薬指動かしにくいに該当するQ&A

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左手の肩、肘、指の痛み

person 20代/男性 -

25歳男です。 1ヶ月前、朝起きたら左手の薬指、小指が痺れており、歩く時に腕を振ると、肘、上腕、肩にも軽い痛みがありました。 その痺れは2時間後には引き、痺れはその時だけで、小指と薬指が上がりにくい症状が数日続き、それが治ってからは今日までずっと親指の付け根、手首、肘、肩、上腕に痛み(全て同時では無く手首だけ、指だけ、肩だけなど別々に)出る時があります。 また、日や時間によって痛みが出たり出なかったりする時があり、特定の動作で痛みがすごく増すということはなく、小指や親指などは使い続けると痛くなってくることもあれば、動かしてもあまり痛く無いこともあります。 最初の痺れから2週間後に整形外科に行き、肘と手のレントゲンを撮りましたが異常が無く、ギターや筋トレをやっているので手の使い過ぎだろうとビタミン剤を渡されましたが痛みが治りませんでした。 その後、もう一度整形外科に行き肩のレントゲンを撮りましたが異常無く、可動域も問題無いなく、ギターと激しい運動はすることができなくても、日常生活必要な動作は痛みがあってもできているので病気とはいえず治療することがないと言われました。 オーバーワークでここまで痛みが酷くなるものでしょうか、また他の内科的な疾患の可能性はないのでしょうか。 動かせるのですが、この点が気になって不安です、解答よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

免疫グロブリンの効果とは

person 40代/女性 - 回答受付中

2回免疫グロブリンの治療を受け主なものとして以下の効果(治療前後の変化)を実感しました。免疫グロブリンの効果と考えているのですが、こう考えていいでしょうか。よろしくお願いいたします。 1回目の免疫グロブリン治療の効果(治療前後の変化)は以下です。 寝返り:治療前は、右腕が石のように重く感じ動かせなかったため左側への寝返りが全くできませんでしたが、治療後は左側への寝返りが楽にできるようになりました。 両腕をソファーの背もたれの上に乗せること:治療前は両腕をソファーの背もたれの上に乗せにくかったのですが、治療後は乗せやすくなりました。 エレベータのボタンをピンポイントで押すこと:治療前はエレベーターのボタンをピンポイントで押せず複数の階のボタンを押してしまっていましたが、治療後はピンポイントで押せるようになりました。 右手の指折り:治療前は指折りがうまくできず、特に右手の小指は1ミリも動かすことができませんでしたが、治療後は小指をしっかり動かせるようになり、指折りもできるようになりました。 右手の親指と人差し指(あるいは中指)で輪を作ること:治療前は右手の親指と人差し指で輪を作ることも右手の親指と中指で輪を作ることもまったくできませんでしたが、治療後はいずれでも輪を作ることができるようになりました。 右手の親指の動き:治療前は右手の親指で他の4本の指に順番に触れていくことができませんでしたが、治療後は楽に順番に触れることができるようになりました。非常に早いスピードで触れることができるようになりました。 右腕の屈曲:治療前は右肘を支点にして、手の平を持ち上げることも、手の甲を持ち上げることも、サムアップすることも、どれも、1回もできませんでしたが、治療後は、どれも、何回も連続して、持ち上げられるようになりました。 右手の状態:治療前は右手が手首から下に垂れ、いわゆる垂れ手でしたが、治療後は垂れていた手があがり垂れ手でなくなりました。 2回目の免疫グロブリン治療の効果(治療前後の変化)は以下です。  治療前はかかと上げができませんでしたが、治療後はかかと上げができるようになりました。  治療前は右の手と腕が動かしにくく食事がしにくかったのですが、治療後は右の手と腕が動かしやすくなり食事がしやすくなりました。  治療前は右手で指折りのグーをした状態から薬指を動かさずに小指だけをまっすぐ立てることはできませんでしたが、治療後は薬指を動かさずに小指だけをしっかりとまっすぐ立てられるようになりました。  治療前は、仰向けに寝た状態で、右手の前腕をまげて右肩の方まで上げることは全くできませんでしたが、治療後は右手の前腕をまげて肩の方まで上げられるようになりました。  治療前は、自宅の階段を上り下りするときに階段の壁に設けられている幅6ミリほどしかない狭い横木を左手でしっかりピンポイントでつかむことができませんでしたが、治療後はしっかりピンポイントでつかむことができるようになりました。  自宅の階段を上り下りするとき、治療前は一段ごとに両足を揃えなければなりませんでしたが、治療後は右足と左足を交互に出して上り下りできるようになりました。  治療前は、右手でグーパーのグーをするときに、親指の先を人差指の第一関節の爪あたりに乗せることしかできませんでしたが、治療後は親指の先を人差指の第一関節と第二関節の間にしっかり乗せて、完璧なグーを20回以上も連続で作れるようになりました。

4人の医師が回答

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