腰椎椎間板症 40代に該当するQ&A

検索結果:237 件

腰椎椎間板症、腰椎圧迫骨折について

person 40代/女性 - 解決済み

39歳です。 腰痛があり整形外科を受診してレントゲン、MRIを撮りました。 先生から病名はハッキリと言われてないのですが先生の説明とネットの情報などを照らし合わせた所、たぶん腰椎椎間板症と腰椎圧迫骨折なのかなと思います。 しかし骨折するほどの転倒、事故など思い当たる所がまったくなく不思議に思っております。もともと13年くらい前から腰痛がありましたが、いつもより痛みがあったぐらいで歩けるし、レントゲンにも骨折が写らない感じで怪しいからMRIを撮ろうとなり、水が溜まってるから骨折してるよと言われました。 帰ってから義母に骨粗鬆症なんじゃないかと言われ、いつの間にか骨折する事を知りました。 近い内に骨密度の検査をしようとは思っておりますが、聞きたい事は ・産後すぐでもなく、閉経してる訳でもなく、ダイエットをしてる訳でもなく、ぽっちゃりの体型で骨粗鬆症になってる事はあるのか? ・骨粗鬆症でない場合でも、いつの間にか骨折する事などがあるのか? ・今回見てもらった整形外科では3週間コルセットして痛みがなくなったら外していいよ。痛みが良くならない強くなるなどあれば受診してと言われ終わったのですが、整形外科ではトレーニングなどをして今より腰椎椎間板症が悪くならないように指導はしてくれないのか? ・骨粗鬆症の治療は辞めれないみたいな事を聞いた事があるが本当なのか? などを聞きたいです。 認識が間違ってる所があるかもしれません、ご指摘よろしくお願いします。

7人の医師が回答

椎間板の中身の構造について(腰椎椎間板症)

person 40代/男性 -

とあるペインクリニックが腰椎椎間板症について、添付の画像のようなものを出して、以下のように記載しています。 ーーー >若く健康な椎間板(図1)には線維輪の外側・表層3分の1の深さまで神経が存在していますが深部には神経が存在しません。また、表層の神経も痛みを伝える神経ではなく体の位置情報などを把握するための感覚を伝える神経です。 >ところが、加齢に伴い椎間板の変性が進むと上記の二重構造は失われ、線維輪の亀裂から内部に向かって神経線維が進入して行きます(図2)。しかもこの神経には痛覚を伝える神経も含まれています。椎間板が痛みを発生する「準備状態」が完成するわけです。 >しかし、これだけで痛みが生じるのではなく、椎間板に侵入した神経が何らかのきっかけで過敏になることで椎間板の痛みが発生します。おそらく神経の炎症が関与していると考えられています。炎症を起こした神経はひじょうに敏感になり普通では痛みを起こさないような刺激で痛みを感じるようになります。椎間板の圧力が高まる前屈みの姿勢、たとえば洗顔や靴下をはくといった動作で痛みを感じます。急激に発症すると「ぎっくり腰」の状態にもなり得ます。 ーーー 質問1 腰椎椎間板症が進行して腰椎椎間板ヘルニアになってしまった人のほとんどは、このように神経繊維が侵入してしまっているのでしょうか?(ただしそれにより痛みを感じるかは人それぞれ違う) 質問2 神経繊維の侵入は、MRIなどの画像からは分からず、また肉眼でも見えず、細胞レベルのもっとミクロな話になるのでしょうか? 質問3 神経繊維が侵入してしまった後に、この神経繊維が引っ込み元に戻ることはあるのでしょうか? 質問4 神経繊維が侵入してしまった場合、保存療法として有効な神経系のお薬は何がありますでしょうか。

4人の医師が回答

ぎっくり腰からの腰椎椎間板症、完治までどれくらいかかるのか?

person 40代/女性 - 解決済み

3週間前に子どもを抱こうとしたらぎっくり腰をしてしまいました。その日は座薬の痛み止めと点滴をしてもらい帰りましたが、腰の痛みは良くならず次の日にもう一度病院へ行ってMRIを撮ってもらい、椎間板にヒビが入ってる状態の腰椎椎間板症と診断されました。去年の秋に出産し出産後すぐ一時的に足に力が入らず、歩けなくなり入院中は車椅子で過ごしました。退院時は壁つたいに歩けるようになりましたが、その時には恥骨痛があり今も恥骨痛はあります。産後1カ月から整形外科にかかっており、出産による恥骨炎と診断され、産後5カ月までは特に仰向けに寝転んで起きあがろうとする際や、長時間歩いたり、また重いものを持ったりなどで、少しでも力を入れると恥骨に痛みがありましたが、ここ最近は痛みも落ち着いてきていたところにぎっくり腰をしてしまいました。 最初の診断では2〜3週間の安静と言われ安静にしていましたが、腰の痛みは少しマシになってきて壁つたいには、歩けるほどまでになりましたが、恥骨痛はじっとしていても痛みがありなくならずです。 ここで質問なのですが、 *産後に恥骨を痛めたことから、ぎっくり腰や腰椎椎間板症になってしまうなど何か関係があったのでしょうか? *また恥骨痛はあるものの、最近は仕事復帰をしたばかりで(仕事は基本立ちっぱなしで重い物なども持ったりする肉体労働です)仕事の途中で腰や骨盤、足の付け根になど痛みがあり、たまに足に力が入りにくい時も出てきていたのですが、それは恥骨痛による症状だったのでしょうか?(以前もそういう症状があり恥骨炎によると言われた為) *復帰に関してですがいま診て頂いている先生には、いますぐの復帰は無理と言われましたが、どれくらで復帰出来るのでしょうか?やはり1〜2ヶ月はみないとでしょうか? たくさんの先生のお見立てを頂けたらと思います。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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