術後発熱に該当するQ&A

検索結果:1,071 件

大腿骨人工骨頭術後の感染症について

person 70代以上/男性 - 解決済み

私の86才の父親が転倒して7月1日に救急でB病院にて大腿骨人工骨頭術を受けました 実は直前の5月に直腸ガンの摘出術をA病院で受けており一時的に人工肛門(ストーマ)を付けておりました。術後B病院で続けてリハビリの予定でしたが、食欲がないためなのと人工肛門も付けていることあるため簡単なリハビリしてできないため、一旦、術後3週間でA病院に戻ることになりました。A病院では整形外科が無いため高齢者むけの基本的なリハビリしかできないのですが食欲が増えるよう体調を整えてもらう治療を続けてもらいながら食欲も回復し元気になってきました。その後本格的なリハビリ病院に移ってリハビリをやる予定となりました矢先、大腿部に膿が溜まってて膿を取ってもらったところです。 A病院の主治医の話では感染症の疑いがありますが、発熱や感染症になった時にでる血液検査の数値に異常を認めませんため何とも言えないということでした。ただ大腿骨付近に水のような物質が確認できていてB病院でもう一度詳しく診てもらった方が良いとのことで再度B病院に転院する予定です。そういえばA病院の主治医から尿から耐性菌が若干出ていますと言われました。 このことを踏まえて感染症になってるんでしょうか?また 耐性菌があることで抗生物質が効かなくなるんですよねー?

5人の医師が回答

人工股関節置換手術後の長引く感染症

person 70代以上/男性 -

 人工股関節の術後感染症(MRSE)で、入院が3ヶ月を超えた70代後半の男性です。内部までの感染ではないということで、ソケット部の取り替えは2回行いましたが、基本的には洗浄を繰り返し、現在はVACでの治療が2週間目に入り、ようやくポケットが埋まり始めたとのことです。  ご相談したいのは、38度近くの発熱が続き、食欲不振のため、低栄養状態が続いていることについてです。VAC 療法開始以前から、こうした状況がありましたが、先生がポケットが埋まり始めたと言われる今も変わらず、抗生剤も種類や量を変えながら、投与が続いています。栄養点滴を使い、アルブミンも投与され、リハビリも週に数回、発熱状況を見ながら続けていますが、吐き気もあり、拒食気味です。MRSA,MRSEの検出は、以前はドレーンからありましたが、現在滲出液から菌は検出されていません。 ・これらの症状はまだ感染が残っているということですか? ・拒食からの鬱症状、不眠がありますが、このまま整形外科で診てもらうほうが、感染症科や精神科に移るより適切ですか? ・感染症は治るのに1年くらい掛かるものですか? ・VACは4週間上使っても、効果は上がっていきますか? ・人工股関節を抜いて、セメントにすれば、これらの症状は落ち着きますか? 先生方は良くなってきている(傷が塞がってきているので)とおっしゃいますが、体重も気力も落ち、吐き気の続く姿を見ていると、むしろ心配が募っています。何かお願いすべき対応、検査などありましたら併せてご教授お願いいたします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)