虚血性心疾患に該当するQ&A

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虚血性心疾患 冠動脈2本のカテーテル治療

person 60代/女性 - 解決済み

母 68歳 2013年の11月末より糖尿病の腎症で血液透析を開始しました。 30代で糖尿病になり 高血圧 網膜症 動脈閉塞症 緑内障 うっ血性心不全 蜂窩織炎 敗血症等を患ってきました。 網膜症で右目は光のみ感じることができ左目は手術で助かりました。 10年前に動脈閉塞症で左足をバイパス手術をしました。 1か月ほど前に肺水腫になり緊急透析をし心臓が悪いかもしれないと病院に行き検査を受けたところ、2年前は100%心臓は機能していたのですが今は60~70%の機能になっているそうです。心臓の冠動脈2本が狭窄がみつかりコレステロールも石灰化がかなり進んでおり透析や糖尿など色々と考えていただきロータブレーダーやバルーンを使ってのカテーテルの治療をすることになりました。 ですが治療法リスクの説明を今日受けたのですがすぐには返事ができす病室へ戻って母と話しながらカテーテル術を受ける返事をしたのですが、今は普通に話せている状態ですがこの状態で戻ってこない可能性もありリスクの話が怖くてたまりません。 先生方のご両親がもしこのような状態だったらカテーテル治療を受けますか? 心筋梗塞になるまでそのままでいたほうが良かったのではないかと怖くて怖くてたまりません。 助けてください。

4人の医師が回答

虚血性心疾患により、経皮的冠動脈形成術(風船療法、ステント植え込み、ローブレーター)を受けた。

person 70代以上/女性 -

 義理の母が6月29日に経皮的冠動脈形成術を受けましたが、ローブレーターの施術中に合併症が起こり血管が裂けたとのことで、一時的に心停止となりました。応急処置の後、冠動脈バイパス術、止血術を行い、7月5日までエクモとバルーンポンピングを利用、7月5日にエクモを取り外すことができました。  相談内容は、医師から勧められて行った経皮的冠動脈形成術についてです。当初は、82歳と高齢であること、血管が細いこと、血管が石灰化していることなどからカテーテル手術は難しく、開胸手術を勧められました。開胸手術の場合は、1ヶ月程度の入院となるとのことでしたが、義母は高齢であり、また腰や膝を痛めており50メートル歩くのがやっとの状態であることから入院により今まで通り歩けなくなることを心配し手術は受けないこととしました。手術を受けなければ、心筋梗塞等を起こした場合救命できない可能性が高いとの説明でしたが、それを承知の上で手術を受けないことにしました。その際は、同居の家族も同席し医師に手術を受けない旨を伝えました。  それから1,2ヶ月後、医師から経皮的冠動脈形成術を勧められました。経皮的冠動脈形成術であれば、手術は2回行うが1回の手術では4,、5日の入院で済み体力の低下や歩けなくなるリスクも少ないとの説明でした。また、手術自体も重篤な合併症を起こす可能性は1~2%(説明書では0.05%以下)であり、絶対ではないが安全な手術であるとの説明でした。説明は本人のみであり、家族には後日電話による説明がありました。  本人及び家族の希望は、寿命を延ばすことよりも元気に活動できる時間を大事にしたいことでした。医師が、カテーテル手術を勧めたこと、重篤な合併症を起こす可能性の説明は一般的にみて妥当なものなのでしょうか?教えて下さい。よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

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