血小板減少性紫斑病 検査・薬に該当するQ&A

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特発性血小板減少性紫斑病(周期性)での妊娠

person 20代/女性 -

初めまして、よろしくお願い致します。 3年半前にたまたまの血液検査でITPが発覚しました。1人目出産後7ヶ月の時でした。プレドニン40mgからスタートし、現在は毎日5mg飲んでいます。 周期性血小板減少性紫斑病の可能性が高いと言われていますが、普段は血小板7~11万位で、1ヶ月のうち3日間位どどーんと点状出血や粘膜出血の症状が出て、落ち着いたら一週間後位には数値が15万位に上がりまた戻り、、と変動が激しいです。また、点状出血が少ししか出ない月もあります。風邪など感染症にかかった時も、血小板は1万前後になり出血症状ありです。主治医の先生からは、プレドニン5mgは効いていないかもしれないと言われています。そして、今回の質問、ご相談したいことなのですが、2人目妊娠を希望しておりそれは難しいことなのか、ということです。ちなみに第一子の時は妊娠初期の血液検査で6万だったものの後の検査では13~15万で無事出産できました。その当時はITPが発覚していませんでしたが、発覚後血液内科の主治医からはおそらく妊娠前から血小板減少性だったのだろうがあなたの場合妊娠に伴い血小板が上昇したのだろうと言われました。運が良かったのだと思います。1人目の時に上昇したからと言って2人目もそうなるかは分かりませんよね、、、。前の主治医からは数値が安定しないので二人目は難しいと言われましたがやはり無謀なことですか?ご意見よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

特発性血小板減少性紫斑病(ITP)について

person 乳幼児/女性 -

1歳5ヶ月の娘について質問させていただきます。 1月に感染症後、血小板が60000に下がりITPと診断されました。 そして現在、治療開始から6ヶ月で小児ではありますが、急性から慢性の判断に至ります。血小板自体も未だ7000、一時は1000を切りました。 骨髄検査もしましたが、白血病、再生不良性貧血ではないとの判断です。 既往病に間質性肺炎(6ヶ月時に脳症発症さし、ステロイドパルス実施)がある為、リスクを考慮しステロイド療法は選択肢になく、γーグロブリン療法と血小板輸血を行い、何とか10000を維持しようとしてきました。 ただ、その経過で抗HLA抗体が陽性となり、輸血してもすぐに破壊されているようで輸血後30分の採血で血小板は8000です。 抗体の適合した製剤を輸血しましたが、それでも輸血中でピークが11000でした。 現在は先ほども記載したように、γーグロブリン療法と血小板輸血で維持しているだけの状態ですが、その間にも抗体が増えているのか、4月は10000前後だった値も5月からは常に5000前後で、医師曰く、いつ脳出血を起こしてもおかしくない状態だそうです。そうなると手が付けられないそうで覚悟を決めるよう言われました。 消化器からの出血と身体中の紫斑はあります。 脾臓摘出にしても、血小板が低すぎて今は出来ません。 何か他の治療方法はありませんか? よろしくお願いします。 この病気で死亡にまで至るのは稀だと聞いているのですが、現在その危機が迫る状態が続いています。

1人の医師が回答

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