Q

特発性血小板減少性紫斑病について

私は69歳です。2ヶ月程前の血液検査で、血小板の数値が3.8 でした。この場合の治療法は?

質問者:golmar さん

芋ようかん 先生
血液内科

芋ようかん 先生

診断がITPだとするとその値では出血症状がないかぎり無治療でも結構です。一般的には2万/μl以下の場合に治療の適応になることが多いです。(我が国でも欧米でもガイドラインはありますが完全なコンセンサスとはなっていません)教科書的にはステロイドの内服が第一選択となりますが、高齢者に多い慢性型には有効でない場合も多く長期にわたり内服した場合には糖尿病や胃潰瘍等の副作用も合併するため注意が必要です。最近はヘリコバクタピロリ菌感染の関与が注目され除菌により半数近くのケースで血小板の増加が認められるという報告があります。一度ピロリ菌の検査を受けられてもよろしいかと思います。

golmarさん

先生、ご多忙の折本当に有難うございました。おかげ様にて元気が出て参りました。ピロル菌?ですが調べてもらう事にします。

coach 先生

除菌による血小板の増加効果は恒久的ではないようです.期待し過ぎないようにしてください.

golmarさん

血小板の数値は2週間前4.7万、後 5.4万と僅かに増えてきました。

dora 先生
腎臓内科

dora 先生

皮膚や粘膜に出血の痕が出たり、鼻血が止まらない
等出血傾向が無ければ様子を見ます。
ただし歯医者さんで抜歯をするとか手術が必要に
なった場合にはグロブリンという蛋白の注射をしたりします。
急に怪我をした時にも出血は止まりにくいので
日常生活でも気をつけて下さい。
定期的に受診され、緊急の時にも
突発性血小板減少性紫斑病であるということが
わかるようにしておいた方が良いと思われます。

golmarさん

未だ正式にIHPと診断された訳ではないのです。ですが下肢、膝から下の部分小さな赤い斑点が多く見受けられ、歯磨き時や、やや強く鼻をかんだときに微量の出血がありましたが現在は止まっております。怪我には細心の注意をしております。

tora 先生
一般内科

tora 先生

血小板減少症の原因はいろいろあります.血小板そのものを作る,壊すに直接関わる病気から,肝臓病,膠原病なんかもあります.血中のPA-IgGというのが代表的な検査ですが,この値だけを見て,安易に特発性血小板減少性紫斑病(ITP)といわれるような事もありますので,十分な病状の解明をしてくださる・・・できれば血液内科の先生に一度,みていただくのがよいのではないでしょうか.

golmarさん

私の住むここ鹿児島のローカルにも、いろいろ医院、病院クリニック等ございまが、なかなか血液内科の専門の先生が、いらっしゃいません。私は後1ヶ月半で70歳、まだやりたい事が沢山、たくさん あるのです。頑張ります。

大阪 認定内科医 先生
消化器科

大阪 認定内科医 先生

血小板減少はありますがもうITPと診断されているのですか?そうでなければITP以外にも考える必要がありますよ。

golmarさん

ローカル在住で、なかなか専門の先生がおられませんが
現在再度精密な血液検査中です。ご指摘通りITHと診断された訳ではございません。

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