臼蓋形成不全に該当するQ&A

検索結果:698 件

臼蓋形成不全術後 出産について

person 30代/女性 -

来月出産予定があります。 10年前(19歳)で臼蓋形成不全のため、寛骨臼回転骨切りを受けました。 その際にたまたま、滑膜性骨軟骨種が見つかり同時に取ってもらったのですが、その後約2年ごとに2度再発し、その都度痛みがあったため、関節鏡にて手術を行いました。 その影響か股関節が硬く、足も上がりにくいのですが、主治医からは何度も同じところを手術しているのでもう周りの組織も固くなってしまっていて3度目の手術のときは機械も入りづらい状況だったし、次どうしても痛くなったら、人工関節しかないかなと言われています。なのでできるだけ温存させましょうと。 その旨を先日産婦人科で伝えると、足を開いた時に多少の痛みがあることや、上がりにくいことを考えると帝王切開の方がいいかもとのことで帝王切開を予定しているのですが、整形外科視点では経膣分娩は可能と思われますか。 そのほかにも理由として身長が153cmに対して、胎児が実際より2〜3週分くらい大きめだと言うこともあるのですが、 帝王切開だったら整形を受診する必要はないと言われています。 整形外科を受診して可動域などを見てもらったところで経膣分娩が可能かどうかの判断等は整形外科では難しいのでしょうか。

4人の医師が回答

股関節痛と脊柱管狭窄症

person 50代/女性 -

遺伝性の股関節の臼蓋形成不全があり、専門医により20年ほど経過観察しています。45歳では骨切り術も提案されましたが、当時全く痛みもなかったのでお断りし、そのままこの数年前まで痛みはありませんでした。 第二子出産後腰痛持ちとなり、ギックリ腰なども数年に一度程度やりながらも腰も股関節も特に困る事はなかったのです。 3年ほど前から冬場歩いていると足の感覚が無くなったり、痺れたりするようになりました。 町医者のMRIで脊柱管狭窄症と腰椎すべり症と診断されましたが、痛み止めの服用や手術の勧め等何もなく、悪い股関節を庇いこのような症状になっている。手術を検討するならまずは股関節。それまでは腹筋背筋を鍛えるようにと言われただけでした。 自分なりにストレッチ筋トレウォーキングをし、それでも騙し騙し生活は出来ていたのですが、今年あたりから股関節が痛み出し、足を引きずるようになりました。 経過観察の股関節専門医はもう人工股関節置換オペでも良いかもしれないと、まずは関節への麻酔穿刺で効果を確かめてみるとの事、ですが結果痛みが返って増してしまってもっと歩けなくなりました。 今の股関節の痛みは股関節に原因は無いと証明されたとの事、腰椎の病院に相談へ行って下さいと言われ心折れています。 とりあえずは関節麻酔穿刺をやる前よりもやった後の方がずっと痛く、それが数日続いてしまってる事が不安なのと、 脊柱管狭窄症が原因で股関節が痛くなる事があるのか、 病院によるのかもしれませんが、 整形外科内でも股関節と腰椎はまったく別の科のような対応が普通なのか(大きな大学病院だから?) 今は外は歩くの困難です。足を引きずりながらゆっくりゆっくりしか歩けないからです。自転車は乗れるので土砂降りでも自転車移動です。 以前のように年相応にただスタスタ歩きたいだけなんですが、55歳でもう諦めないとダメでしょうか?

5人の医師が回答

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