膀胱直腸障害 40代に該当するQ&A

検索結果:31 件

肝機能の血液検査の値の変動について

person 40代/女性 -

昨年10月と今年4月と8月の三回の血液検査の測定値です。AST12→13→21、ALT7→6→13、LD161→143→186、γGT14→25→44 という結果。昨年10月まではどんなに二日酔いで血液検査しても低い値で問題なし。昨年11月に子宮ケイブ高度異形成が細胞診に出て組織診をせずに1月に子宮全摘出手術を受ける様に医師から言われる。腹腔鏡下手術によるもので開腹はしないとの事。但し、帝王切開二回と卵巣嚢腫一回と円錐切除二回している為癒着が考えられ、人工肛門、人工膀胱、膀胱膣瘻、直腸に穴が開く可能性は普通の方よりかなりのリスクあるので覚悟をする様に言われる。リスクが高いなら開腹でとお願いしたが腹腔鏡下手術のみと言われ恐怖に陥り食事が喉を通らずビールに逃げる。でも量的にも大瓶二本位。凄いストレスでビールすら不味くて吐く様になり脳貧血を起こす始末。毎日が不安で精神不安定に。セカンドピニオンで他の病院に変わる。子宮は綺麗だし、取らないでケイブを広範囲に取る事になり2月手術。後遺症で数日血尿、1ケ月尿意がない。術後1ケ月ビール止めるが、4月からビール再開。尿が白い。ケイブが無い為次に異形が出たらと毎日恐くてついにパニック障害と強迫性障害に。自宅では夫や姑のモラハラや幼児の多動で悩み、ストレスから異形が出るかもと自分の体の恐怖で毎日が酷いストレスで発狂と尋常でないイライラ。最近は外食多くしストレス発散にようやくビールが美味しく飲める様に。4月には1ケ月止めたアルコールでもγGTのみが11上がるが正常範囲内。5月に祖母がなくなり葬儀やら新盆やらで飲む機会が増える。自宅ではモラハラが酷くなる始末でストレス過剰。四ケ月後の8月にはγGTが44に上昇。総ビリルビンは1.8で若干高い。ALPは128。内服薬変わらず。これはもうビールは飲むとかなりまずい状態ですか?悩みすぎて体重が半年で10キロ減りました。エコー問題なしです。

10人の医師が回答

療休延長の有無、就業制限の見解、セカンドオピニオン及び転院の見解

person 40代/女性 -

病棟勤務(夜勤あり)看護師です。この度、3月9日に勤務中の患者ケア―後に腰痛発症しました。3月10日に腹部レントゲンとMRIで腰椎椎間板ヘルニア(L4/5左寄り、L5/S1)と脊柱管狭窄症(左寄L3/4、L4/5)診断。病状は軽度。デカドロンブロック注射を受け、鎮痛剤(ロキソプロフェン・テプレノン)の処方と現在週1回のリハビリ加療中です。現在、1週間ずつの診断書が出て24日で期限切れ、後は有給休暇で今月賄ってます。痛みは、仕事をせず日常生活のみで過ごしているので緩和されてはきてますが、日常生活の中でも動けないわけではないので、他人から見たら、大丈夫そうに見えるのが辛いです。ひとつの体勢を維持してしまえば、そうでもないですが違う体勢に変える、中腰、しゃがむ、前傾姿勢になる座り放しや立ちぱなし、腰を丸めた座り方が腰に衝撃がきて、痛みやだるさや腰の不快感はあります。急激な動作は腰に衝撃がきます。これらは多少は残るもの、時間がかかるのは承知してます。どこまでの痛みなら、よし!とし、復職するのかよく分かりません。腰椎椎間板ヘルニアだけでなく、脊柱管狭窄症もあるなか、仕事が仕事なだけに悪化させることで腰痛だけなく、しびれや運動障害や排尿・直腸膀胱障害などで日常生活にも影響及ぼすなどは嫌です。鎮痛剤は胃のためになるべく控えています。飲まなかったら痛だるさ、倦怠感や何もしなくても痛みのある時とない時があります。今の先生に今の病態と将来的なことも踏まえて今後夜勤は出来るのか、制限あるのか、就業制限、作業制限など確認したところ、判断できないなどと上手く話しが出来ず、先生との関係も上手くいかなくなっています。2年前から尿意切迫と頻尿と尿が間にあわないです。この状態での療休はどうなのかと勤務制限どう判断されますか?診断書がない中なので、4月からは出勤しないと欠勤扱いで非常に切迫してます。

4人の医師が回答

排尿障害とpsaの値が高い

person 40代/男性 -

45歳男性です。症状としては頻尿、排尿時に尿が割れる(5年前から)、夜間頻尿、排尿後10秒ほどで尿が滴下する(1年前から)、残尿感ありで尿が出そうで出ない(最近)です。約1か月前に泌尿器科を受診し、尿の勢いの検査とエコー検査をしました。結果は尿の勢いは弱い、エコー検査では排尿後すぐの検査でしたが膀胱に10ccの尿が残っており、前立腺の大きさが22、石灰化があるとのことでした。また直腸診(指を肛門から入れ前立腺を触る)も行い、こちらは先生から話はありませんでした。セルトルニンを1か月処方され服用し、先日psa検査を受け、結果6.1でした。先生からは3か月後にpsaの再検査をして、上昇があれば精密検査とのことでした。25歳の時に腰椎椎間板ヘルニアの手術をしてますが、先生からは因果関係はないだろうとの話しでした。ご相談は下記となります。 1.セルトルニンは前立腺の炎症を抑えるとの認識ですが、それを1か月服用してpsaが6.1ありました。服用によるpsaの値の変動に因果関係はあるでしょうか。 2.psaが6.1は基準値より高く、グレーゾーンであるとのことですが、前立腺の大きさが22であることから、このpsaの数字は前立腺肥大によるものではないとのことでした。その点から、psaの上昇原因が前立腺癌、もしくは前立腺炎のどちらかに絞られる認識でよろしいでしょうか。(psa検査前は性交渉なし、長時間自転車に乗る等、前立腺への刺激はありませんでした。) 3.前立腺炎はセルトルニンで改善しますでしょうか。 4.pasの値は1か月ぐらいで変動するものでしょうか。 5.排尿障害の原因として考えられることは何があるでしょうか。 以上よろしくお願いします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)