血小板の輸血について
person60代/女性 -
家族についてですが、現在「血小板減少性紫斑病」または「骨髄異形成症候群」として通院しています。
今のところ治療の必要はないということで、経過観察の状態なのですが、
血小板が2万に落ちたら輸血しましょう、や、注射治療と聞いていたのですが、
来週、血小板を輸血するという話になったそうです。
血小板輸血は依存性が高く、輸血しても1〜2日ほどしか数値があがらないんですよね??
だとしたら、しないように伝えようかなとも思っています。
血小板が3〜4万の間を推移している感じで、今日の検査では3.6でした。この数値だとまだ輸血は大丈夫かなとも思うのですが、
もともと出血傾向のあるタイプ(だと勝手に思ってます)で、鼻血が出たり、目に血がたまったり、アザなどがあり、数日前も鼻炎でよく鼻をかむので鼻血が出たりしました。
それを医師に伝えたところで、血小板輸血の話になったようなのですが、
出血は今にはじまったことではなく、何年も前から冬場によく鼻血が出たり、疲れると目に血がたまったりとあるので、
血小板数にもよりますが、輸血をしなくてもいいでしょうか。
一度して長いこと血球数があがるのなら選択肢になるでしょうが、まだ2万以上ありますから、できれば避けたいなと思っています。
アドバイスよろしくお願いいたします。
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