膀胱がん再発に該当するQ&A

5年前に膀胱がんが見つかり、ptaでした。内視鏡で切除してbcgを行いました。その後、2年10月が経過したときに再発が見つかり、小さかったのでその場で切除し、bcgを行いました。今日、膀胱鏡検査をしたところ、丸い小さな赤物が写っていました。経過観察となりましたが、膀胱がんの再発の可能性は高いでしょうか。た。

3年前に、内視鏡で手術 ローグレード今年の1月の検診で医師いわくモヤモヤがあるとの事その時の細胞診は陰性でした。 まだ、再発かわからないので様子を見るとの事 明日5月19日又検査しますが前回と同じで又様子を見ると言われたら次は9月の検査になるとおもいますがそのまま様子を見ても大丈夫なんでしょうか、癌の進行が進む可能性は大丈夫なんでしょうか？

3年前に血尿で泌尿器科 で受診した所膀胱癌が見つかり総合病院での治療 turbtです。経過観察で昨日3年目の膀胱鏡検査で医師いわくもやもやな所があり癌の再発かもと言われました細胞診検査の結果を来月頭に聞きに行きます細胞診も確実に癌が発見されない場合もあるとの事で完治する可能性はあるのですか 完治する可能性はあるのでしょうか 再発後は又turbtになるのですか？ 完治はする可能性は有りますか？

15年前血尿症状により初めての膀胱癌が発見され摘出手術を行いました。 定期診断を続ける中、一昨年より尿の細胞診により異形細胞が継続的にみられるようになり、昨年光線力学診断により上皮内癌が確認され、BCG治療を行いました。 経過観察の中、今年6月内視鏡により膀胱内に癌の再発が確認され、7月にTUR-BTを行い切除、生検結果はハイグレードとの判定で摘出癌の周囲で上皮内癌も確認されたとのことでした。改めてBCG治療を8月から8クール実施することになりました。 医師の見解としては、BCG治療を行うが1年もたたないうちの再発で上皮内癌も含まれている現状でBCG治療がどこまで効果が出るかは不明。効果がない場合は、リンパへの転移の懸念もあり、予防的見地からの膀胱全摘が勧められるとの判断でした。 膀胱全摘が適正な選択肢でしょうか、他の選択肢はどのようなものがあるでしょうか。 前立腺癌も確認され要観察中です。

80代後半の父親です。 膀胱癌を内視鏡オペで手術を半年毎に繰り返しています。 今、5回めで、入院してます。 taの段階で何度も再発です。 今回も恐らく「taだろう」との主治医のお話です。 BCGも抗がん剤もやってみました。 「それでも効果の無い膀胱癌で打つ手が無い」とオペの後、先生から(おととい)聞きました。 セカンドも年齢的にやらないそうです。 喫煙歴が20代から80代前半までありましたが、タバコは私が取り上げてしまいました。 喫煙歴が長いので自業自得と言えばそうですが自分の親なので何とか、再発を食い止めたいです。 今の主治医は「打つ手が無いから削る方法しかない」との話です。 再発するたびに膀胱と尿道の腫瘍範囲が大きくなっていってます。 免疫療法等はやってません。(勧められた事もありません) 尚、父は同時に頸椎症(薬物療法)や糖尿病もあります。 6年前には胆管癌のオペを受けてます。 胆管癌の時の主治医が「これから、別の癌になったとしても積極的医療をするべきでは無い」と退院時、言われました。 胆管癌は再発する事無く、寛解となりました。 これらの点を踏まえて、父にもっと最善の膀胱癌の治療方法はあるのでしょうか？ 再発を見ているだけでしょうか？ もどかしい気持ちです。

2年前の膀胱がんが腎盂で再発しました。地方の市民病院で膀胱がんの手術（TUR-BT）をし、その後３か月ごとに膀胱鏡検査をしていましたが、１か月前の検査で潜血反応がありＣＴを撮ったところ右腎盂に腫瘍のようなものがありました。その後各種検査をして（ＧＷを挟んだので遅くなりましたが）、最後造影ＣＴでほぼ腎盂がんで間違いがないというで、基幹病院を紹介されて今日診察を受けてきました。 結果は思っていたより進んでいて、腎実質まで浸潤、リンパ節、他臓器に著変なしということでステージ３とのことでした。（ＣＴ造影の画像ご参照） ただ手術が２か月先になるとのことで、その間で病状が進むことがないのか聞くと (1)可能性は低いがゼロではない。手術スケジュール上やむを得ないとのこと。 (2)手術まで２ヶ月あくので、その間に抗がん剤治療（ＣＧ併用療法）を提案されました（２ヶ月２クール）。腎盂がんに対して効果があるとの明確なエビデンスはないが、効かないとも限らないとのことです。 そこでご質問ですが、 (1)ＣＴ画像からステージ３というのは妥当な判断でしょうか。ネットで検索するとステージ３の腎盂がんの５年生存率は５４％とのことです。生存率に関係してくるのは今後他臓器への転移如何にかかっていると考えていいでしょうか。 (2)手術までに期間があるので抗がん剤治療をやってみてはどうかという提案ですが、この段階で抗がん剤治療をやった方がよいとお考えでしょうか。副作用と天秤にかけてどうするか迷っています。先生方のお考えをお聞かせください。

62歳男性です。 2022年9月　膀胱癌診断 T1N0M0 2023年1月～BCG治療 2023年9月　再発、病理検査の結果 PT2N1M0。 lowgrade(90%)、micropapillary(10%) 　　　　　　リンパ節転移あり 2023年10月～　GC化学療法4クール 2024年4月　膀胱全摘術、回腸導管 2024年5月　病理検査の結果、リンパ節転移は消滅。 　　　　　　膀胱内のUC残存無し、ただし数ミリ大のmicropapillary型の残存を確認。 　　　　　　CTの結果、その他転移なし。 YPP3Aの診断。 2024年6月～　再発予防の補助療法としてオプチーボを実施中。大きな副作用なし。 補助療法は1年間とのことなので2025年6月に補助療法が終了します。 補助療法の延長や、その他の再発予防療法、もしくは自身でできることはないでしょうか？

お世話になります 膀胱癌定期検査に3ヶ月ごとに行っており、毎回尿潜血はマイナスです 今回かかりつけの内科で尿検査した時 潜血がプラスマイナスでした。 たまたまそのようなこともあるのでしょうか 膀胱癌の再発が心配です

昨年11月に受けた健康診断がきっかけで膀胱癌が見つかり、1月上旬に膀胱癌のため入院しTURBTを受けました。1月下旬に病理診断の結果が出て、結果はTaとのことで悪性度も低いと言われましたが、その際に、以後は３ヶ月毎に経過観察で膀胱鏡検査をするか、再発予防のためにBCG膀胱内注入療法を行うか、どちらかを選択するように言われました。 明日、手術した傷跡の治り具合を見るために膀胱鏡検査を行う予定ですが、その時に上記の選択結果を担当医に伝えなければならず、再発予防を考えるとBCG膀胱内注入療法を受ける方がいいと考えていますが、再発リスクはどの程度抑制できるのでしょうか。 また、カテーテルで薬を膀胱内に注入するのでしょうが、その際に局所麻酔はかけてもらえるのでしょうか。