16歳の娘、幼少期に血小板減少性紫斑病になりましたが、コロナワクチンは打っても良いでしょうか。
person10代/女性 -
16歳の娘のコロナワクチン接種を迷っています。幼少期に血小板減少性紫斑病になり、入院して輸血などの治療を行い、治りました。その後の検査で、「抗核抗体が偽陽性」と言われ、年1ぐらいの検査で様子見を勧められましたが、事情があり通院できていない状態です。
抗核抗体が偽陽性か万が一陽性の場合、コロナワクチン接種しても問題はないのでしょうか。自己免疫系の疾患になりやすいということはありませんか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





