腹部膨満 乳幼児 男性に該当するQ&A

検索結果:29 件

舌癒着症の診断、手術について

person 乳幼児/男性 -

生後1ヶ月過ぎの男児です。1ヶ月検診では順調との事で混合から完母に変えた所、明らかに短時間で母乳を欲しがるため体重を測定したら増えていないため、出産した産院の助産師に相談し母乳に数回ミルクを足すことにしました。それでも授乳間隔が1~3時間おきと比較的短いため、余り寝れていないのかあくびをよくするようになりました。その関係で色々調べていた過程で舌癒着症を知ったのですが、うちの子に当てはまる項目が多数ありびっくりしました。(向きぐせ、こめかみ陥没、眉薄い、手足冷たい、小指をたてる、腹部膨満、抱きぐせ、あくび多い、寝付き悪いなど) 特に小指をたてるや手足が冷たい事は不思議だったのでこの2つが当てはまった事でしっくりきた気もするのですが、常時あるわけではない項目がある事や舌の先がハートがたに見えたりもしていない(私の素人判断です)ため、そうではないのかな?とも思ってます。生後と1ヶ月検診の計三回小児科医に見てもらってますが、医師からも助産師からも特に何も言われてませんが、舌癒着症だった場合は今までのタイミングで指摘されてますか? また、舌癒着症だった場合経過を診るか手術をするかのようですが、著しくミルクが飲めないや体重が全然増えないとかでなければやはり様子を見ることが多いのでしょうか?

1人の医師が回答

5ヶ月の子ども おしっこが出ない

person 乳幼児/男性 - 解決済み

5ヶ月の息子のことで質問です。夜中で対応に困っているので早めに返事いただけると助かります。 3/12 12時 なんとなく体が温く、36.9〜37.1℃と微熱(平熱は36.5℃) 機嫌はいつもと変わりなし 感冒症状なし オムツ交換はいつもと変わらず3時間おき程度でやる 食欲も変わりなし 活気あり 16時半 左腋窩で37.0℃と出るが、右腋窩は36.5℃ そこまで体熱感もなし 18時 お風呂のときにオムツ交換 おしっこ出ているのを確認 おむつかぶれのように睾丸〜陰茎にかけて赤くなっている 先はそこまで赤くない お風呂上がりに赤いところにワセリン塗布 その後授乳するが不機嫌 疲れて眠いしお腹すいたしで不機嫌なのか? たまにこの感じはある 19時には就寝 21時半 いつもより早く覚醒 20分かけて寝かしつけ 23時半 覚醒し授乳 10分飲んでそのまま就寝 オムツ交換しようとすると、お風呂以降おしっこが出ていないのに気づく 下腹部膨満感はなし  下腹部おさえると、陰茎の根元〜真ん中あたりにかけて膨らみピンと立つ 数分後、またシワが出てきて元に戻るが、 先がいつもより閉じている うっすらピンク 熱がありそうな感じはないので測定はパス #8000に相談するが、12時間は排尿なくても様子見でいいので朝まで様子見るよう言われる 3/13 0時半 陰部洗浄してみる 特に変わりなし このような状態です。 本当に朝まで置いておいて、つらくならないのか心配です。

4人の医師が回答

敗血症の完治について

person 乳幼児/男性 -

生後11ヶ月の息子の事です。 先週月曜日~乳児喘息にて入院治療を受けていました。鼻水と咳の症状はありましたが熱はありませんでした。治療はステロイドの注射とパルミコートの吸入です。徐々に症状が改善されていました。 水曜日の21時頃、激しい悪寒、震え、手足の冷寒チアノーゼが出現し、39℃の熱が出ました。その夜は特には処置をせず木曜日の朝を迎えました。 木曜日7時に39.7℃の熱が続いていたのでアンヒバ100を使用。血液検査を実施しました。10時には37℃まで解熱。抗生物質の注射も始まりました。 11時40分。再び激しい悪寒、震え、手足やくちびるの冷寒とチアノーゼが起こり酸素の値が94に落ちたため酸素吸入して様子をみていたのですが、45分痙攣を起こしました。セルシンやドルミカムを使い30分後に痙攣はおさまり、胸部レントゲン、頭部CT共に異常なしでしたが、直後に行った血液検査でCRPが9.5まで上昇(朝の血液検査では5.7)しており、数日後培養の結果、敗血症だと分かりました。 抗生物質の投与を続け日曜にはCRPも0.7まで下がり、息子も元気いっぱいです。喘息もすっかりよくなり、ステロイドの注射も減量中です。 現在は抗生物質の影響か大量の下痢、腹部の膨満がありますが、本当に元気になりました。しかし自分なりに調べると敗血症は怖い病気で亡くなるケースも多いようで不安で仕方ありません。 医師からはぶり返しがあったらいけないので、もう2~3日抗生物質を使って様子をみてCRPがきっちり正常値になるまで様子をみましょうと言われました。 今はこういう状況です。敗血症の状態としては完治に向かっていると考えて安心して良いのでしょうか?ぶり返しの心配はどの位でなくなりますか?退院後気を付ける事とかありますか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

臍ヘルニア治療のグリセリン浣腸と、呑気症について

person 乳幼児/男性 -

生後1ヶ月半の男児です。 昨日、臍ヘルニアで病院にかかったところ便秘解消のため、グリセリン浣腸液50%「ケンエー」30mlをしてもらいました。 3週間後の再診まで毎日するよう言われ、さっそく今朝教わったように行いました。 その後、グリセリン浣腸について調べていたところ疑問点が4つありました。 1、病院では浣腸液を半分〜全量入れて良いと教わりましたが、体重4,300gの乳児には多いのではないか、ということです。今朝は3分の2程注入してしまいましたが悪い影響はありますでしょうか。 2、チューブ3cm挿入と教わりましたが、入れすぎではないですか?乳児は2cm程度という情報も見て、腸壁を傷つけていないか心配です。 3、病院では注入後おしりの穴を押さえるなどしなかったですが、しばらく押さえておくのが正解でしょうか?主治医はお尻の穴を押さえずにしばらく身体を起こしていました。 4、浣腸をして排便できたあとも、いきんで苦しそうにしていますが、浣腸をするだけでは腹部膨満は改善されないでしょうか。 臍ヘルニアになってしまったのは、授乳時(母乳、哺乳瓶ともに)に飲み方が下手でたくさん空気を飲んでしまっているから、またゲップが出にくいからだと思うのですが、飲ませ方やゲップの出し方をいろいろ試しても改善されません。 一日を通して機嫌のいい時間がなく、泣くか、真っ赤な顔をしていきんでいます。特に夜中はウトウトしてはいきんで唸るを繰り返していて睡眠不足も心配です。これは成長を待つしかないのでしょうか。母親として何かしてやれることはありますでしょうか。

7人の医師が回答

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