血管腫 50代に該当するQ&A

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縦郭腫瘍セミノーマの再発治療後の予防について

person 50代/男性 -

2018年4月に左鎖骨上窩30.2、前縦隔14.2、上部~下部気管傍24.1、右肺門24.1動脈管索~左肺門8.6、気管分岐下9.2、下部食道傍5.1のリンパ節が多数肥大し、検査結果は縦隔原発の胚細胞腫セミノーマ(縦隔内以外の転移はなし)ということで、BEP療法にて治療完了。この時は治療後、全ての消滅をCT画像にて確認され、経過観察にて現在に至りますが 治療5年後に再発し、同じ部位ではないですが縦郭内に約4cm程度の腫瘍が1か所再発。 外科除去手術可能とのことで、先日完全切除完了し、取り残しはないとのことです。 但し、切除された腫瘍を組織確認すると、毛細血管内に同じセミノーマ系の細胞が散見されたということで、同じセミノーマですが、顔つきが変わり、少々悪性度が高くなっているとの結果でした。再発リスクを減らすために、追加治療をすぐにすべきか、経過観察にすべきか病院内でもカンファレンスしていただいた結果、経過観察が多数のようでしたが、悪性度が高い組織であったことから、慎重を期して追加治療したほうが良いという医師の意見もあったようです。主治医の意見としてはどちらとも言い難く、本人や家族の意見も加味して判断したいとのことでした。追加治療するのであれば当初の治療と同じぐらいの副作用があるとのことです。私としては再発するかどうかもわからないのに、依然と同じ副作用の苦しみを味わうことを考えると、やはり経過観察で、もしもで再発したときに治療する方法を取りたいと思っていますが、先生方のご意見いただけましたらと思います ちなみに5年前の治療時のAFPは一桁でしたが、今回、術前は64、術後1カ月後は36と下がり傾向にあります。とりあえずさらに1カ月後にAFPの数値をみて検討しようとのことにはなっています。

1人の医師が回答

腎主流性病変について

person 50代/男性 -

お世話になっております。 2019年に腹部エコーで腎主流性病変15mmを指摘、翌2020年のエコーでは腎血管筋脂肪腫疑い15mm、2021年エコーでは再度腎主流性病変疑い24mmとなった為、受診したクリニックで話を聞いたところ、15mmの病変ははっきり見えていますが、その外側にうっすらと何か見える為24mmと記載されたようです。ただ、その先生曰く積極的に悪い物を疑ってはいないですが、念の為造影CTを受けられた方が良いという判断でした。 先生に大学病院の紹介状を発行頂き、造影CT検査を受けた結果、大きさは11mmだが小さすぎて判別が出来ないので、手術で摘出しないと診断出来ないというお話を受けました。ただ、大学病院の主治医も積極的に疑っていないというお話をされており、良性の可能性もあるなら出来れば身体に傷を入れたくないという想いから、4ケ月ごとの造影CTでフォローする事にし、これまで2021年12月、2022年5月、2022年9月、2023年1月、2023年5月と計5回の造影CTを受けております。 毎回の結果説明では、特に大きさに変化はなく、その他も異常なしという結果ではありますが、初回CTで11mmに対し今回のCTでは13mmと、結果としては1年半で2mm大きくなっておりました。 <ご質問> ・主治医からは、少しづつ大きくなっているし癌だと思いますというお話でしたが、やはり癌である可能性は高いのでしょうか? ・手術の場合、ロボット手術になるようですが、大きく傷を入れるような手術になりますか? 画像等のデータを何も所有しておらず、わかりにくい文書のみになりますが、先生方の経験等御教示頂けたらと思っています。 なお、今後ですが2023年9月に再度造影CTを受けて様子を見る予定ですが、手術を受ける方向で準備をしていく予定です。 宜しくお願い致します

4人の医師が回答

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