薬剤性過敏症症候群に該当するQ&A

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ビタミンD欠乏症は治療をしないと言われました

person 30代/女性 -

検査結果を無視するのが普通なのか、どうすれば良いのか分からないのでアドバイスをお願いします。 ビタミンDの検査をした理由は、ネットで過敏性腸症候群の人はビタミンDの薬剤を飲むと症状が改善するという記事を見たからです。 それを見て、20年過敏性腸症候群として(問診のみで診断)診て頂いていた病院でビタミンDの検査をお願いしました。 エビデンスがないので実費負担になりましたが、結果が25OHビタミンDが8.9ng/mlでした。 その結果から、整形外科で骨密度を調べて貰いました。 結果は30歳で大腿頸部79%の要指導でした。 ビタミンD欠乏症が骨密度の低下に繋がっているのかはわからないと消化器内科、整形外科の医師に言われております。 そこで質問なのですが、 ビタミンD欠乏症でも、消化器内科からは薬剤を出して頂けませんでした。治療もしないと言われました。もちろん、食事の指導もなし。定期検査もなしです。 確かにビタミンDは食生活や日光との関係もあるとは思いますが、無視するのが普通の対応なのでしょうか? 骨密度が低めなのは消化器内科の医師も知っています。 整形外科は骨密度の低下からビタミンD活性剤を処方してくれました(元々持病でかかっている病院の為) 服薬後4カ月の数値は検査が1.25OHビタミンDを見ており、25OHに比べたら信憑性が低いと思います。 ただ、服薬後の数値は118pg/mlまで跳ね上がりました。 そして骨密度検査は大腿骨、腰椎共に数値が良くなっていました。 しかし、ビタミンDを服薬して1.25OHの数値が跳ね上がった為、「ビタミンDの処方は出来ない。消化器内科でみてもらって」と言われました。 ですが前述通り、消化器内科は欠乏症の治療は全くするつもりはありません。 D欠乏症は治療しないのが普通なのでしょうか?

4人の医師が回答

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