蝶形骨洞炎手術に該当するQ&A

検索結果:44 件

蝶形骨洞に膿が無くなったのに頭痛が続いています。

person 20代/女性 -

二か月前から頭痛に悩まされ、色々な病院を転々としたところ、大きな病院の耳鼻科でCT撮影をし蝶形骨洞に膿があり副鼻腔炎と診断されました。 再発する可能性があるから手術した方が良いし、すぐ手術出来るわけではないとのことで、1ヶ月後に手術を予約し、とりあえず1週間の抗生物質の点滴をしました。 点滴後、頭痛は最初に比べたらかなり良くはなっていますが、正直仕事をするのが辛いレベルで頭痛は続いており、それを伝え、再度CTを撮影してから治療計画を再度考えると言われました。 そしてCTを見たところ、膿が蝶形骨洞に沢山あったのが全く無くなっていました。 耳鼻科の先生には、この状態で痛みがあるはずがない。と言われ、手術はキャンセル。蝶形骨が原因の頭痛の可能性はゼロとのことです。 ですが、嘘ではなく本当に頭痛が続いています。 精神的なことや、神経の関係かもしれないから、と同じ病院のペインクリニックに紹介され、受診したところ、ペインクリニックの先生には頭痛の種類からして副鼻腔炎の頭痛の仕方だと言われました。 とりあえず漢方を処方されましたが、仕事がまともに出来ず、頭痛の原因も分からず悩んでおります。 考えられる可能性がありましたら、教えていただきたいです。 【自覚症状】 目の奥、ほっぺたの当たりの顔面、こめかみ、耳に近いあたりの後頭部が痛みます。 ずっと痛む時もあれば、波がある時もあります。 頭を下げたり、動いたり、横になる、寝起き、お風呂上がりに痛みが強くなります。 寝ている時も痛みで目が覚めます。 締めつけられる痛み、かき氷を食べた時のようなキーンとした痛みがします。 痛み止めは効かないのでほぼ飲んでいません。 一ヶ月前に38.5℃熱がありましたが、現在は平熱~37.1℃くらいです。 鼻水や、痰は最初から出ていません。 宜しくお願いします

6人の医師が回答

右鼻の鼻うがいの水が出にくいです。

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 右の鼻、蝶形骨洞内の慢性副鼻腔真菌症の手術から1ヶ月が過ぎました。 術後から鼻うがいを始めています。 当初は手術した右から血の塊等が出て不安になりましたが、今はそれは無くなりましたが代わりに毎回鼻うがいの水(液)が残って鼻をかんだり顔を左右上下にしたり頭を下げたりして出していますが、出切った感がありません。 時折数時間経過して出て来る事があります。 また出し切りたくてつい鼻を強く噛んでしまい、耳がバリっとした事や、耳が痛くなる事も何度もあります。中耳炎になったのでは?と 主治医にも相談してみたのですが、耳を覗いて中耳炎にはなっていないと言われ、たまに耳が痛くなる人がいるが、鼻のためには鼻うがいをやって欲しい、と言われました。 真菌になったので、鼻うがいの水が出てこなかったら、カビが生えたりしないでしょうか。 蝶形骨洞まで副鼻腔を開放したから水が入り込みやすいですか? また、耳の方に水が流れた場合は中耳炎になりますか。 耳前から顎や頬にかけて時折痛くなります。 手術が終わっても心配が尽きずで、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

慢性副鼻腔炎、年齢を考え、手術を回避したいのですが、

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳、男性。昨年9月に近くの耳鼻科に鼾は鼻に原因あるのかと受診したところ、慢性副鼻腔炎と診断され、様子を見て手術を考えたらと言われています。 症状は右が多少鼻詰まりや起床後に鼻水が出る他何もなく、小学校高学年頃に身体検査で慢性鼻炎と診断され医者通いした以外耳鼻科に掛った事もなく、年齢的なことを考えれば出来るなら手術は回避したいのですが多くのドクターのご意見をお聞かせください。 CT検査結果は、「左上顎洞には軟部濃度が充満し、自然孔は閉塞しています。高吸収域も伴っており、真菌感染も鑑別と考えます。上顎洞は全体的に肥厚しており、慢性副鼻腔炎と考えます。歯根部の突出はありません。右上顎洞に異常所見はありません。蝶形骨洞に軽微な粘膜肥厚があります。その他撮影範囲に異常所見はありません。 まとめ:左慢性上顎洞炎、歯性上顎洞炎を疑う所見はありません。」 受診以降、経鼻ファイバー、レントゲン、CTにて検査後3か月間に使用した薬は、カルボシスティン、クラリスロマイシン、ペポタスティンベルシ、モンテルカスト、ピラノア等です。現在は月に一度通っています。長いこと右の鼻が多少詰まり気味で不便な時もありましたが普通は特に問題なく過ごしてきました。粘り気のあるドロドロの鼻汁や悪臭等は全く出たことがありません。 医者(女医)は、症状がないので経過観察→1~2年単位で→このままよくならないのであれば手術と、他に手術しか方法がないからというニュアンスの意見に変わってきました。 このままであと10数年位?の人生を過ごす事は出来ないでしょうか? 全身麻酔の手術で、入院日数が10日間、手術後綿を詰められて口呼吸で一週間過ごすのは耐えられそうもありません。

4人の医師が回答

高齢者の慢性副鼻腔炎手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳 男性 4月24日「慢性副鼻腔炎、年齢を考え、手術を回避したいのですが」という題で質問しましたが、CTの写真を添えて再度質問します。 昨年9月に「いびきの原因が鼻にあるのか?」ということで近くの耳鼻科を受診して以来月に2回通っています。 CTの診断は「左上顎洞には軟部濃度が充満し、自然孔は閉塞しています。高吸収域も伴っており、真菌感染も鑑別と考えます。上顎洞は全体的に肥厚しており、慢性副鼻腔炎と考えます。歯根部の突出はありません。右上顎洞に異常所見はありません。蝶形骨洞に軽微な粘膜肥厚があります。その他撮影範囲に異常所見はありません。 まとめ:左慢性上顎洞炎、歯性上顎洞炎を疑う所見はありません。」 それを踏まえた医者の診断結果は、慢性副鼻腔炎に間違いなく、内服薬などで暫く様子見をして治らなければ9月にCTをまた撮りその結果、最終的には手術しかないがするかしないかはご自分で決めて下さいということです。薬はカルボシスティン、クラリスロマイシン、ペポタスティンベルシ、モンテルカスト、ピラノア等です。 症状は、元々鼻詰り以外は起床後鼻水が出る位で殆ど無症状です。鼻茸、緑色の鼻汁、鼻の中が臭い、などは全くありません。悪性のものは無く、真菌かどうかは開けてみないと解らないがカビが広がって目や脳に影響する段階でもない、病院はまだコロナか禍で混乱しているし、紹介状を書くのは簡単だが大学病院に今行けば、それでは手術しましょうとなりますよ。それ程急ぐ状態ではないと言われている現状です。 膿だかカビだかを取り除くため全身麻酔で数時間、詰まりの原因にもなる鼻の骨の曲がりをも治すので入院は一週間位、気が重く、正直な所避けたい気持ちです。ネットなどを見ると10歳以下と70歳以上はお断り等ともあり、どのくらい大変な手術かをお聞きしたいのです。

4人の医師が回答

蝶形骨洞の副鼻腔炎

person 30代/女性 -

7/24の朝からなんとなく頭が重いなと感じておりました。もともと頭痛持ちで2年ほど前に脳のMRIをとり、緊張型頭痛の診断を受けております。7/14よりこどもが肺炎で入院し、私も毎日付き添い、7/24に退院が決まり、その頃からの頭痛だった事もあり 疲れが出たのかなと思っておりました。しかし、頭痛がひどくなり、こめかみや目の奥だけでなく、いつもとは違う後頭部痛や、うごいたり、下を向くだけでも圧迫されるような痛みが続き、ロキソニンもカロナールもきかなかったので、7/28に、以前とは別の脳神経外科にてMRIを撮ったところ、副鼻腔炎をおこしてると言われました。 でも、副鼻腔炎からこの頭痛がきてるとも思えない、こどもの入院時、簡易ベッドで寝ていた事もあり、やはり疲れや、肩の張りなどからくる 緊張型頭痛の可能性が高い。もし続くようなら、耳鼻科へということで、MRIの画像をいただきました。脳神経外科では、ミオナールとブルフェンを処方されました。 少し喉も痛かったため、そのあと耳鼻科へ行き MRI画像を見てもらったところ、左の蝶形骨洞と言うところが白くうつっていたようで、メイアクト、ムコダイン、トランサミン5日分処方されました。5日経過し、動いたときの痛みはかなり軽くなりましたが、鼻の付け根の奥や、頬骨あたり、あと弱冠首や後頭部の痛みもあり、再受診、メイアクトを処方されました。 このまま痛みが治らなければ、手術になるが、薬で散らせることも多いです との事でしたが、心配でたまりません。 頭痛自体は、一週間前よりは良くなっていますが、緊張型頭痛との併発だと考えると、蝶形骨洞炎からくる頭痛の程度は良くなっているのか、変わっていないのかわかりません。薬だけで様子を見て大丈夫でしょうか?

1人の医師が回答

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