角膜剥離 50代に該当するQ&A

よろしくお願いします。半年前に両目白内障手術をしました。両目共視力は眼鏡で1.2まで出ます。ですが、左目は術後3週間で後発白内障でレーザー治療をしてその後、半年たった現在、左上に孔が２つあき、緊急で光凝固術をしました。網膜剥離の不安や、その他にも角膜内皮細胞が減少していると言われ、左目が、そもそも弱って来ているのか、まだまだ他の障害や失明など覚悟しなくてはいけないのでしょうか…

45歳の人間ドックで「加齢黄斑変性所見」の指摘があり 円錐角膜の通院に合わせて検査を受け続けてきました。 昨年（56歳）、急に砂粒のような飛蚊症と光視症がつづき 後部硝子体剥離のような症状がつづきました。 症状発生とともに通院し検査をしましたが、 明確に後部硝子体剥離との診断とはなりませんでした。 飛蚊症と光視症が落ち着いたあと、霞目（薄いくもりガラス）の ような症状がが続き現在も症状が残っています。 後部硝子体剥離の症状のあと、加齢黄斑変性症の症状が進み 横方向が縮んで見えるようになりました。 このところ、加齢黄斑変性の症状がさらに進んだのか 丸い時計を見ると、縦長のレモン型に見えてきました。 病院では萎縮型の治療方法がないため、経過観察を するしかないとのことです。 また、サプリメントが効く可能性があるとのことで サプリメントのカタログをいただきました。 萎縮型については、治療方法はないのでしょうか？

昨年、７月に強膜固定術と網膜剥離の手術を別々に2回やりました。 手術は無事に終わりましたが、散瞳が開きっぱなしで、元に戻りません、約6ヶ月間、元にする治療方法などありますか？また、角膜内皮細胞の検査をしたんですが、手術後3回やりましたが、機械がエラーでてしまい測定不可です。 検査員が、自動、手動で、やりましたが、ダメでした。今の細胞数がわかりません。病的な何かが原因でしょうか。 宜しくお願いします。 今は、視力が0、02で、仕事柄休んでます。

うつ伏せで、右目を下にして寝るくせがあり、朝起きた時に、右目だけ乱視がひど い時がたまにあります。 角膜の圧迫でそういうことは有り得ますでしょうか？ 今朝から、また、その症状が出ており、これまでは１日経てば症状がなくなってお りましたので、今回も様子見を考えております。 ただ、右目は、３年ほど前に、後部硝子体剥離でレーザー治療し、その後、黄斑前 膜が出来てきているとのことで専門医に定期チェック受けております。 黄斑前膜の症状自体は、中心部に見えにくいスポットがあり、ゆがみがあります が、そのスポットを避けて見るようにすれば視力が出ており、何もすることはない といわれております。 急な視力低下があれば、受診して下さいと言われておりますが、今回のような乱視 によるものであれば、黄斑ではなく、角膜側の問題と考えてよろしいでしょうか？ ただ、長引くようであれば、受診します。

１月ほど前に目に影が飛んで眼科に行き精密検査を受けましたが、結果、飛蚊症（後部硝子体剥離）といわれ、加齢性なのでどうしようもないといわれました。 ビトレオライシスも根治にはならず、硝子体除去手術をリスク覚悟でするしかないと言われました。 自分で調べたのですが、飛蚊症（後部硝子体剥離）では、変性したコラーゲンを含んでいる硝子体は加齢で縮んで網膜から離れて行き網膜に映る影も半年から１年もすると７割ぐらいの方は自覚しなくなってしまう。しかし、3割は飛蚊症が残る。 しかし、最近、ヨーロッパで、低濃度アトロピンを使って症状を軽減させる方法があり、７割が飛蚊症を気にしなくなったという報告がされている。その瞳を広げる副作用を利用して平均1mm程度瞳を広げて、入ってくる光の量を拡散させて影を目立ちにくくするという方法らしい。少ししか瞳を広げなく見え方への影響は殆どなく１日１回目薬をさすだけで１日効果があり７割の方に飛蚊症の症状が改善されたとのこと。 この話をかかりつけの眼科の先生にしたところ、内容は医学的根拠があると。 精密検査では、網膜裂孔、網膜剥離、眼底出血等の他の疾患の可能性は除外。糖尿病でインシュリンと内服、軽度の緑内障がありトラバタンズの点眼。白内障のオペ（単焦点）済。軽度の円錐角膜あり。 ・上記内容にEvidenceはあるか？ ・加齢性の飛蚊症であれば、後部硝子体剥離が進んでいく中で、変性したコラーゲンが離れていき、そして重力の影響も受けて視軸から外れていく事が多いから、通常は半年程度で気にならなくなっていくのかどうか？ ・半年経っても飛蚊症が残るようなら、低濃度アトロピン点眼に有効性はあるのか？デメリットよりメリットが大きいのか？また、対処療法に過ぎないからずっと差し続けないといけないのか？ こうした点に、先生方のご教示お願い致します。

50歳を超えた頃に左目緑内障を発症。白内障の手術で眼圧が異常に上がり、手術2回してし視野は約3分の2弱が見えなくなりました。 右目は若い時網膜剥離で神経障害がひどく使い物にならない状態です 白内障の手術で緑内障は悪化しないという意思の言葉を信じてしまいました。 視野が狭いため、血圧や腸など自律神経系の体調不良が激しいです。 大学病院の医師は緑内障にしか対応してくれないので角膜は地元の病院で見てもらっています。大学病院の医師にこの前、手術の影響で眼瞼下垂になっていると言われましたが眼瞼下垂は視野には関係しないですと言われましたが、ネットなどでは、視野に関係があるとでていました。片目の視野3分の1だけで生活しているので少しでも視野が欲しいです。医師が言うように眼瞼下垂は視野に関係ないのでしょうか。

もともと飛蚊症ではありますが、昨日の夕方ごろ家事をしていたら、糸くずのようなものが急に左目に出現しました。 今までよりハッキリとしていて、今までより黒っぽい糸くずです。個数は２つです。 強度近視ですので、急に飛蚊症が悪化したらすぐ受診するようにと言われていましたので、さっそく受診しました。 そこで検査した内容は、散瞳して眼底の検査でした。 医療明細には、下記の検査をしたことが書かれています。 精密眼底検査 角膜曲率半径測 生体染色後細隙灯検査 眼底三次元画像検査 屈折検査 精密眼圧検査 調節検査 あとはふつうに視力検査です 特に異常はないと言われましたが、現在も糸くずは飛んでいます。 網膜剥離や他の異常をみつけるのに、上記の検査で異常がなければ、特に心配はないでしょうか？ よろしくお願い致します。

51歳女性。乳がんの術後タモキシフェンとTS-1を7ヶ月服用中です。 元々強近視でハードコンタクトを使用してます。 TS-1の副作用が全身に出ており、目に関しては服薬から3ヶ月程度で涙道が閉塞し、いまは両目にチューブを入れています。 また、モノが非常に見えづらいので診察していただいたところ、角膜に傷が入っていると言われました。コンタクトを避けるよう言われたのですが、眼鏡ではぼやけてしか見えないために、やむなくコンタクトを使用しています。 並行して乳腺外科の主治医に相談したところ、TS-1の服用2週の後の休薬期間を1週間増やして2週間にしてもらいましたが、さして改善した感じはなく、服用を再開して更にモノが見えづらくなっています。 先週コンタクトを無くしたためコンタクト店併設の眼科で診てもらったところ、角膜の一部が剥がれていると言われました（なぜかコンタクトは作れました） コンタクトの使用を中止すべきなのでしょうが、眼鏡ではぼやけて見えず、外出しても危険なため使用せざるを得ない状況です。 そこで、ご教示いただきたいのですが、 1.角膜に細かい傷が入っているということですが、一般的に修復される期間はどのくらいなのでしょうかでしょうか。それに合わせて休薬期間を設けることを相談したいと思います。 2.角膜が一部剥がれているとのことですが、TS-1の副作用なのでしょうか。それとも角膜に傷がある状態でコンタクトをしたために剥がれてしまったもの、つまり、ドライアイに注意すべきということでしょうか。 3.角膜の剥離というのは回復するものでしょうか。様々な症例があると思いますが、コンタクトが処方されたことも踏まえ、ご教示いただけますでしょうか。 4.角膜が剥離した状態だと、どのようなリスクがあるでしょうか。 客観的な情報がない中で恐縮ですが、よろしくお願いします。