腰椎椎間板症 30代に該当するQ&A

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腰椎椎間板症について

person 30代/女性 -

数年前腰椎のMRIの検査にてL4.5とL3.4の椎間板の変性、L4.5のヘルニアがあり、L4.5に対しPNを行いました。数年後、再度腰痛で再びL4.5のPN.数週間後に固定術を行い、一度軽快したものの下肢痛及び座骨神経痛、痺れ、痙攣の症状がありMRIの検査結果、L3.4のヘルニアがあり、滑り症状はないものの、レントゲン検査で椎体の動きが大きい事が分かり、L4.5の抜釘.L3.4のヘルニア摘出手術をしました。その時にL3.4の軽度の癒着はありましたが、明らかなmaSSはなく椎間板郭清を行いました。diSC内はスカスカであったと証明を頂いています、以前診て頂いていた先生は滑りはないものの、変性が強く椎体が不安定なため固定術を薦めてくれていましたが、今の先生はMRIでもL3.4の変性は認めていますが、レントゲンが2方向からの物しか見た事がなく、滑りがないのは分かっていますが椎体の動きが大きい事は知りません。先生は明らかなヘルニアがないため薬と注射で様子を見ようと言っています。今の医師に以前の先生よりL3.4の椎間板は、スカスカで取るものがなかったと言われたと話しましたが、それは取るヘルニアがなかったと言う意味で椎間板がスカスカというのは有り得ないといわれました。ブロック及び局所注射の治療は1週間に2回位のペースで通ってますが、このような状態になってから3年ほどになり固定術を薦めてくださった先生の所で手術していたただいた方が良いの迷ってます。私は以前の先生の説明はヘルニアがなかったのではなく、椎間板内の髄核がなかったと言われていたような気がするし、椎間板が変性して動きの大きい椎体が足の痛み、痙攣、痺れの原因になっているような気がしてなりません。根本的な治療を望んだとしたら、どのようなものがありますか?

1人の医師が回答

腰椎椎間板症について。

person 30代/男性 -

腰椎椎間板症に悩んでいます。腰を使う仕事(食品製造)なもんで、会社の人間からは無理せず痛みが治まる迄休んだらどうかと言われた為お言葉に甘えて休んでたのですが、なかなか痛みが引かず、一ヶ月半位になってしまったら業を煮やしたのか説明を求められ担当医に言われた通りに説明して来ました。その際ですが、上司には手術の選択肢は無いのか?とも言われました。上司は簡単に言ってますが本当に手術が必要なら初診の際にそのような診断を下す筈だと思いますがどうでしょうか?ちなみにその上司は腰痛経験は無いらしくあまり腰痛に対して理解してない状態で言っている感じです。はっきり言って俺の症状の辛さについて何が解る?という気持ちです。ちなみにMRI検査を受けたところ異常無し(ヘルニア)と言われました。痛みは初期より軽くはなりましたがたまに出てきて、重だるさと張りがずっと続く状態です。ちなみに前記の上司は「ずっと叩いてなきゃで程では無いだろ?」と本当に重だるくて腰を叩いてるのにそう言われました。腹立ちます。医師には仕事OKとは言われましたが前記のような上司もいる会社なので、どうも出勤する足が会社に進みません。もしかしたらこのサイトに以前書かれていた『心気症』にかかっているのでしょうか?

1人の医師が回答

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