血小板減少症に該当するQ&A

検索結果:461 件

突発性血小板減少性紫斑病の治療について

person 40代/女性 -

7月にコロナになり、おそらくそれが原因で突発性血小板減少性紫斑病を発症しました。血小板は1万数千程度です。8月上旬にデカドロン40ミリを4日間、服用し、数日で血小板の数値が下がり、1週間後ピロリ菌除去、先月24日から再度デカドロン40ミリを4日間とレポレード12.5ミリを1日1回服用しています。 1、ステロイドで感染症にかかりやすいとのことですが、上記内服量だと何日くらいで元に戻りますか?また、数値を確認する際は何を見れば良いでしょうか?リンパ球が戻れば大丈夫なのでしょうか? 2、ステロイドは、副作用が多いのでやめたいのですが、レポレードで効果が出ればレポレードのみで生活できますか?その場合、血栓が出来やすいと思いますが、何か対策はありますか?まだ生理はあります。どれくらい飲み続けると、血栓の心配が高まりますか? 3、ステロイドを飲まざるを得ない場合、強度近視で網膜剥離やICLの眼内手術をしているので、緑内障白内障の副作用が心配です。どれくらいの期間や量で出やすいというのはありますか?なるべく副作用が少ない飲み方はどんな方法になりますか? 先が見えず色々心配で、少しでも何か教えて頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

20代女性1週間前から頭痛、6日前に40.5℃の熱、2日前から顔、手足、首に湿疹があります。

person 20代/女性 -

先日投稿させていただいた22歳の女性(亜鉛欠乏症、甲状腺昨日低下症持ち)ですが、約1週間ほど日中は36や37度代の熱ですが夕方、夜間は38度を超える熱が続いています。また、3日前ほどから体が痒かったりみぞおち付近の締め付けや食欲不振があり、現在画像のような顔の湿疹がひどいく瞼も腫れています。 クリニックで血液検査を行ったところ4日前の時点では異常所見は白血球3.2、血小板105、CRP3.8、AST179、GPT86、血清乳酸脱水素酵素613でした。肝炎の可能性があったため検査したところB、C型両方とも陰性でした。また、項部硬直もありません。 今日の血液検査の結果では白血球10.8、リンパ球63.5%、CRP1.8、AST196、ALT187、GGT344、血清乳酸脱水素酵素718です。現在も夏は39度近くありしんどく、原因も分からずこの先どうすればいいでしょうか?何が原因だと考えられますか?血小板や白血球の数値が減少していないのでSLEの可能性は排除して大丈夫でしょうか? EBウイルスの可能性もあると思ったため本日検査を頼んだのですが結果は1週間後です。EBウイルスの検査の結果をまたず総合病院に行った方がいいのでしょうか?

2人の医師が回答

腸骨部の深部静脈血栓症で28年の長期間、抗凝固薬を服用しているが、服用をやめたい

person 70代以上/男性 -

写真に年月と検査結果がありますので、そちらを参照しながら見てください。 28年前に、好酸球の増加で肺炎からDICになりました。両足が腫れヘパリン投与し 約1か月後に転院し、血管造影を受け、腸骨部の左右と合流部分の静脈に血栓が出来ていると説明されました(深部静脈血栓症)。血栓でブロックされた静脈の流れは側副血行路で賄っていると言われました。 この深部静脈血栓症の発症から現在まで抗凝固薬のワーファリンと2年ほど前から エリキュースにかえて、服用し続けています。2回の抜歯と2回の手術の時は担当医師の 指示のもと、服用を中止しています。 静脈フィルターはつかっていません。 日常生活には、何も問題はありません。 発症時から90日程の間は白血球と好酸球の増加、血小板の減少等の異常がありましたが、その後は安定しています。 Dダイマーの値も2年前から0.3未満と良好です。 以上のことから、エリキュースの服用をやめたいと思っていますが、 その場合のリスクについて、私はほとんどない思っていますが、 服用中止で、どのようなリスクが何パーセントぐらいあるのか、具体的に教えて下さい。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

75歳女性 骨髄異形成症候群

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳 母に関してです。 今後の治療に関して、複数のドクターよりアドバイスを頂けたらと相談いたします。 2024年4月以降から徐々に血小板減少、貧血が認められるようになりました。 8月に骨髄検査を受け、MDSと診断を受けました。 過去の抗がん剤治療(2023年12月子宮体がん手術、1月以降、抗がん剤治療を実施しております)の晩期合併症として、MDSを発症したといわれました。 ■8月時点で、骨髄中に白血病細胞は12%程度認められるとのこと。 ■現在(9/24)の数値:白血球数 11870H、赤血球数 225L、ヘモグロビン8.8L、血小板数 1.0L 9/2時点の白血球数が7600。→主治医より、予想以上に速く状況が悪くなっていると診察時に言われました。 今後の治療方針を家族で話し合って欲しいとのことで、現在まで様子見をしており、投薬・入院しての抗がん剤治療などはしておりませんでしたが、今回の数値を受け、朝1回1錠/1日 ハイドレアカプセル500mgを飲み始めました。 今後の治療方針に関して、選択肢としては2つ ■ビターザによる治療(1か月以上の長期入院が必要、感染症や腸閉塞のリスクあり) ■積極的な抗がん剤治療などはせず、必要に応じて輸血や皮下注射の薬(造血剤の一種) で対応。 直近で(2023年)腸閉塞になりかけたことが2~3度あり(40代に腸閉塞で入院、その際に大腸がんが見つかっています。) ビターザは便秘になりやすく、腸閉塞のリスクが大きく、今の状況で腸閉塞になったら手術は困難とも言われています。 家族としては、積極的な治療はせず、家で過ごしてほしいのですが、もし抗がん剤治療をしたら、あと数年余命を伸ばせるのでは。とも考えてしまいます。 リスクを取り、抗がん剤治療を選択してもよいものでしょうか。

1人の医師が回答

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