血小板減少性紫斑病に該当するQ&A

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特発性血小板減少性紫斑病について

person 40代/女性 -

5月の半ばに町医者に受診した所、採血もしました。 採血の結果、血液内科に行きなさいと紹介状を書いてくださり近くの病院に行きました。 採血し血小板2・2腹部エコーで脾腫と言われ、1週間後に骨髄穿刺をしました。 3週間後、結果は染色体に気になる所はあるが…。くらいで骨髄異形成症候群か特発性血小板減少性紫斑病の疑いと言われました。 心エコーもしましたが異常なしで、その日も採血し血小板1・8採血の血でピロリ菌がいるか調べることとなり、1週間後ピロリ菌がいなかったので骨髄異形成症候群の「疑い」と言われました。 CTもとりましたが特に異常もないらしく、また3週間後…先週になりますが病院に行き採血、血小板2・2 自覚症状に口出血、点状出血や紫斑と言いましたら、やっと特発性血小板減少性紫斑病と言われました。 そこでひとつめの質問ですが、特定されるのに2ヶ月もかかるものなのでしょうか? 今は2週間ほど様子見なのですが、治療としてはプレドニンを始めて…副作用としては糖尿病や胃潰瘍等々と説明をうけました。 その時は気づきませんでしたが、父親が糖尿病なのです。 ふたつめの質問は、そういう場合やはりプレドニンの副作用として糖尿病が出やすくなるのでしょうか? 長くなりましたが教えてください。

1人の医師が回答

特発性血小板減少性紫斑病について

現在ITPで治療中の28歳女です。 今年3月に点状出血が出る為、血液内科の個人内科医に受診したところ血小板が2000という数値で紹介状を書いてもらい医療センターで緊急入院となり4日間の大量デキサメタゾン療法?という点滴治療を行って、それが終わると服薬に変わりプレドニン30mg/日からスタートしました。入院から1週間ほどで2万前後まで維持できるようになった為、1週間で退院となりました。 その後、最初に受診した街医者へ戻り、数値は3万〜5万未満をウロウロしているような状態で薬は最大で7mgまで減らすことができたのですが、生理が来る前になると一気に血小板が下がるようで、2万を切ったので20mgまで戻してそこから減量して現在は14mg服用しています。 それでこの病気が発覚して半年を過ぎたあたりから、医師からは脾摘を勧められています。あまりにも毎回毎回勧めてくるので、最近は不信感を抱くようになりました。 脾摘した場合の成功率やリスクなどに関しては自分で調べました。 そこでお伺いしたいのですが、私の場合は脾摘するのが妥当だと思われますか? プレドニンの効果としては、すごく血小板が増えるということはないものの、現状維持から減量でも不可能ではない気がするのですが、他の医師の見解をお伺いしたく質問させて頂きました。 ちなみに、子供はいずれほしいと思っていますが(現在1人います)この病気がとりあえず薬を飲まなくて良い状態になるまでは必要ないと考えています。(妊娠すると悪化する傾向にあるようですがそれは仕方がないとして、とりあえず当分の間は病気を治すことを優先して、この病気と同時進行で妊娠するつもりはありません)

1人の医師が回答

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