腰の激痛で今度は整形外科へ。その際に疲労骨折だと判明、傷は古いと言われたので3年前の激痛の時点で骨折していたと思われます。 その後、部活をやめさせてもらえなかったので、治療用のコルセットをつけて続けてしまいました。そのせいで、最終的にはL5腰椎の滑り症になってしまいました。その時はボルトで固定まではしなくていいということになり、注射などの治療だけおこないました。 また、2年半前に子供を出産しました。 腹筋等体幹の筋力はなかなかつかずで、妊娠を機に一気に低下してしまいました。 産後は約半年まともに動けなくなり、腰痛もありましたが、股関節や骨盤の痛みの方が強かったです。骨盤矯正に行き少し楽にはなりましたが、ガタつきがあるだろうと思います。 日々子供の抱っこや家事仕事、体重も産前の状態には戻ってない状態なので、腰は負担もかかっていると予測しておりますが… 産後から、腰がゴキゴキと音を立てるようになりました。体幹を回旋した時になるような気泡が弾ける音ではなく、体感としても関節が動いている、というような音です。寝ている状態で右の下肢を上げ下げしたり、右下肢を対側にクロスして腰部から臀部にかけて伸ばすような姿勢をすると、特に動いている感じがします。その際痛みはないものの、すごく違和感があり、大丈夫かなると不安になるぐらいの音と感覚です。 今は特に痛み等ないものの、骨や周辺の軟骨、軟部組織等への負担を考えると、このまま様子を見てよいのか不安を感じ、ご相談させていただきました。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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