療休延長の有無、就業制限の見解、セカンドオピニオン及び転院の見解
person40代/女性 -
病棟勤務(夜勤あり)看護師です。この度、3月9日に勤務中の患者ケア―後に腰痛発症しました。3月10日に腹部レントゲンとMRIで腰椎椎間板ヘルニア(L4/5左寄り、L5/S1)と脊柱管狭窄症(左寄L3/4、L4/5)診断。病状は軽度。デカドロンブロック注射を受け、鎮痛剤(ロキソプロフェン・テプレノン)の処方と現在週1回のリハビリ加療中です。現在、1週間ずつの診断書が出て24日で期限切れ、後は有給休暇で今月賄ってます。痛みは、仕事をせず日常生活のみで過ごしているので緩和されてはきてますが、日常生活の中でも動けないわけではないので、他人から見たら、大丈夫そうに見えるのが辛いです。ひとつの体勢を維持してしまえば、そうでもないですが違う体勢に変える、中腰、しゃがむ、前傾姿勢になる座り放しや立ちぱなし、腰を丸めた座り方が腰に衝撃がきて、痛みやだるさや腰の不快感はあります。急激な動作は腰に衝撃がきます。これらは多少は残るもの、時間がかかるのは承知してます。どこまでの痛みなら、よし!とし、復職するのかよく分かりません。腰椎椎間板ヘルニアだけでなく、脊柱管狭窄症もあるなか、仕事が仕事なだけに悪化させることで腰痛だけなく、しびれや運動障害や排尿・直腸膀胱障害などで日常生活にも影響及ぼすなどは嫌です。鎮痛剤は胃のためになるべく控えています。飲まなかったら痛だるさ、倦怠感や何もしなくても痛みのある時とない時があります。今の先生に今の病態と将来的なことも踏まえて今後夜勤は出来るのか、制限あるのか、就業制限、作業制限など確認したところ、判断できないなどと上手く話しが出来ず、先生との関係も上手くいかなくなっています。2年前から尿意切迫と頻尿と尿が間にあわないです。この状態での療休はどうなのかと勤務制限どう判断されますか?診断書がない中なので、4月からは出勤しないと欠勤扱いで非常に切迫してます。
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