腰椎骨折 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:147 件

腰椎圧迫骨折による骨粗鬆症治療

person 40代/女性 - 解決済み

腰椎圧迫骨折に伴い、重度の骨粗鬆症と診断されました。 2023.4月に子どもを出産。 2023.6月頭に突然激しい腰の痛みがあり、整骨院へ。あまり良くならず、別の整骨院に行くとぎっくり腰と診断。 通院するもあまり良くならず。 2023.6月下旬、骨に異常がないか整形外科に検査に行くと、第一、第二腰椎の圧迫骨折が判明。 病院からは、テリボンかイベニティの注射治療を勧められる。それ以外は効果が見込めないと言われた。 断乳を決断できず、他に方法はないのか別の病院にセカンドオピニオンに行く。 その病院では、授乳してること、前病院で注射治療を勧められてる事を伝えると、年齢からして生理がまた始まれば数値は変わる、注射治療を急ぐ必要はないとの見解。 様子見でいいと言われ、ビタミンDのアルファカルシドール1mgの処方。 痛み止めはアセトアミノフェン300。 2023.7月末 1人で歩けないほどの腰の痛みがでたため、セカンドオピニオンの病院を受診。 レントゲンを撮ってもらい、前回撮ったMRIと比較して変わりはないとのこと(前回受診時はレントゲンを撮っていない為) 2023.8月5日 前病院から8月に入ったら、骨密度を計測したいと言われ、受診。骨密度ではなく、レントゲンの誤りだったがレントゲンを撮ったら、第三〜五まで新たに圧迫骨折してると言われた。 (質問) 1.テリボンは8時間授乳あければ血中に残らないため授乳は継続できると言われた。本当に子どもに影響はないですか。 2.注射治療をせず、ビタミンD処方薬のみで様子見で問題ないですか。 3.この歳で複数の圧迫骨折がある場合、注射治療しか最善治療はないですか。 4.処方されたビタミンDは授乳中でも大丈夫ですか? 5.断乳以外の治療方法はないですか? ・骨密度 若年比較 腰椎76%大腿骨86%(6月時点)

5人の医師が回答

骨粗しょう症薬を飲むべきか?インターバルの効果は?

person 60代/女性 - 解決済み

アメリカ在住62歳女性です。昨年11月にDEXAで検査をしたところ骨粗しょう症と診断されました。 腰椎(L1-L4) -2.6 左大腿骨頚部 -2.6 右大腿骨頚部 -2.7 10年以内の骨粗しょう症による骨折の確率6.6% 10年以内の大腿骨骨折の確率1.5% ビスホスホネートのAlendronate Sodiumを服用するように処方されましたが、歯の治療中という事もあり服用せずサプリだけ摂取してました。 半年後の今年5月に日本に帰った際に整形外科でDEXAを受けました。 腰椎骨密度0.849(g/cm2) 同年齢平均の比較92% 若年成人平均比較80% T: -1.7 左大腿骨頚部0.686(g/cm2) 同年齢平均比較89% 若年成人平均比較71% T: -2.4 整形外科医にはギリギリ骨粗しょう症ではないのでサプリを飲んで運動するように指導されました。 この結果を持って担当医に見せたところ、やはりビスホスホネートは飲んだ方が良いとアドバイスされました。確かに右大腿骨を検査してないので気にはなっていたのですが。もし副作用が心配ならば2年間服用して1年お休みしてみれば?自分もそうしていると担当医に言われました。もしくは注射(イベニティ)という選択肢もあると。 そこで質問なのですが、この数値だとやはり薬を飲んだほうが良いですか?1年のインターバルの効果はあるんでしょうか? イベニティの方が副作用が強そうな気がするのですが?

4人の医師が回答

急性白血病と診断された妻の今後の治療につき

person 70代以上/女性 -

妻の病状につきご相談です いつも疲れやすく横になることが多く掛かりつけ医に白血病の疑いがあるあると言われ総合病院の血液内科を受診 3月初の検査結果(LDH_IFCC214/WBC2100/RBC182万/Hb6.5)により輸血の処置がなされ、骨髄異形性症候群と診断 その後、体の調子に波はあるが2〜3週に一度は輸血を受けないと(すでに約4ヶ月で8回の輸血処置)動けないほどの症状が続いている 主治医からは急性白血病に移行したと言われた 腰椎と頚椎の骨折(骨の潰れ)などで動けなくなったこともあり、骨髄穿刺ができず骨髄検査結果がないため診断は確定ではない なお、CRPの値が、3月初1.51、6月末4.57 感染症の疑いがあるとのことで抗生物質が処方 6月末に入院 芽球19.5(6月初32.0) 一時ひどい頭痛を訴え脳髄膜炎の可能性もあるとのことだったが、現在痛みは引いた 咳もでることがある(末梢神経を緩和するメチコバールが処方されましたが即効性のある薬ではないと説明あり) 足のむくみやアザが何箇所かにできた 掛かりつけ医で家族性高脂血症の治療を受診(処方薬数種) 入院により服薬は停止 直近の血液検査結果は、LDH_IFCC333/WBC8700/RBC164万/Hb5.0 以上が状況で、ご教授いただきたいことは次の通りです。 1)本人は嫌がっているが、骨髄穿刺検査を受けた方が良いか(病名の特定と今後の治療戦略のためにも) 2)高齢者向けの副作用の少ない化学療法(VEN+AZAなど)は状況的に可能か 私自身は本人に少し負担が掛かっても実施したいが副作用の軽重が予想できない どんな副作用が考えられるか どういう容態であれば化学療法へ進めるのか 3) 幅のあるお答えになると思うが、余命について心づもりが必要か 以上、どうぞよろしくお願い致します

2人の医師が回答

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