血小板減少性紫斑病 10代に該当するQ&A

19歳の女性です。 3〜6歳まで特発性血小板減少性紫斑病で6歳のときに扁桃腺の手術後治ったのですが中学生以降から時々症状が現れるようになりました。 3週間前から歯磨きで歯茎から出血し、昨日ぐらいからほんのちょっとですがあざと紫斑がうっすら出来始めたのですが病院に行った方がいいですか？ また、病院のどこに診察しに行けばいいのか教えて頂けると幸いです。

10才の息子が突発性血小板減少性紫斑病と診断されました。 入院を経て、血小板の数値が37万まで回復したので退院。 その後、二週間に一回の定期診察で四万、三万、三万二千と数値が変動しています。主治医には、三万を切ったら、入院を考えましょうと言われました。 そこで質問なんですが、ここまで数値が下がると慢性の可能性は高いんでしょうか？またこの数値から正常値に回復する事は無いんでしょうか？ 回答お願いします。

19歳の息子のワクチン接種についての相談です。 一歳半の時に突発性血小板減少性紫斑病にかかり、血液製剤を投与し1週間程で数値が戻り退院しました。 その後、1年間月に１回、血液検査を行い完治いたしました。 小学校に上がるまでは風邪を引きやすいなど、他のお子さんに比べると体が弱いように感じましたが、小学校からはスポーツを習い、体力がついたのか丈夫になりました。 特に病気などに悩まずここまで来ましたが、コロナワクチンを接種させて良いのか迷っております。 接種した場合の副作用、またコロナに罹った場合過去に罹った血小板紫斑病が影響するかを教えてください。 【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

10歳の子どもが慢性の特発性血小板減少です。最近は血小板が5万程度に落ち着いたので投薬をやめていましたが、先日紫斑が増え、血小板が1.5万まで下がっていました。 経過観察中ですが、実家の事情で新幹線で帰省する必要があり、今の血小板が低い状態でコロナウィルスに感染した場合のリスクがどのくらい高いのかを心配しております。 また、そもそもITP患者はコロナ感染時の重症化リスクが高いでしょうか？ コロナ感染により、血小板減少を伴う血栓が見られるとの事例あり、感染により更に血小板が下がる可能性もあるかと考えております。

特発性血小板減少性紫斑病にて娘が入院し、ガンマグロブリン点滴後、4日間で血小板数が1万から10万まで戻り退院するのですが、今度は白血球と好中球がかなり減少して、安静にとのこと。 白血球と好中球を上げるような点滴やないものか？療養時に回復するための食べ物や過ごし方などご教授下さい。

高校2年の息子です。4歳の時に血小板減少性紫斑病と診断され月に1回の入院で血小板を増やしていました。小学校にあがる前の年に脾臓摘出をしてからは鼻血もあざもなくなり、小4の時に発熱後に鼻血が止まらない事が1回あっただけです。その後特に検査も行かないまま、今に至ってます。小児医療センターで診ていただいていたのですが高校生になったらもう違う病院に行った方がいいのか、もう7年も行っていない小児医療センターに行った方がいいのか、症状が出ていないなら特に受診しなくていいのか教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。

16歳娘が幼少期の頃に特発性血小板減少性紫斑病になり3週間ほど入院しました。輸血などの治療の効果はあまり無かった記憶ですが、ほぼ自然に完治し退院、再発することなく現在に至ります。 入院する前の約２ヶ月、発熱を伴う感染症を繰り返して何度もクリニックに通い、風邪症状の薬をほぼ毎日服用していました。インフルエンザは陰性でした。 入院直前の約20日間は、発熱後に鼻の症状が良くならず、抗生剤を服用していました。 当時から薬の副作用の可能性が気になっていましたが、当時の医師は、原因はわからないが薬では無いと思う、感染症の後に発症することが多い、絶対に薬が原因では無いとも言えない、というニュアンスだったと思います。 1.抗生剤が原因で特発性血小板減少性紫斑病になることは、先生方から見てほぼ皆無に近いのでしょうか。 2.薬の副作用での血小板減少性紫斑病と、感染症が原因の血小板減少性紫斑病は、判別出来るのでしょうか。 3.この先、当時と同じ抗生剤を服用することもあると思います。（これまではたまたま服用の機会がありません。）当時と同じ抗生剤を処方される場合、服用しても大丈夫なのかどうかわかりません。 どうぞよろしくお願いします。

10歳の子供がITPと診断され、1年8か月となりました。 1年4か月ほど無治療で4～8万ほどで推移していました。 ５月末から鼻血がよく出るようになり、心配で3週間ごとに採血に行ったりしていましたが、7～8万。(イネ科のアレルギーがあり、アミラストを処方され使用中) 他の血球は異常なしで、様子をみて過ごしてきました。 ですが、昨日口粘膜の出血をみつけて今日採血にいくと、2,8万に減っていました。久しぶりの低い値にショックで、鼻血も出るし、ステロイドをまた使うことになりました。 35ミリを5日間服用します。 月曜日に再診するのですがそこで上がっていればステロイドを中止するそうです。 発症した時は40ミリ→30ミリ→20ミリ→10ミリと徐々に減らしていったのですが、5日間で終了するのはありえますか？聞き間違いでしょうか。 また、今回ステロイドは35ミリなので、学校は月曜日まで休むのですが、ステロイド服用中の子供達は普段学校などどうしてるのでしょうか？ 教えて頂けると助かります。 よろしくお願いいたします。

娘の足の甲や、腕に小さな赤いブツブツのようなものがあり、痒みはないようですが、皮膚科に行きました。 診察では、特発性血小板減少性紫斑病の可能性があるとのことで、血液検査をしています。 検査中なので医師からは詳しい説明はまだないのですが、特発性血小板減少性紫斑病は、難病指定をされていることもあり、仮に、この病気だった場合、この病気の治療と、鬱の治療を平行でする必要があるのではないかと考えています。 両方の治療で大きな影響があるなど、あるのでしょうか？ また、現在、通っている精神科病院と皮膚科の病院と連携していただく必要がありそうでしょうか？ また、特発性血小板減少性紫斑病は、どのような治療が一般的なのでしょうか？ 高校生の娘ですが、生活にどのような影響がありそうでしょうか。 参考ですが、現在は、抗てんかん薬として、テグレトール200mgとラツーダ60mgを服用しています。 検査で、問題がなければ良いのですが、もしものことを考えて、情報が少ない中、申し訳ありませんが、アドバイスをお願いします。

16歳の娘のコロナワクチン接種を迷っています。幼少期に血小板減少性紫斑病になり、入院して輸血などの治療を行い、治りました。その後の検査で、「抗核抗体が偽陽性」と言われ、年1ぐらいの検査で様子見を勧められましたが、事情があり通院できていない状態です。 抗核抗体が偽陽性か万が一陽性の場合、コロナワクチン接種しても問題はないのでしょうか。自己免疫系の疾患になりやすいということはありませんか？