血小板減少性紫斑病 60代に該当するQ&A

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64歳女性の発作性心房細動の治療につきまして

person 60代/女性 - 解決済み

母に代わり質問です 【前提】 ・64歳、女性 ・30年以上、血小板減少性紫斑病の持病がある(薬を服用中) ・10年以上、年に数回の動悸(数分ほど)がある ・今年から動悸の回数が増加 ・半年に一度、心電図の検査しているが問題なし 【質問】 動悸が20分以上つづいたため病院で診察を受けたところ「発作性心房細動」と診断されました。 そのうえで、今後の治療について意見を頂きたく下記の2点の質問に回答をお願いします。 - Q1. 年齢のこと、動悸がひどくなっていること、心筋梗塞などのリスクを考えて、なるべく早くカテーテル治療を受けるべきか? - Q2. 大学病院を紹介される場合、カテーテル治療が前提となるのか? 【経緯】 数分の動悸は10年以上ありましたが今年の9月に長時間(20分以上)の動悸が続きました。 そこで公的な病院Aを受診したところ「発作性心房細動」と診断されました。 医師からは「症状が辛いならカテーテル治療をしたほうがよい、様子をみてもよいが高齢になると心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まる」と言われました。 合わせて「血小板が少ない持病があるので、血液をサラサラにする薬を飲むのはためらわれる」とも言われました。 その診療情報を持って、血小板減少性紫斑病のかかりつけ個人病院Bに相談しました。 そこの医師からは「希望なら大学病院を紹介する」と言われました。

3人の医師が回答

血小板の輸血について

person 60代/女性 -

家族についてですが、現在「血小板減少性紫斑病」または「骨髄異形成症候群」として通院しています。 今のところ治療の必要はないということで、経過観察の状態なのですが、 血小板が2万に落ちたら輸血しましょう、や、注射治療と聞いていたのですが、 来週、血小板を輸血するという話になったそうです。 血小板輸血は依存性が高く、輸血しても1〜2日ほどしか数値があがらないんですよね?? だとしたら、しないように伝えようかなとも思っています。 血小板が3〜4万の間を推移している感じで、今日の検査では3.6でした。この数値だとまだ輸血は大丈夫かなとも思うのですが、 もともと出血傾向のあるタイプ(だと勝手に思ってます)で、鼻血が出たり、目に血がたまったり、アザなどがあり、数日前も鼻炎でよく鼻をかむので鼻血が出たりしました。 それを医師に伝えたところで、血小板輸血の話になったようなのですが、 出血は今にはじまったことではなく、何年も前から冬場によく鼻血が出たり、疲れると目に血がたまったりとあるので、 血小板数にもよりますが、輸血をしなくてもいいでしょうか。 一度して長いこと血球数があがるのなら選択肢になるでしょうが、まだ2万以上ありますから、できれば避けたいなと思っています。 アドバイスよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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