認知機能の低下症状に該当するQ&A

検索結果:314 件

手の震え、頭のモヤモヤ、極度の眩暈、意欲の低下、目がくしゃくしゃするという症状があります

person 70代以上/女性 -

84歳の母のことでご相談させていただきます。 母は70代後半から手の震えを訴えることがありましたが、日常生活に大きな支障はなく、80歳を迎えるまでは特に問題ありませんでした。しかし、80歳を過ぎた頃から以下のような症状が見られるようになりました: 頭がぼんやりすると感じる もやがかかったように感じる。 歩行時にふらつき、転倒の恐れから歩くことが怖くなる 意欲の低下 目眩がひどくなり転倒を経験 夜間に幻覚を見る これらの症状から、レビー小体型認知症やパーキンソン病を疑い、1年前に脳神経外科を受診しました。その際、MRIや脳シンチの検査を受けましたが、以下の結果でした: 脳出血や脳梗塞は見られない 首や頭部の血管に異常なし、動脈瘤もなし 認知機能はさほど低下していない 最終的にレビー小体型認知症と診断されましたが、薬の処方はなく、現在に至っています。 最近では「目がくしゃくしゃする」と訴えています。(目の異常はありませんでした) 半年で体重が5キロ減少しています。歩く速度も目眩からの転倒を怖がってゆっくりです。このままでは車椅子生活になるのではないかと不安を感じています。主治医には定期的に診ていただいていますが、あまり積極的に何かをするということはありません。パーキンソンの薬等もとてはいません。私どもは最近では進行が早いように感じるため、他の病気の可能性もあるのではと考えるようになりました。 インターネットで調べたところ、「脊髄小脳変性症」という病気が気になりました。遺伝性の場合もあるとのことで、家系を調べたところ、親族の女性に同じ病気の方がいたことが分かりました。 そこで、母をどの診療科に連れて行けばよいのか分からず、また、現在の症状から考えられる病気について皆様のご意見を伺いたく、ご相談させていただきました。

4人の医師が回答

多発子宮筋腫で子宮全摘出+両側卵管摘出+右卵巣摘出予定で左卵巣を摘出するか悩んでおります

person 40代/女性 - 解決済み

47歳9ヶ月閉経前です。 2015年に子宮筋腫核出術+右卵巣チョコレートのう胞核出術を受け、子宮筋腫の再発により来週、腹腔鏡下で下記手術を予定しております。 子宮全摘出(多発/全部で12センチほど)+両側卵管摘出+右卵巣摘出(手術既往の癒着の可能性など) かかりつけ医にも主治医にも左卵巣は病巣がなければ残せるが、両側卵巣摘出が良いだろうと言われております。 左卵巣に病巣があれば摘出してもらうつもりですが、病巣がないのに摘出してしまって良いのか決めかねています。 昨年11月からレルミナ服用(更年期症状…頭痛、ホットフラッシュ、特に不安感/焦燥感、記憶力/集中力の低下がつらいです) 1.更年期症状…レルミナ服用時より両側卵巣摘出の方が重くなりますか?今より記憶力が低下したりするのでしょうか? 2.両側卵巣摘出…女性ホルモン補充(エストラジオール)予定ですが、レルミナ服用前程度の体調や記憶力/集中力になれるのでしょうか?効果がないということもあるのでしょうか? 3.左卵巣残す…レルミナ服用前程度の体調に戻るのでしょうか?左卵巣のみになれば閉経が早くなり、結局すぐにホルモン補充が必要になるのでしょうか? 4.卵巣がん…初経12歳頃/妊娠・出産経験なし/排卵誘発剤使用(4ヶ月ほど)なのですが両側卵管摘出してもリスクは高めと考えた方が良いですか? 今後10年以上ホルモン補充療法を続けるとさらにリスクは上がりますか? 5.認知症…(祖母、叔母が患っていたので大変不安)閉経後に発症率が上がると見かけたのですが両側卵巣を摘出し閉経が早まるとリスクは上がりますか? 6.外的閉経は自然閉経と比較して下記リスクは上がりますか?(特に●が不安) ・心臓血管系病気・骨粗鬆症・メタボリック●将来のうつ及び不安●認知機能低下 たくさんの質問ですみません。 自分の納得した選択なら、術後の不調にも向き合えると思い、他の先生方のご意見をお伺いしたいです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

卵巣嚢腫4.5センチ、摘出手術か経過観察かを悩んでいます。

person 50代/女性 - 解決済み

53歳女性。閉経は約2年前です。 1年半前の初めての人間ドックで片方に皮様嚢腫があると診断。 その後、病院のMRIで4.5✖️3.5の皮様嚢腫あり。腫瘍マーカー正常値。おそらく良性。 もう片方の卵巣は異常なし。子宮ガン検診異常なし。 もしも手術を希望する場合は腹腔鏡手術で両方の卵巣と卵管を摘出するのが年齢から考えて主流、と担当医から言われています。 痛み等の自覚症状はなし。帝王切開術で1度出産しています。 卵巣全摘出した場合、卵巣嚢腫茎捻転や卵巣癌発症の発症が低くなるメリットはあるかもしれませんが、腸閉塞、骨粗鬆症、認知機能低下など他のリスクの可能性は高まります。 また今後、大病を患い必ず手術が必要になる場合があるかもしれないし、以前に帝王切開術も受けているので、予防のための手術はできれば避けたいと思っています。 そこで質問です。 1) この腫瘍が本当に良性で今後も良性のままだった場合、サイズに変化はありますか。 2) 卵巣腫瘍が捻転する可能性は何%位なのでしょうか。 3) もしも手術を受ける場合、正常な方の卵巣を残してもいいのでしょうか。 4) 現状私のような患者には経過観察と摘出手術のどちらを勧めますか。 以上です。御回答頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

誤嚥性肺炎の母親のリハビリについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

誤嚥性肺炎の母親の看護について 93歳の母親が10月から3回にわたり約10日間づつ誤嚥性肺炎とみられる症状で入院しました。1回目は原因がはっきり確認できませんでしたが、2回目はほぼ間違いないと言うことで、2回目以降はペースト状の嚥下食を中心とした食生活を続けていました。しかし、12月15日に3回目の緊急入院となったときに、救急外来で診てくれた循環器内科の医師は約1ヵ月の入院が必要としていました。しかし、肺炎の症状が改善した一方で、認知機能の低下やせん妄の発生などが見られるとして、25日に嚥下外来のある別のリハビリ病院への転院を勧めてきました。(母は軽いパーキンソン病で、つかまり歩きしか出来ない) 私はケアマネージャーから、別の訪問看護業者からSTの訪問看護を提案されていたので、翌日すぐ退院させ、年明けからSTの訪問看護とデイサービスの二本立てで行くつもりにしていました。ところがデイサービスから、酸素ボンベを携帯している状態では、うちは医療施設ではないので、受け入れできないと言われ、困っています。 つまり日中どこも預かってくれないと言う状態になると、ワンオペである私は何もできなくなるからです。あと残る方法は、老健施設に入所するしかありません。老健施設に入所すると、強い帰宅願望のある母親には、メンタル面が厳しいということで、デイサービスを利用した自宅療養、訪問看護、と言う選択をしたのに、行き詰まってしまいました。老健施設がひと月位の入所で、喉や足腰のリハビリをしてくれるなら、本人も持ちこたえられると思いますが、長期になると衰退のリスクが高くなるように思います。嚥下機能のリハビリは、93歳だと回復は難しいという介護関係者の声も聞こえてきます。 身体機能も、嚥下機能も回復して、以前のようにデイサービスに通えるようになるのが一番良いのですが、これは高望みでしょうか?

2人の医師が回答

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