よろしくお願い申し上げます。
一時期、高血糖(300)(mg/dlと扱う?)という状況であった祖母でした。
インスリンと処方していただいたお薬、賢明な治療を受診させていただいた所、一時期要介護3であった祖母が、要介護1相当までに改善していたと、母親が教えてくれました。
この仰せを聞いて少し安心できたのですが、伯父から一番最初に受診した際のアドバイス【アルツハイマー型、プラークが溜まっていた】とのことが、どうしても頭から離れないのです。
私の母親は、きちんと実家の今で面会して、昔話や懐かしい話をシャンとした格好を時折見せながら、ツラツラと話すものだからびっくりした・・と。
やはり、プラークの残骸もアルツハイマーの進行も止められない物でしょうか。その事が抜けきれない限り、凄く心配です。
どうかご覧頂いていることを信じて、お送りいたします。
妙案アドバイスをどうかご教示願いたく、よろしくお願い申し上げます。