腹部膨満 治療 50代に該当するQ&A

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肝硬変の薬物治療について

person 50代/男性 - 解決済み

2015年4月に溶連菌菌血症に罹患し、黄疸、腹水が認めらNASHが進行した肝硬変と診断されました。その後、黄疸は消失したものの腹水は増減を繰り返し、2016年6月に黄色ブドウ球菌による急性中耳炎にかかってからは腹水は全く軽減しなくなりました。病院に何度もかかり腹水による激しい腹痛と腹部膨満感、全身倦怠感、食欲不振、呼吸困難などを訴えて来ましたが、ウルソデオキシコール酸を処方され様子をみるようにとのことでした。しかし、9月末には耐えきれず入院を希望しました。入院後にはアルブミン製剤の点滴やCARTを行ってもらいましたが、数日もしないうちに腹水は再貯留し、また苦しい思いをしなければなりませんでした。退院した2017年3月までの間に10回ほどの排液を行い、退院時にも体調が改善したわけではなく入院していても同じことの繰り返しだけなので、自宅療養を始めました。自分なりに工夫をし腹水の排液回数も減少し8月に入り少し食事も摂れるまでになり、呼吸困難は消失、全身倦怠感も軽減し動くことが億劫でなくなりつつあります。そこで、質問なのですが、慢性の肝疾患に使用する薬剤を調べてみたところいくつかのものがあり、使用してみてはどうなのだろうと思うに至りました。レナルチン、プロトポルト、EPLカプセル、チオレなどです。副作用も強くはないらしくどれも肝臓を守り、その機能を高める効果が期待できるとあります。主治医からは一度も勧められたことのない薬ばかりです。腹水が安定している今だからこそ少しでも役に立たないだろうかと思うのです。もし、使用経験のある先生がいらっしゃいましたら、どうかご教示願えませんでしょうか?また、肝臓に良いと言われるウコンやオルニチン、牡蠣エキスなどはどうなのでしょうか?どうかよろしくお願い申し上げます。

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